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2022年2月16日 00:37
森蟲やさしい!ボイドも何やら秘密がありそうだし、魔導書を辿っていくことで、レリナは何か望むものを見つけられるのかなあ。魔法の森と広がる世界が感じられてとっても素敵です〜。続きも楽しみにしております!
作者からの返信
森蟲たち、戻ってきました!ボイド含め、オークという存在自体がフランも言う通り不思議なんですよね。自覚が無いのは本人たちばかり……。アルドのその後はどうなるのか、レリナは何を知る事になるのか、楽しみにして頂ければ幸いです。書庫と言うのはもともと一つの世界だよなあと思って書き始めたので、そう感じてもらえるとすごく嬉しいです。続きものんびりいきます!
2022年2月10日 20:16
ボイドは、種族の特性だけじゃなくて、他の護りみたいなのもかかってたりするんだろうか……少しずつわかってくるアルドのことも、まだまだ先は長そう……多くを語らない者のことは、周りが好き勝手に言ったりするからなぁ。
ここではボイドが何を驚いているのか?が鍵ですね。「ボイドの手帳」をよーく思い返してみてください。フランはなぜか、彼とさんざん接触してるのに元に戻ってないんですよ。自力で姿を現すまでは。アルドの事は本当にまだまだ分かりません。でも、それでもレリナにとっての彼がどんな人だったかは変わらないのです。だから辛いけれど、知らないと先にも進めません。踏ん張りどころですね。
森蟲やさしい!
ボイドも何やら秘密がありそうだし、魔導書を辿っていくことで、レリナは何か望むものを見つけられるのかなあ。
魔法の森と広がる世界が感じられてとっても素敵です〜。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
森蟲たち、戻ってきました!
ボイド含め、オークという存在自体がフランも言う通り不思議なんですよね。自覚が無いのは本人たちばかり……。
アルドのその後はどうなるのか、レリナは何を知る事になるのか、楽しみにして頂ければ幸いです。
書庫と言うのはもともと一つの世界だよなあと思って書き始めたので、そう感じてもらえるとすごく嬉しいです。
続きものんびりいきます!