オバケよりも人間の方が怖いかもしれませんね。
七不思議の怪異を、すっかり従えちゃってます!(^^)!

彼女にかかれば、校長先生もハゲたオッサンです(゜∀゜)ﾌﾞﾊｯ

きっと週一に変更されているでしょうね。

他の学校からもオファーがくるかもしれませんけど、鬼教官の指導に耐えられるかどうか。
彼女はスパルタですから(-∀-`; )

怪異の場所は分散させたいですけど、人手が足りないのが痛いですね。
一人で複数の場所を担当するしかないですね(^_^;)

ろくろ首はどうしようもないですね。
日本家屋に出たのなら怖いかもしれませんけど、学校だとアンバランスですもの(-∀-`; )

名プロデューサーのおかげで、七不思議は怖くなっていきました(*´▽｀)

怖いだけがホラーではありません。
笑えるホラーも、面白いですよね(#^^#)

怖くない七不思議達に、しびれを切らせてプロデュースすることにしました。
この学校の七不思議、ツッコミどころ満載ですからねえ(^_^;)

七不思議に会いたいと言うアタシのピュアな思いは、セコムごときじゃ止められない。
名言と言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

今回の話を書くにあたって、以前に少しだけ書いていたオカルトマニアの鹿島さんを主役にしました。新規にキャラを作るよりも、筆がのりそうでしたから。
しかしまさかスケ番扱いされるとは、本人も思ってなかったでしょうね(^_^;)

『チコタン』、保護者が凍りついたのですね。
そりゃあそうですって。あの歌を選んだ時、どうして誰も止めなかったのか。生徒はどんな気持ちで練習してたのか。気になることが多すぎますよ(^_^;)

一口に怪異と言っても色々あります。コミカルで笑える怪異がいたって、おかしくないのです!(^^)!
新七不思議の中で最恐は、間違いなく七番目ですね。
これは恐いですよ( ￣▽￣)

チコタンは自分も驚かされました。
もしも中高生の合唱コンクールでこれが歌われたら、ビックリすることでしょうΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

人体模型と骨格標本、ずっと一緒に七不思議をやってきた親友です。
出没場所は変わりましたけど、二人の友情は変わりません!(^^)!

ポンコツ七不思議達ですけど、これからも頑張っていきます(≧∇≦)

まさか自分自身が七番目の不思議になっちゃうなんて、麗子さんもビックリです(^_^;)

そしてチコタンは、自分も驚きました。
歌の最初と最後で、印象が全く違いますね(￣▽￣;)

「チコタン」、長い歌ですけど、最初は可愛い歌詞だったのに最後数分は恐ろしいことになっていました((( ；ﾟДﾟ)))

おばけたちはブラック企業なみの労働を課せられちゃいました。
しかしこれも怖い七不思議になるため。
頑張ってもらいましょう(≧∇≦)

怖い七不思議も、ちょっと工夫すればかわいく見えますよね(#^^#)

何年何十年経っても、七不思議って変わりませんよね。
そして子供はいつの時代も怪談が好きなようで。キャーキャー言いながら、楽しんでいそうですね(*´▽｀)

もしも麗子さんが真実を知ったら、釘バットを持って七不思議を追いかけ回すかもしれません(^_^;)

最恐の七不思議は、間違いなく彼女です(≧∇≦)

この七不思議達はダメダメですから、優秀な指導者がいないとやっていけません(๑• ̀д•́ )✧+

プロデュース大作戦、始まりますヽ(´▽`)/

ありがとうございます。
七不思議の怪異達は、オバケですがどこか人間味のあるキャラになりました。
これからもスケ番麗子さんに、ビシバシしごかれそうです!(^^)!

大学で聞こえた夜中のハイヒール。正体が気になります。
麗子さんならきっと、忍びこんで調べたことでしょう(*≧∀≦)

麗子さんのプロデュースは大成功でした。
受験生がどうなったかは、神のみぞ知るです(^_^;)

『チコタン』終盤の歌詞がゾッとするのですよ。
とても合唱曲とは思えません(；ﾟДﾟ)

ブラック企業並みの采配をした麗子さん。
名プロデューサーではありましたけど、七不思議の面々に恐れられました。
そして最後は、自分が七不思議になって。だけど彼女ほど七不思議の親玉にふさわしい人はいませんよ!(^^)!

