編集済
禁酒国になんてなったら、どうしたら良いか分かりませんよ?!ちなみに昨日は楽しく家飲みをしました。❤(ӦvӦ。) 分かります!酒は薬にも毒にもなるから…。きっと酒好き同士、楽しく呑めるでしょうね。ちなみに又今日、飲もうかと思っていますよ。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは、自分の体験に基づいて、アルコールの怖さをユーモアを交えて読者に分かってもらおうという趣旨で、なんとなく書き進めて最後笑えるオチ付けようとしました。僕もすごく楽しく飲むのは好きで、いつかCecileさんにご相伴したいです😊
「百薬の長」に止めておくのが一番いいのですが、なかなか難しいですよね。
編集済
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
私は未成年なのでお酒を飲んだことはりませんし、おいしいのかなあと他人が飲む姿をみて常々思う日々です。
できれば一生飲みたくはありませんが、いつかは飲まざるをえないのでしょうね。社会人の付き合いなどで。
関係ありませんが、たばこだけは勧められても絶対に吸わない所存です(笑)。
この作品を読むにあたって、気になる点が多く見受けられました。
まず、〝である調〟の中に〝ですます調〟がはっきりと含まれていることです。
小説では、これらを混ぜ合わせているものが多いです。
しかし、『のだ。』のすぐ後に『ました。』は違和感を強く感じました。強い語調の後にふわっとした語調がきています。差が激しい、ということですね。
どう書いたら違和感がでないのか。というのを意識されるとよいかもしれません。
もうひとつは、記事の最初がわからない、ということです。
『~ましてや高校生においておや!」』
が主人公が作成した記事の終わりであるというのは理解できましたが、最初がまったくわかりません。
『においておや!』も日本語的な意味がわかりませんでしたが、それはさておき。
おそらくどこかに最初の『「』があると思われますが、探しても見つからないのです。
そもそも、「」は台詞で使われることが多いので、記事を表したいのならば、〝〟や『』などを使ってみたほうがいいと思います。
名前の読みを()で表しているのも、読みにくいと感じました。ルビを振ってみてはいかがでしょうか。しかし、それが記事の文章ならば()も正しいのでしょう(おそらく)。記事がどこからどこまでなのかわからないため、指摘させていただきました。
これも名前と同じく記事の文章ならば問題ないことなのですが、台詞に(笑い)がついていることです。通常の小説の文章では(笑)や顔文字は使用しませんので。
最後に、一部文章が長すぎて主語述語がわからなくなっている部分があります。例えば、
『新聞部では、こういう流行……』~『……の取材に行くことになった。』
という文章ですね。ふたつの文章に分割するとよいでしょう。
長文、指摘が多くを占めてしまい、申し訳ありません。
夢美瑠瑠様は二百を超える小説を投稿されている猛者、という事実があります!
ささやかながら応援しております!
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!
まだ何しろ小説を書き始めて日が浅く、まだまだ拙いところが多いと思います。
殆ど推敲をしないほうなので、ご指摘はいちいちもっともで、参考にさせていただきます。ほかの作品にもご感想いただければうれしいです😊