応援コメント

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  • 第20話 最後にへの応援コメント

    はああー最後のこの一話を読んで、全てが濃縮されてぎゅっとされた感じになった……
    色んな感情や想い出、すべてひっくるめての人生、友情。生きてればすれ違うことも縁が途絶えることもあるし、終わりがあることもあるよね。
    どんな選択をしても、苦しいこともあると思うけど、そこからしか生まれないものもきっとあると思う。作品だってそうだし。読めてとてもいい刺激になった。
    飯田氏ここにありって感じ!!

    作者からの返信

    いやー、恥ずかしい半生を晒しました。でも僕のはじめての作品はこんな思い出かな。
    あいつとはすれ違ったまま、でもこの間あいつの彼女と妻ちゃんとが遊んだんだよね。もしかしたら……? 嫌だけどね。
    少しでも刺激になれば嬉しい!

  • 第14話 またしてもへの応援コメント

    えええーめっちゃすげい!!!合作作品そこまでいくって……!!
    ほんとリアルバクマンやん!!私バクマン好きなんだー!!
    青春だし、泥臭く夢を追ってる姿がめちゃくちゃすき。飯田さんの作品は、その過去たちがあって出来上がってるんだってすごく響いてきた。

    作者からの返信

    何かリアルバクマンの雰囲気はあったよねー(笑)。今や見る影もないが……。
    僕も好きな作品だよ、バクマン。平丸さんが好きだった(笑)。

  • 第11話 再会への応援コメント

    えええすごい!!過去のことかもしれないけど、すごいことには変わりない!!さすがの飯田氏よ……今度握手してくれ……

    作者からの返信

    残念なのが体調の悪い時期でこの頃のノウハウが何一つ自分の中に蓄積されていないことなのよ……。

  • 第7話 酷評と恋への応援コメント

    このタイトル、カギ娘ちゃんのトリックのモチーフとして出てきた……?違ったけ?

    作者からの返信

    そうそう! ラ・ミアのやつ!
    覚えててくれて嬉しい!

  • すごいトリッキーな作品ぽいな……はじめての作品にこんな想い出があるってすごくいい……青春だ……

    作者からの返信

    派手な作品だったかも……酷評されたけど……(笑)

  • 第20話 最後にへの応援コメント

    読んでいいのかな、と思いつつ手を進め。読ませていただけてよかった、と思います。

    作者からの返信

    お付き合いありがとう。

  • 私もゆっくり、読ませていただきます。

    小説のアイディア、純粋に凄いなと思いました。

    作者からの返信

    大した話じゃありませんが。
    お付き合いいただければ幸い。

  • 第20話 最後にへの応援コメント

    永い一夜を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそお付き合いありがとう。

  • 僕は、こんなロマンチックな出会いをしてみたいね。

    作者からの返信

    君か僕かのどちらかがどうかしている。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    私やっぱり太朗の文が一番好きだわ🤔(唐突な告白)
    太朗さんにとって内容はしんどそうですが、読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    ついに決別したからね。