応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話  葵への応援コメント

    第3の勢力?!
    しかも名前が「皇」って!?!
    またまた嵐の予感が・・・
    (#^.^#)

    作者からの返信

    いつも コメント ありがとうございます(´▽`)

    ここから先の内容は『呪術廻戦』のネタを取り入れつつ、ホラー要素を上げていこう。そうすれば、読者が増えるかも!とか思っていた時期です。 残念ながら、打ち切りとなりましたが・・・(;´Д`)

  • 第8話 悠 真への応援コメント

    盗撮してる人を盗撮する・・ここ読んで「クスッ」てしちゃいました。
    それにしても妙な間柄なんですね、この二人・・・

    作者からの返信

    設定では、

    悠真は、呪い殺される主人公の ー親友というポジションよりも 友達以上恋人未満 を狙っているー 。

    複雑な感情を持ってしまった理由としては、2年前に姉のように慕っている女性がYouTubeに 漫才をしている動画を あげており、コントにも憧れを持っていた。その女性の記憶が欠落したとき、辻褄を合わすように、主人公に妙な感情が生まれてしまったのです。

    妙な間柄に映ったのは、そういった理由ですね、きっと (*´ω`)

  • 第7話  三原色への応援コメント

    中二病!いいなぁ~!!
    これぞ10代の象徴?!わたしもいろいろ妄想してました(汗)
    でも、いくら中二病でも「super will」くらい読めないとマズいですよね・・
    意味は「?」でもいいけど・・・

    作者からの返信

    中二病、確かに10代の象徴とも言えますよね!自分だけの世界観を広げ、妄想にふけるのは、青春の一部ですから。それぞれが自分なりの中二病を経験することで、自己理解を深めたり、想像力を育てたりしますよね。

    「super will」については、確かに少し難解な表現かもしれませんね。でも、それが中二病の醍醐味かもしれません。意味がわからなくても、その言葉が持つ雰囲気やイメージに引き込まれることもありますよね。それが中二病の世界をより魅力的に感じさせてくれるのかもしれませんね(´▽`*)


  • 編集済

    第6話 神の意識への応援コメント

    この学校、授業で「顕在意識」とか「潜在意識」とかやってるんですか?!
    めっちゃハイレベル!!
    でも、それを聞いてる生徒のほうに少々問題があるような・・・
    痛いヤツ、そういうヤツわたしのクラスにもいました(*'ω'*)

    それと、お休みの日に一気に書いちゃうって案、ありがとうございます!!
    さっそく、やってみたんですけど、わたしの集中力は長続きしないタイプのようで、始めて30分ほど経ったころでしょうか、知らないうちに夢の中にいました(*'ω'*)

    作者からの返信

    ああ、その感じ、わかりますよ!クラスには いろんな人が いて、その中には理解しづらい行動をする人もいるものですよね。でもそれがまた、人間関係の難しさだったり、面白さだったりするのかもしれません。そういう経験も含めて、学生生活は色々なことを学べる貴重な時間ですよね (´▽`)

    夢の中にいる時間も大切なリラクゼーションタイムです。無理をせず、自分のペースを大切にしてくださいね!

  • 第5話 隠蔽の善悪への応援コメント

    ここまで読んでみて、だんだん怖くなってきてますけど、
    このお話って怖いお話だったんでしょうか??
    わたし、怖いお話ってめちゃ苦手なんです・・・
    後ろの席の子がふたりも死んじゃうなんて怖すぎです・・・

    作者からの返信

    映画『リング』やアニメ『Another』を視聴されたことはありますか?

    それらと比べると、まったく大した事はありませんので、
    どうぞ 気軽に 読み進めてください (*´ω`)

  • 第4話 進撃の恐怖への応援コメント

    進〇の〇人やらガン〇ムが出てきた~って、でもまぁまぁセーフ?な
    展開で読み進んでいたら、そこに突如「裸の〇将」が登場するとは?!
    アニメからドラマへ振り幅大き過ぎな展開!
    ここは確かに呪われてますね(≧◇≦)

    作者からの返信

    あまりにも PV が伸びなかかったので、カクヨムのユーザー層(年齢)を想定して ネタを挿(い)れてみました 。

    その結果、振り幅 大き過ぎな 展開へ (´▽`*)

    なんのフラグにも無っていないで、

    まさに、、、呪われた物語が生まれました(≧◇≦)

  • 第3話 新たな犠牲者への応援コメント

    「席替え」子供の頃に新しい学年に進むごとにあったイベント、
    妙にドキドキしてた気がします^^
    でも、このクラスはどうなんでしょう? 妙な噂のあるクラスというか
    教室だから席替えも微妙な空気感なんでしょうか?気になるなぁ・・

    作者からの返信

    席替えは、新しい環境に 適応する スキルを得る為の一つの方法で、新しい友達を作ったり、クラスメイトとの関係を深めたりする機会を提供します。それは、自分と他人への 希望 にドキドキする瞬間ですよね。

