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2021年9月14日 05:02
辛口読み合い企画から来ました。わたしは「無敵のあなたへ」で参加しています。面白く読みました。ただ、相手を好きになるまでの描写が「声がよくて歌が上手い」くらいしかわからなかったので、自分が華の高校生だった頃はどうだったかを思い返してみました。(要は好きな理由を言語化しないような文化だとしてもあまりに言葉が少ない。もっと女子は語るのでは?と思いました)・相手が好きなモノに触れ、それを通して相手の価値観に触れる。・一緒に何かを見て、その時の反応で相手の価値観を知る。・冗談、会話、議論を通して相手の価値観を知る。・価値観は自分と一致する必要はない。・価値観が凡庸であっても良い。(凡庸であることでも、かけがえのないように思えるのが愛なので)……うーん。このくらいだったかな。 いにしえの記憶を掘り起こしたとは言え、人が人を好きになっていく時の構造はそれほど変わりがないと思います。このあたりの描写が増えるとわたしは喜びます。
辛口読み合い企画から来ました。
わたしは「無敵のあなたへ」で参加しています。
面白く読みました。
ただ、相手を好きになるまでの描写が「声がよくて歌が上手い」くらいしかわからなかったので、自分が華の高校生だった頃はどうだったかを思い返してみました。
(要は好きな理由を言語化しないような文化だとしてもあまりに言葉が少ない。もっと女子は語るのでは?と思いました)
・相手が好きなモノに触れ、それを通して相手の価値観に触れる。
・一緒に何かを見て、その時の反応で相手の価値観を知る。
・冗談、会話、議論を通して相手の価値観を知る。
・価値観は自分と一致する必要はない。
・価値観が凡庸であっても良い。(凡庸であることでも、かけがえのないように思えるのが愛なので)
……うーん。このくらいだったかな。
いにしえの記憶を掘り起こしたとは言え、人が人を好きになっていく時の構造はそれほど変わりがないと思います。このあたりの描写が増えるとわたしは喜びます。