あとがき。これがホントの最終回。・・・でいいのかな?
どもです。くうきと申します。こうやってあとがきを書くのは初めて何でおぼついてますが何卒ご容赦ください。
まぁ軽くお話ししますか。今回の作品は、正直プロットも立てずに作った俗にいう作者が直感で作ってしまった作品です。でも、一話一話書くとき構成を練っていくときは滅茶苦茶楽しかったです。でもその反面、作者がやらかしまくったせいでカクヨム甲子園に間に合わねぇんじゃね?みたいなのに駆り立てられたのも今ではいい思い出です。(笑)
それと、今回この話の前に書いた作詞は・・・まぁ、実際頭の中で浮かんでいて書こうとはしたんですけど・・・めんどくさくて書き起こし忘れた結果、少し違くなってしまったんだけど。まぁ、ほぼ原作と同じだから問題はないね。うん。
今回のテーマは、『すれ違いと想い出の境界線にある恋心』。そのために告白後の描写からあやふやになっているんですよ。そこはね、カクヨム甲子園が終わってから気まぐれで書くかも。
最後に。この作品は実は、考えた中で話全体のラストパートの方なんで突然変異が起きまくってますが・・・いつか、フル版出るかもね(出すとは言って無い。)
のんびりと・・・精進していきますので、これからも私くうきをお願いします。
蒼い夜が光るとき くうき @koooodai
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