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第41話 真実に辿り着く」への応援コメント


  • 編集済

    主人公が神に対してセーフだアウトだ効いてたのは主人公の能力や行動に対するペナルティについての話だから、クラスメイトに「死んだらどうなるか」バレたら殺人ペナ解除の特典が消えるんだろうと解釈してました。
    その特典消失の範囲が、知ってしまった相手を殺す場合のみではなくて以降の殺人全部で、主人公に罪が貯まり続ける展開を回避するために今回の話で真実をあてられても否定してるのでしょうか?
    「言えない」だけならyes/noを伝える言葉以外の手段を用意したり、沈黙で答えたりすることもできると思います。教えたらアウトならともかく、察せられたらアウトの場合主体が相手側だし特典解除の範囲も気づいた人が殺される場合に限定されてほしいなぁ。気づかせて、自害させるのはどうなんだろう。
    主人公としての解釈を説明せずに、「セーフかアウトか」みたいな曖昧な表現のみで、言葉足らずな上に言い訳の描写ばかりだったからこの回はちょっとよくわかりませんでした。

  • 他の人と同じように「かなり厳しい」と思いますが、仕方ないでしょうね。
    死んだら元の世界に戻る
    異世界での善悪の行為をそのまま背負うことになる
    をベースにしたのだから、
    異世界と現世界を行き来できる、
    という条件が大きな枷になるので制限を付けなければならない、→しょた神
    この条件で進めていくしか無い。

    初期設定で作者さんがわかってのことならば覚悟の上でしょうけど、話を書き進めていって勝手にそうなったのであれば、「くっそ神がぁあああああああっつ!!!」ってなるでしょうねー

    がむばってください!

  • 主人公はかなり頭がおかしいとしか言いようがない。これだけ嘘がすらすら出てくる人間は学校に出てくるもんだしなあ……多分、作者はゲーマーという人種に会ったことがないのだと思う。どうにも客観視されきれてない感じがする。三重人格ぐらいだよね。

  • 設定とか文章とかは面白いんだけど主人公がマジでヤバいサイコパスなのかと思いました。

    クラスメイトを日本に戻せるとはいえゲーム感覚で顔見知りを殺したりその時の感触・悲鳴・表情等に耐えられる精神が…。

  • 勘のいい子は危ないね

  • かなり難しい舵取りの小説ですね。
    設定がかなり難しい。
    私だったら辻褄が合わなくなり、何度も最初から書き直しになりそう^^;
    書いた事ないけど。

    初期の面白い設定で楽しめてましたが、徐々に「アレ!?」って感じになりつつあります。

  • この展開は無理がありすぎると感じます。

    人殺し、しかもクラスメイトを殺した人と行動を共にする展開は、無理ありすぎだと思います。

    ここで一旦この作品から離れます。

    さようなら。

  • 主人公発信であればどんな方法であれ、ヨツバなど他人が「死んだら地球に戻れる」ということを確信したらアウトだと、少なくとも主人公はそう考えているということだろうね
    またルールを変えられて、主人公が殺した場合は戻ることができない、とかなったりしたら面倒だからね
    下手したら、死んでも戻らないことにもなりかねない

  • 主人公に共感できないからきつい
    転生者は皆殺しとかのがわかりやすい

  • 普通の日本人の感覚だと、ゲーム感覚で人を殺してる人が近くにいたら、めちゃくちゃ怖いと思うんだけど。。
    正直、田中くんが犯罪に慣れていったように、主人公も殺せば殺すほど、殺しに慣れていってしまう気がする。
    例えゲームのように感じていても感覚がある以上、よくあるVRのデスゲームものと一緒で、死を強く意識してしまうと思うなあ。
    そんな状態でよく日本で平気で暮らせていけるなぁとも思う。

  • アウトになったらどうなるんですかね?
    何故アウトなのかもわからないです。
    真実にたどり着いたらまたショタ神が出張ってきて制限かけるとか強制送還とかじゃないんですか?

  • クオンがクラスメイトを殺すことも、そのことをヨツバに話せない(話さない)ことも、物語として別に問題ないと思います。

    一番問題だと思うのは、この数話の会話の迷走グダグダっぷりが読んでいて面白くないということです。
    どうせ制約で話せないなら、くだらない嘘とかをつかないで、「殺した理由は話さない」で押し通して一話で話の決着をつけて、話を展開させて欲しいかな。

  • 内容は良いんだけど、
    主人公の「○○だよ」という言葉の多用がすごく気になるんだよ。


  • 編集済

    ヨツバを殺さない理由を疑問視している方いるけど、30話読めば普通にわかると思うんだけど…
    時系列的に、この時点で死=帰還を知っているからこそ、ヨツバに「帰りたい?」と聞いているわけで。
    殺した二人にしても意思確認取った上で判断している。
    主人公はフラットな思考だから、言葉による意思確認を重視しているだけ。
    (本心では帰りたいはずだ!みたいな勝手な決めつけをしない)

    ちなみに、死=帰還を別の手段で伝えることを試さないのは、グレーゾーンだけどあの神の性格からNGになると判断したんじゃないかな?
    ゲーム思考とはいえ、無限リトライできるわけじゃないので。

    個人的にはこの設定、なかなか楽しく読ませてもらってます。
    ※30話で2回も帰りたいよね、としつこく言ったとことか、読み返すと「上手い」なぁ、と。

  • ヨツバを殺さない理由としては1人はキツイだろうし、地球の事が説明なく理解出来るパーティーメンバーは大事じゃないかな?

    言葉以外で死んだら帰還を伝える方法は有っても、伝えたら「僕の敵になるよ」って言われてるわけだし現状は無理と思う。
    唯一の抜け道は、今回のように話したつもりが無いのに相手が察してしまう位じゃないかなぁ。

    今なら皆強くないだろうし、見つけたクラスメイトを討伐任務に誘ってMPKしたりも有りだよね。


    とりあえず毎日読めて嬉しいです。
    作者さんありがとう。

  • 疑問が沢山ある。

    ①何故ヨツバを殺さないのか?
    ②ヨツバの疑問に頷く事のが出来ないのか?
    ③都合(殺して戻る事を教える)の悪い事は出来ないのならば、試しても大丈夫では?
    ④疑問に答える事は、教えた事にならないのでは?
    ⑤ゲームでもルールの穴を探すのは鉄板!探さないのは何故?
    ⑥言えない事を紙に書き落し、ヨツバに拾わせる等、まわりくどい方法は使えないのか?
    ⑦真逆の事を言って伝える方法は?
     「心臓刺されて死なない、死んでも地球に戻れない。」
    ⑧そもそもヨツバは、この異世界に居たいと思ってるのか?
    ⑨世界は広い!世界に散らばった全員を旅して見つけるのは無理があるのでは?
    ⑩主人公が異世界で死ぬと、地球で復活しない可能性は?

    何にせよ、異世界神が居る限り、バッドエンドしか無いなぁ〜(・–・;)ゞ

  • いろいろこねくり回してるけどだんだん辻褄が合わなくなってきたかなあ

  • 縛りプレイか

    憶測で答えを見つけたことに肯定も出来ないんだね

    神様との契約には抵触しないのに(笑)

    アメリカなら訴訟で終わる感じなのに

  • 殺したらスキル奪えるなんて設定有ったかな?

  • 最近の若い子の感覚はよく分からない…小さい時からスマホとかゲームに触れ過ぎて麻痺してるのかな?

  • 最後の一人ころしたらログアウトボタン消えそう

  • 殺しちゃった方が早いと思うのに、やはりゲーム感覚を優先させるのか~