ボイドは良き通訳ですね。
レリナもすぐには受け入れがたいかもしれないですが……この出会いが良い形に決着すると良いなあと思いました。
そして相変わらず森蟲が可愛いですね。一匹欲しいような、でも危険だし……それにわたしはきっと「何もしない」ことで荒らしてゆくタチだと思うので、怒られそうな気がします。
続きものんびりと楽しみにしてます。
作者からの返信
むしろレリナが来てからあまりに困っていたので、たまたまボイドと出会ったアレックスが通訳を頼んで連れてきました!
レリナは言葉が通じていないのと、そのせいで意志を持つ生命体だという理解が不足しているせいで、ちょっとやらかしてるのです。
しばらく更新が止まりそうですが、ゆっくり続きを書きます。
おおお?本当に居るだけだったとは……
ボイドはアレックスが連れてきたのかぁ!良き通訳となってくれますように!
作者からの返信
居るだけ、というのが何を指しているのか分かりませんが、レリナは掃除も何もせず、ひたすら書庫の本を漁っていただけです!
森蟲たちは書庫の管理はしてますが、居住スペースに関してはノータッチ。
そして森蟲が意思疎通の可能な存在とは、少なくとも彼らの声を聞けるごくごく稀な人たち以外はまず知らないので、ほんとに鳥とか虫とかそんな感じの扱いでした。
そうなんです、アレックスは事情があって戻れなくなっていたんですが、ボイドに拾われたついでに、話が通じるので連れてきました。
レリナの行動には結構問題があった、というのがここから明かされて行きます。
こんにちは、お邪魔しています。
森蟲、可愛い…💕(*´ω`*)
すみません、それだけ、どーしても言いたかったのです(照)
続きも拝読しますv
作者からの返信
またまたいらっしゃいませ!
このギスギスしかねない二人の間でちょこまかと癒してくれるのが森蟲です。
本人たちも真剣なのですがw
どこかの森にはいると思うので、見かけたら触らないように気を付けて愛でてやってください。
こちらは更新がとても遅いですが、のんびりとでも最後まで書くつもりなので、また見かけたらいらしてください。