応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作戦開始ですね。
    光人、恩知らずではなかったようで良かったです。
    ヒタカ先生の「恩をだらだらと~」の台詞が、妙に共感できて好きですね。

    クラーケン、倒せるかお帰り願えるか……どちらにせよ、ヒタカ先生たち頑張って!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    光人にも良い人悪い人がいるという感じですね(笑)

    ヒタカのセリフは私もそういう方が好きなので共感をもってもらえて嬉しいです!
    とはいえ、ヒタカはさっぱりしてるのではなく、面倒くさい方が先に来ている方ですが(笑)

    次でクラーケンとは決着がつくはずなので、お待ちをー!


  • 編集済

    おおお、中々にお食事シーンがグロい!
    緊迫感のあるシーンでドキドキしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イカって、結構食べ散らかしてるなーなイメージで書いたら、わりとグロくなってしまいました(;´д`)
    緊迫な空気を感じていただけたなら、嬉しいです!

  • クラーケン!? 恐ろしいものを誘き寄せてしまいましたね((( ;゚Д゚)))
    リーチがある上に、足の数が多いですし戦うのも大変

    簡単には立ち去ってくれないようですし、ヒタカ先生大丈夫でしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クラーケンって、名前の響きとか伝説的な所とか、最強感あってかっこいいですよね( *´艸`)
    それはともかく(笑)、そんな相手にどう対応するのか!? 次をお待ちくださーい!

  • 交渉成立にホッとしていたら、突然のパニックホラー展開ですか!?
    見えない夜光生物に、どう対抗するのでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    暗いせいで、意図せずパニックホラーになりました(笑)
    一難去ってまた一難ですが、どうなるのか?!
    続きを待ちください~!(訳:がんばって書きます)

  • 光核、なかなか興味深い物質ですね!
    それが何なのか分かっていないとは……、不気味ですが役に立つのでとりあえず皆さん使っているのですね。

    現れた光人、続きも楽しみです!

    作者からの返信

    寺音さん、読んでくださり&コメントありがとうございます!
    正体が不明でも背に腹は代えられないという感じですね~。
    長い事便利に使っているので、深く考えているのは有識者ぐらいかもしれませんが(笑)
    私も光人について早く出したいので、続きがんばります!

  • エネルギーを得るためにたくさんのエネルギーがいる……仕方ないとはいえ、人間社会の矛盾ですね。こういう世界観のバックボーン見るの大好きなので、とても興味深く楽しんでました。
    あと、先生が刀取り出して水場に走るまでの一連の流れが好きです。ご本人は真剣なんでしょうが、ポプリに埋めようと真剣に考えてるとこを想像すると可愛いなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、一気読みな感じで6話まで読んでくださってありがとうございます!
    私は説明くさくなるぐらいなら、世界観の描写はばっさり切ってしまうタイプなので、今回は少し鬱陶しいかな?と心配していました。なので、楽しんでいただけたなら、嬉しいです!
    はい、ヒタカは大真面目ですね! くさいのが嫌いというか、綺麗好きというか(そのわりに部屋はぐちゃぐちゃですが)。
    第5話でわりとかっこいい所を見せてたので、ギャップになったらよいなと思って書きました。そこに注目していただけて、にんまりです!

  • この回を読むと、なるほどSF、と納得致しました。
    それにしても、悪臭とか、死肉に手を突っ込む時とか、リアルですねぇ……
    それは、先生嫌でしょうね(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    SF認定ありがとうございます!いつSF警察(?)に肩を叩かれるのではないかとびくびくしながら書いているので、そう言っていただけるとジャンル設定に自信がつきます!
    夜光生物の死体は、明確に言うと魚肉(笑)なので、巨大な魚の死体の肉に手を突っ込むって、実際どうなんでしょうね……!(私も触りたくないですね←)。
    夜光生物がどういう生物かを知ってもらいたかったので、リアリティを感じていただけたなら冥利につきます!

  • 第3話 光人と闇人への応援コメント

    ヒタカさん腰が重そうですねぇ……
    この人をどうやって動かせば良いのだろうと、イルさんと一緒に頭を捻ってしまいます(笑)

    最後の事件が何かきっかけになるのでしょうか?o(^o^)o

    作者からの返信

    寺音さん、読んでくださって&コメントありがとうございます!
    ヒタカとイルの問答(?)はどうなることやら……な、第三話でした(笑)
    作者的には気合を入れたい次回でもあるので、楽しみにしていただけると嬉しいです!