12月3日(金)
・早朝から午前中にかけて最終推敲。一気に進んだ。なんていうか、書きたいことをちゃんと書けていて泣けてきた。本来なら当たり前のことなのかもしれないけど、私はここまで来るのに膨大な時間が掛かった。これだけちゃんと書けているのだからもう一次落ちしてもいいやと思った。
・夫と朝ご飯食べてたら下から「ママー」と呼ぶ声がした。いつもより30分早く起きた。そのままリビングに連れてきた。「何で朝いつもいないの、明日は必ずいてね」と言われた…
・制服登園。カワイのプールあり。早起きしたので準備も早く済み、一番にバス停に並んだ。
・お昼ご飯はけんちんうどん。竹輪の磯部揚げ。マイタケの天ぷら。全部冷凍。パルシステムは神。
・プールのお迎えはギリギリに行った。ありえない数の小さい虫が川沿いを大量に飛んでいて嫌だった。娘はあとけのび5秒をクリアしたら上のクラスに行けるらしい。ゴーグル買わなきゃ。シャン帽拒否。背中が濡れないようにお団子に結び直して、隣の公園に行った。一時間くらい遊ばせた。一歳半くらいの女の子に滑り台で蹴られた(実際は少し当たっただけ、目の前で見ていた)とか言ってギャン泣きし出して「……😑」ってなった。悲劇のヒロインすぎる。小さい子に対してもう少し寛容になってほしい。お菓子交換が始まる。娘はお菓子パーティーと呼んでいる(かわいい)。アルフォートを持って行った。なんかめちゃくちゃ高級な、本来なら子供が寝た後大人がこっそり食べるようなお菓子を配っているママがいてスゲエなと思った。私なら子供に存在を教えずこっそり食べてしまう。クラスが違う男の子とお調子者同士気が合うらしくすごく仲良くなっていた。虫(カメムシの赤ちゃんみたいなやつ)にハッピーバースデーを歌っていてウケた。まさか虫もそんなことされているとは思うまい…(てか虫って耳あるんだろうか)。帰りの自転車で少しうたた寝していた。
・夜ご飯は春巻き。娘は食べないのでハムステーキ。早起きだった分、少し早めに寝た。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます