あとがき
あとがき
読んでくださりありがとうございます。本編はお楽しみいただけたでしょうか?ストーリーを追うにつれ、登場人物の関係が分かるよう名前をあえて分かりずらくしていたので、いまいち物語が掴めてない人も居るかと思い、下に登場人物を記載しましたので、気になる方は登場人物欄を読んだ後もう一読するとストーリーが見えてくると思います。
実は短編集として出す予定だったのですが短編集に見えて実は全て繋がっている。というのが面白いんじゃないかと思いこのような形になりました。
実は没にした設定のうちに旭と陽菜が親友だったというものがあるのですが、ちょっとドロドロしすぎてしまったので没という形にしました。その設定を入れるとまた別の面白さがあったと思います。
長々語ってしまい申し訳ございません。そろそろ「____」にしたいと思います。「」の中の言葉は僕には言えないので続くかもしれないとだけ言わせて頂きます。
本小説を手に取って頂きありがとうございました。
登場人物
高橋旭
女性、岸田雄也の高校時代の彼女、雨野小夜の友達、佐野圭の幼馴染、なんだかんだ言って1番可哀想。
雨野小夜
女性、高校2年生の時に旭と会い、旭に好意を抱いている。心の底から優しい。朝日の事を1番に思っている。
佐野圭
男性、旭の幼馴染、幼少期の頃から旭の事が好き、口調強めだけど気が弱い、作者のお気に入り。旭の夫。
浅野陽菜
女性、3年生の演劇部で出会い彼の優しさに引かれ、好きになる。
岸田雄也
男性
「____」その一言だけが君に言えなかった 雪白 真冬 @Snow36_
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます