出来ること

 普段は下書きを書き、きちんと推敲すいこうしてから投稿しているのですが、このエッセイではほぼ思い付いたままを投稿しています。

 誤字脱字や重複など、読みにくさが際立っていたらすみません;


 では本題へ。

 前回・前々回でコミュニケーションが苦手という話をしました。

 読まれた方は、「そんな能力で仕事は出来るの?」と疑問に思ったかもしれませんね。

 というわけで、今回はお仕事の話をしたいと思います。


 詳しくは書けないのですが、私は所謂いわゆる「一人職」というのをやっています。

 この言葉が一般的なのか分からないので軽く説明しておくと、同僚が沢山いる中で、私の担当する業務をするのは私だけ、という状態のことです。


 仕事の約9割は自分で行います。

 大まかな方針や重要な最終決定は上から降りてきますし、一部を一緒に行ったり、困った時の相談相手はいます。


 でも、それ以外のいつ・何を・どれだけするか、は基本的に全部自分で決めて実行します。

 する場所も決められているので、一人でこもって黙々とやります。気が付くと、朝に挨拶した他は誰とも喋ってないな……なんてことも^^;


 ずっと一人なんて気楽でうらやましい、と思いますか?

 確かに、私のような人間にはとても大きなメリットです。けれど、始めた頃は孤独ぼっち感が辛かったですねw


 次回に続きます。

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