応援コメント

1話完結型のスカっと系の巣窟との決別「エッセイ」」への応援コメント

  • こんばんは。

    趣味で活動している方と、ガチ勢が混じっているからそんな風になるのかもしれませんね。身近な人が書籍化したら次は自分かもしれない、そんな期待を持たせてくれるサイトだから趣味で活動していた方も書籍化を目指すようになる、そしてプロの真似をするようになる、といった流れも多少なりともあるのではないでしょうか。

    あとは数字の魔力かなと思います。PVにしろ評価にしろ、数字が増えるのは自分を認識してもらっている証拠なので、単純に増えると嬉しいから流行りを追うのもあるのかな、と思ったりもします。

    長文で申し訳ありません。

    作者からの返信

    こんばんは。

    コメントありがとうございます。

    たしかに僕は趣味側のスタンスで居ました。サイトに対する意気込みがガチ勢とは違うから流行に迎合していくスタイルと相容れなかったんだなと思います。

    書籍化に期待を持たせてくれるサイトとしての魅力は、清濁を問わずに人を集めますよね。今回は「個人的な感情から流行を追うものを濁」として扱いましたが、視点を変えると、人を集められる魅力ある文書や要素が研ぎ澄まされていっている。とも思えます。

    ランキングから面白いものを発見しよっって楽しみが奪われた気がして「怒りんぼ」だったのかもしれません。ちょっと反省しました。

    こうして新しい気づきをいただけるのは嬉しいです。
    長文等は気になさらずに気楽にコメントしてくださいませ。