応援コメント

第1話 自己紹介なのか」への応援コメント

  • こんにちは。好きな小説家、好きな漫画家がけっこう被っていて嬉しいです。
    たくさん作品があるようなので、じっくりと読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    七倉イルカ様の作品も読ませて戴きます。

    ではでは。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    こんにちはもりしん……じゃなくてかつたけいです。

    くろねこ教授!
    本日よりこちらにお邪魔いたします。私はあまり色々な漫画小説幅広くは追わないので知識狭いですが、なにか自分の気持ち思い出を語れるようなものがあればコメント致します。

    栗本薫、私はグイン途中挫折組です。
    幼少の頃、よく新刊の平積みで知ってはいたものの加藤さん(でしたっけ?)の絵に拒絶感があって。でも中学生になってから読んでみたらハマって。あのおどろどろしい雰囲気とグインとイシュトの魅力に。
    でも宮廷編になって、いつしか文体も軽くなってて、
    「なんたらですよのオホホホ」
    「そうざんすかあ」
    みたいな貴婦人の台詞の連続についてけなくなって中断。
    でもいつかは100巻読むどー思ってたら100で終わらず、しかも膵臓がんで……
    オホホホとかいつまでも書いてるから伸びるんじゃー。

    現在は他の方々が書き進めてますけど、やっぱり原作者が考えていたラストを読みたいですよね。ベルセルクなんかもそう思います。
    超長期連載中の作者は、不慮の自体に備えてお話の展開やラストを書き記して担当さんに預けておいて欲しいです。あらたな筋書き思い付けば、更新すればいいんですから。

    すみません、とりとめない文章で。

    作者からの返信

    「グインサーガ」は大好きです。
    その宮廷での会話みたいなので丸々一冊つぶしたかと思うと、一冊のウチにグインが戦場に出てザコと戦って、敵の首領の所にまで乗り込んで裏に隠された陰謀まで暴く。
    ナゾの緩急の付け方が面白かった。
    栗本薫氏が亡くなった後の続編は……
    男性作家、女性作家二人で別方向の続編を書いて世界に膨らみを出そうと狙ったらしいのです。
    が、女性が若手と言うか本人の作品ではまともに本を出したことも無い新人で
    数冊書いただけでリタイアしてしまうと言うグスグスっぷり。
    引き受けた新人作家もどうかと思いますが、それ以上にやらせた早川書房が悪いと思う。
    なので続編はもう読んでいません!
    キッパリ。

    ではでは。
    コメントありがとうございます。


  • こちらこそありがとうございます!なんせはじめましてエッセイなんて描いたので正直手探り状態ですね!
    特撮の魅力はあまりに多すぎて暴走してスタートしちゃった感があったので楽しみながら読ませていただきます!
    ちなみにゲッターの魅力にも当てられているので正直取り上げられてて嬉しいです!
    自分はアレンジでいれたらドワォという言葉しか出てきませんね!
    色々取り上げられて語られていて正直感心してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『ゲッター』はもっと語りたい事もあるのですが……
    まぁそのうちに。

    コメントありがとうございました。

  • 初めまして、爛流。(らんる)です。

    この度は拙作「天の川心中」に❤をありがとうございます。
    あまり読まれない作品(戯曲)に目を止めていただき嬉しい限りです。後半にあっと言う仕掛けがあります。どうぞ、最後までお読みくださいますよう、お願い申し上げます。

    くろ様の「秘密」も楽しいぃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また読みに伺いますですよ~。

  • 圧倒的に読書の数が違う!!

    素晴らしいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    照れます。

    んー。列挙した作家さんの本を100パーセント読んでる訳でも無いのですが80パーセント位なら読んでる人達。

    やっぱり抜けてる人多い。
    今から足すのも変なのでまた書く機会も有るでしょう。

  • 好きな小説家などが異様に多いですね!
    幅広い感性をお持ちなんでしょうね。
    素晴らしい。好きなものが一杯あるなんて素晴らしい。
    ぜひに、私などがわかりやすいような、とこから、またお話して頂けたらさらに興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    徐々に作家さん、その作品の紹介もしていきます。

    よろしくでございます。