    席替えが微妙な空気感を持つかもしれませんが、それは新しい環境に適応し、新しい経験を積むための一歩とも言えます。それぞれが自分自身を成長させるための場所だと思って、自分のペースで学び、成長していきましょう。それが一番大切ですよ (´▽`*)

  • 第2話 呪われた教室への応援コメント

    呪われた教室ってウワサだけなら、ホントにウワサと思って
    笑っていられるけど、目の前で実物というか、実際を見ちゃうと
    もう笑ってられないですよね・・・
    わたしだったら、この瞬間、全速力で家に逃げちゃうと思います(弱)

    作者からの返信

    たしかに、そうですね (´▽`)
    実際に目の前で見てしまうと、ウワサだけでは笑っていられなくなることもありますよね。

    怖いと感じたら、それはそれで自分の感情を大切にすることも必要です。全速力で逃げるのも、その時の最善の選択かもしれませんね。でも、その後に立ち止まって、何が怖かったのか、どう対処すればよかったのかを考える時間を持つことも大切です。

    そして、次に同じような状況に遭遇したときには、少しでも冷静に対処できるようになるといいですね。それが成長の一歩となるでしょう。

  • 第1話 おい、おまえ。への応援コメント

    なんか怖いクラス・・・
    こんなクラスになったら、もう学校いけません!!!
    怖くて引きこもり確定です!
    わたしの通っていた中学校では、2年生のとき、ひとクラスだけ、他クラスより
    定期試験の平均点数が高い生徒を集めてあるクラスというのがありました、
    そのクラスもある意味、怖いクラスと言えますよね?
    もちろんわたしは別の平凡なクラスだったので、ボ~っとしてましたけど・・
    (=^・^=)

    作者からの返信

    そうですね、他クラスより記憶力の高い生徒を集めてあるは一見怖いかもしれませんね。でも、それはただの視点の問題だと思いますよ。そのクラスは、学力が高い生徒たちが集まっているだけで、それぞれが自分の能力を最大限に発揮しようと努力している場所なんです。それは、一緒に成長しようとする仲間たちがいる、という意味でもありますよね。

    もちろん、その環境が全ての人に合うわけではないでしょう。でも、それぞれのクラスが自分たちにとって最適な学びの場所であると考えることも大切です。和泉さんがボ~っとしていたクラスも、あなたにとっては最適な環境だったように (*´ω`)

  • 第8話 悠 真への応援コメント

    葵ちゃんにマウントとった女子が屋上から落ちたのはちょっとざまぁと思わなくもない!

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます!
    今夜から、綾森れん さんを たて崇め祀ります ꒰(@`꒳´)꒱

  • 第4話 進撃の恐怖への応援コメント

    チン撃の・・・www
    前半のチン撃ネタでつい笑ってしまった・・・不覚にも!

    作者さんからの返信に返信ができないのでここで・・・生活ノートなんて普通に「今日の体育はマラソン大会の練習で疲れた」とか自分のこと書いてましたよ(汗 自分のこと以外になに書くんだって言う。。。
    「前の席の佐藤さんは今日もいい匂いがします」とでも書くのか!?

    ただ今でも覚えているのが、中二病全開の歳だったので「今日は精神が安定していた」と書いたら、担任が「そういうことは書かない方がいい」と書いて戻してきたことっすね~

    作者からの返信

    笑っていただき、「作者、冥利に尽きる」です

    さ、佐藤さんは、早弁派 なのでしょうか?!(; ・`д・´)
    それとも、綾森れん さんが、へ、へんた…… (;''∀'')

    「今日は精神が安定していた」は、共感できます。
    「世界が俺の覚醒を待っている」と書いた記憶があります……

  • 第1話 おい、おまえ。への応援コメント

    〇〇だけに水に流されて・・・(笑)

    参加できる自主企画がないか見て回っていたら、作者紹介に「生活ノート」の文字が見えて、なつかしくてクリックしてたどり着きました!

    うちの中学もありました、生活ノート。
    そこに連載小説なんて素敵なアイディア! 担任、何が悲しいんだよ。生徒のクリエイティビティを尊重しろよって思いました(笑)

    ホラー×コメディ、好みに合いそうですので引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    綾森れん さんは、「生活ノート」にどのような事を書かれていたのでしょうか? 参考までに、是非 お答えを! (; ・`д・´)д・´)

  • 第4話 進撃の恐怖への応援コメント

    僭越ながらツッコミコメントさせていただきます。

    ーその日、人類は思い出した~
    これがやりたかっただけだろ(笑)

    死亡フラグ好きな私としては非常に面白い設定の世界観ですので引き続き読ませていただきますね!

    作者からの返信

    初めまして、遥海 策人さん

    コメン...ツッコミ ありがとうございます(*'▽')

    バレましたか。(*´Д`)
    実は この第4話だけ ネタ元の出版社が違うので、
    どなたかに指摘される とは覚悟しておりました

    ラジオを聞きながらの執筆は、脱線をするので気を付けましょうw