フフフ……初々しい二人を、克臣とジェイスと共にニヤニヤ見ていたいですね。
突っ込みどころ満載で、一日中でも厭きることなく弄べそうです。(笑笑)
「俺も晶穂が大好きだ!」
ことあるごとに、リンの耳元で囁いて遊ぶのに。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
克臣とジェイスが、その日1日ニヤニヤしながらリンをいじり倒すのが目に浮かびます(笑)
リンはお酒で記憶がないので、「何故かわからないけどすごく恥ずかしい」という状態に陥るでしょうね。
たぶん、一部始終を兄貴分2人から聞いて死にかけるんでしょうけども。
そして、晶穂に会ってお互い気まずいという……(^_^;)
穂乃華さまも弄んじゃいますか(笑)
「もうやめてくれ!」と叫ぶリンが見える気がします(笑)
うっわ、もう、うっわ。
でした。キュンキュンです。
「かわいいよ、晶穂」だって。もう、ほんと、だってさ。
作者からの返信
アメさま
早速お越しくださり、コメントもお★さまもありがとうございます!
嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
わかります。「うっわ」ですよね(書いた奴が何を言っている)。
わたしも、「無理っ」と思いながら楽しくニヤニヤしながら書いていました(笑)
本編ではあまりいちゃらぶさせられなかったので、お酒チョコの力を借りました。チョコレートボンボンみたいなものです。
リンは普段、絶対こんなこと口にしません。念のため(笑)
言った瞬間、恥ずかし過ぎて死にそうになると思われます。
キュンキュンして頂けて、嬉しいです(*^^*)
リンも罪なことを(^_^;) でも晶穂にとって有利に働いているから結果的には良かったのですかね。
一瞬、一線を越えてしまうのか!? と思ってしまいましたが、いつもの二人でホッとしました。ずっとではないのかもしれませんけど、もうしばらくはこの関係を見ていたいですね。
この意見にきっと克臣とジェイスも賛成してくれると思います。笑
ニヤニヤから最後の二人のセリフにキュンとさせられた物語でした(*^_^*)
作者からの返信
功野 涼しさま
コメントとレビューコメントをありがとうございますm(__)m
レビューを拝読して、書いたわたしもニヤッとしてしまいました(笑)おっしゃる通り、二人が初心過ぎるんですよね~(*>ω<*)
リンには、晶穂を押し倒したり、キスしたりした記憶はありません。割りと強いお酒がチョコに入っていたようです(^_^;)
晶穂ばかりが、恥ずかしい思いをすることになってしまいました。
一線を越えるのは……きっと、本当に結婚してからとなるでしょうね。それまでは、踏み止まり続けると思います(*^^*)
わたしも功野さまの意見に賛成です。
克臣もジェイスも、こんなにうぶな二人だからこそ、いじりもすれば大切に見守りもするのでしょう。
うんうんと頷く兄貴分二人の姿が見えるようです(笑)
わたしなりの精一杯のキュンキュンを詰め込みましたが、それが伝わっていて嬉しいです(*>ω<*)
なかなか素直に相手への気持ちを伝えられない二人の、想いを籠めたセリフで締めました♪