チコタン、自分も合唱動画を見ましたけど、どんな気持ちで歌っているのだろうと気になりました。

終盤の歌詞は、怖すぎますよね((( ；ﾟДﾟ)))

きっと目をそらすでしょうね。
そしてしつこく聞いたらお互いに「お前言えよ」ってなるのです(≧∇≦)

だけど自らも七不思議になって。ある意味麗子も本望かもしれません( *´艸｀)

麗子は異常なほどのオカルト好きです。
受験の理由も、昔墓場だったから。とんでもない人もいたものです(^_^;)

ガイコツは終始ボケまくりでしたヽ(´▽`)/

夜な夜な徘徊するおっさんは怖いですけど、霊的な怖さでないのが弱点ですね(^_^;)

『チコタン』は恐ろしいです。
前半は可愛い歌なのに、終盤は呪いが込められていそうな歌詞ですもの:;(∩´﹏`∩);:

鹿嶋さんはこれからもプロデュースを続けていって、七不思議を盛り上げてくれるはずです(#^^#)

お化けって怖いはずなのに、使い方によってはギャグになりますよね。

自分もこれをホラーで出していいか迷いました。けどホラーの他に、該当しそうなジャンルがないのですよ。
カクヨムさん、コメディジャンルを作ってください(-∀-`; )

『手のひらを太陽に』は、最悪のチョイスです。ツッコミ待ちのボケになっちゃいますもの(;^_^A

『チコタン』の歌詞の後半は、合唱曲とは思えない内容になっています。長い歌ですけど、ラスト数分は下手なホラーよりも怖いんじゃないかって思います:;(∩´﹏`∩);:

麗子はブラック企業のごとく改革を進めていったので、お化けたちも大変です。
彼女が七不思議の親玉にされるのも、無理ないです。だって誰よりも恐ろしいのですから!(^^)!

他のポンコツ七不思議よりも、麗子さんの方がよほど怖いですよ(￣▽￣;)

けど大好きな七不思議のひとつになって、彼女も嬉しいのではないでしょうか。
そしてこれに満足せず、麗子さんのプロデュースは続いていくことでしょう(≧▽≦)

思わぬ言葉が思わぬ形で、ギャグとして使えました。

ガイコツなのに骨砕いてどうするのって、なりますよね!(^^)!

麗子さんが一番怖くて、一番不思議な存在です。もしかしたら卒業後も、時々様子を見に戻ってくるかもしれません(≧∇≦)

そうしてスケ番伝説は、語り継がれていくのです(๑• ̀д•́ )✧+

ここに揃っているのは、言わば落ちこぼれのオバケ達です。残念ですけどこれで、怖がれと言う方が無茶ですね(-∀-`; )

彼らが輝けるかどうかは、麗子さんの手腕にかかっています!(^^)!

鹿嶋さんの働き方改革は、ブラック企業を作るようなものですからねえ。
そのうち体調を崩すオバケが出てくるかもしれません(-∀-`; )

スケ番の他に番長がΣ(ﾟωﾟ)!?
学校全土を巻き込む、七不思議の座をめぐった争いが起きてもおかしくありませんね( *´艸｀)

幽霊が歌ってはいけない歌ですΣ(꒪ﾛ꒪ )
聴いた人も絶対、怖がる前にツッコミたくなりますよ(^_^;)

鹿嶋さんは、知らぬ間にスケバンにされちゃっていました。
七不思議を牛耳る、影のボスです(≧∇≦)

鹿嶋さん自身が、七番目の不思議になっちゃいました!(^^)!

もしも廃校の危機になったら、今度は生徒数を増やすため学校をプロデュースするかもしれません。
何せ鹿嶋さんは、スーパープロデューサーですから(≧∇≦)

ホラーが苦手な人でも楽しんでもらえるような、コメディを目指しました!(^^)!

楽しんでもらえて嬉しいです(#^^#)

鹿嶋麗子さん、いずれ夜の学校に忍び込むことを想定して、ハッキングをマスターしていました。

ぶっ飛んだオカルトマニアもいたものです(-∀-`; )

どの怪異よりも恐いスケ番が、この学校にはいますからねえ。
きっとこれからも事あるごとにダメ出しして、他の七不思議たちをプロデュースしていくことでしょう!(^^)!

この七不思議は揃いも揃って怖くありませんから。名プロデューサーが、必要不可欠なのです!(^^)!

人体模型とガイコツ。
もうこの二人をまとめてら漫才をする人体模型とガイコツの不思議にした方がいいのかもしれません。
欠点は、怖くないことですけど(-∀-`; )

誤字報告ありがとうございます。

夜中に活動しても、誰も見てくれませんよね。セコムのセキュリティを解除した鹿嶋さんが特別すぎたのです(^_^;)

問題となっていたろくろ首も、中庭で張り切って生徒を脅かしてもらいましょう!(^^)!
そして七不思議を牛耳るスケ番。彼女ほど恐ろしく、七番目の不思議にふさわしい人はいないのです(≧∇≦)

人体模型とガイコツはかぶりすぎです。分ける方がどうかしていますね(^_^;)

ポンコツ七不思議どもが怖くなるかどうかは、鹿嶋さんにかかっています!(^^)!

七不思議。自分の子供の頃は怪談ブームでしたから、たくさんの人が話題にしていました!(^^)!
顔面偏差値が恐怖って、そんな分けないですって(*´▽｀)

鹿嶋さんはいったい、どうプロデュースしてくれるでしょう(#^^#)