応援コメント

第6話 後始末と代替エネルギー【1】」への応援コメント

  • エネルギーを得るためにたくさんのエネルギーがいる……仕方ないとはいえ、人間社会の矛盾ですね。こういう世界観のバックボーン見るの大好きなので、とても興味深く楽しんでました。
    あと、先生が刀取り出して水場に走るまでの一連の流れが好きです。ご本人は真剣なんでしょうが、ポプリに埋めようと真剣に考えてるとこを想像すると可愛いなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、一気読みな感じで6話まで読んでくださってありがとうございます!
    私は説明くさくなるぐらいなら、世界観の描写はばっさり切ってしまうタイプなので、今回は少し鬱陶しいかな?と心配していました。なので、楽しんでいただけたなら、嬉しいです!
    はい、ヒタカは大真面目ですね! くさいのが嫌いというか、綺麗好きというか(そのわりに部屋はぐちゃぐちゃですが)。
    第5話でわりとかっこいい所を見せてたので、ギャップになったらよいなと思って書きました。そこに注目していただけて、にんまりです!

  • この回を読むと、なるほどSF、と納得致しました。
    それにしても、悪臭とか、死肉に手を突っ込む時とか、リアルですねぇ……
    それは、先生嫌でしょうね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    SF認定ありがとうございます!いつSF警察(?)に肩を叩かれるのではないかとびくびくしながら書いているので、そう言っていただけるとジャンル設定に自信がつきます!
    夜光生物の死体は、明確に言うと魚肉(笑)なので、巨大な魚の死体の肉に手を突っ込むって、実際どうなんでしょうね……!(私も触りたくないですね←)。
    夜光生物がどういう生物かを知ってもらいたかったので、リアリティを感じていただけたなら冥利につきます!