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はじめまして、悠稀よう子と申します。
経験談を読ませていただき、恋愛において「タイミング」と「勇気」がいかに重要かを教えられましたが、集団や群衆心理にのせられる「イベント」= 個人の間で行われる恋愛の「タイミング」なのかどうかは少し疑問が残りました。
しかし、物語としては図書館での初めての出会いから、チョコレートを介しての小さな交流、そして数年の時を経ての再会と結婚へと続く物語は、読んでいて心が温まりました。
もし、初めての閲覧にもかかわらず、不躾なコメントをしてしまったのであれば、お詫び申し上げます。
作者からの返信
初めまして、悠稀よう子 さん
コメント、ありがとうございます
たしかにそうですよね(´▽`)
集団や群衆心理にのせられる「イベント」=ベストタイミング ではないかもしれませんね。
そもそも、バレンタインデーは お菓子メーカーがチョコレートを売るための宣伝日。『土用丑の日』や『恵方巻』と同じですから。
ですが、群集心理を利用してはならない、とも違う気がします。「皆がするなら、自分も」という感情とも 上手に生きてください、というお話でもあります。
最後に。こちらのお話は、実話でも体験談でもありませんので、悪しからず(。-∀-)
う~ん、じれったけど、こんな感じの人ってたくさんいるんでしょうね。
でも、数年たって再開できることって少なそう・・現実は甘くないかな・・・
このお話は2月の頭くらいに読ませて頂くと、勇気と元気がでるかもですね
( ^)o(^ )
作者からの返信
いつも コメントありがとうございます (´▽`)
確かに、現実の恋愛は甘くない部分もありますし、数年後に再開することはなかなか難しいかもしれませんね。しかし、それが小説の魅力ではないでしょうか。現実では難しいことでも、小説の世界では可能になる。それが読者に夢や希望を与え、勇気や元気をもたらすのだと信じています (*´ω`)
2月に このお話を読んでいただけると嬉しいです。その時には、和泉まやさんの 恋愛小説 を読ませて頂きたいな(*´▽`*)