応援コメント

盛夏と孤独とカップラーメン 1」への応援コメント

  • パンデミックが起こって、しかもそれが収束した後の世界、というのが想像できなかったのですが、読んでいるうちに世界に引き込まれて行って、まるで、本当にこの世界に生きているかのような気持ちになれました。
    雰囲気が終始とてもよく買ったです。
    主人公の妄想の友人との会話が非常に好きです。
    イヒヒヒって語尾に付くので、妄想の相手、というのが分かりやすくって読みやすかったです。
    今後、この荒廃した世界で主人公がどんな物語を歩いていくのか気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    世界の景色の描写については力を入れている部分なので、そこを評価して頂けると大変嬉しいです。