第18話 お外好きなの?への応援コメント
擬音が多い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤ちゃんの頃なら大人や子供よりも音に敏感だろうと言う事で擬音多めで書いてます。
有る程度成長した時からここまで沢山の擬音は使わない様にはしてます。
編集済
第157話 この村でも強い方だからねへの応援コメント
ずっと不思議に思ってたんですが、何故主人公に兄弟が居ないのでしょう?
これだけ人がポンポンそれこそ幼い成人前の子供まで死ぬなら1家庭10人は最低でも産まないと人頭が減る一方だと思うのですが・・・。
何もしなくても1家庭子供1人でも減っていく一方で、2人でようやく増え始める。
戦闘でどんどん死んでいくのなら、3人4人は当たり前。成人前の子供まで死ぬのなら上記の様に子供が必要だと思うのです。
ましてや特別な白魔法家や黒魔法家ならば尚の事子供を望まれるでしょう。
もしや魔法が強力だと子供が生まれにくいのかな?
もしかして後で出てくるのかな?
見落としてたらごめんなさい
作者からの返信
そうですね、後から出て来る予定にはしてます。
なので見落としでは無いです。
第130話 熱で新たな気付きへの応援コメント
誤字報告ですー。
マジか、原意の一つはまぁ、
原因
誤字は物書き屋さんの永遠の宿命ですからねー。
書籍化する時の為に頑張って直して下せぇな。
もしあれなら一度AI通して誤字脱字見直してもらうと良いかもですねぇ。
物書き屋さんは基本的に内容が頭の中にあるので見直しても誤字に気付きにくいんですよねぇ。
読者は頭に内容がないから文字から連想するので一発で分かるんですけどねぇ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
助かります。見直しの時に気付く誤字は大体思わず笑ってしまうくらいのものですからね…
報告があった箇所は修正しました。
編集済
第124話 村が見えて来たへの応援コメント
誤字報告なりー。
「いや、違う。ルーンのは壊れてた。まぁ、あんだけ勝手に動けはねぇ。大人だよ。ほぼ損傷が無かったな、まあ戦い方がアレだからな」
あんだけ勝手に動け“ば”ねぇ
「あ、流石に帰ってすぐに体力戻す為の運動とかはダメだぞ。また数日は身体休めとけよ、医家の人達が数日したら家を回るはずだからその時に良しって言われたら良いぞ。従って無いぞ知らないからな。俺は言った」
従ってない“と”知らないからな。
もしくは 従わないと
以上2つです。
第86話 開花したのか?への応援コメント
誤字報告なりー。
「なんで浮いたの!?貴方!教えない!」
教えなさい!
だと思われますので修正おなしゃす。
第68話 白属性 上への応援コメント
誤字報告なりー。
「まず白属性から始める理由としては精神防御を覚えて貰うためだからね、ルーンは産まれてばかりの頃に黒属性魔法を使ってたら見たいだから尚更だね。まずは精神防御より邪悪特攻がどんな感じなのかを探って見よう」
黒魔法を使ってた(ら)見たいだから尚更だね。
第62話 難しい事への応援コメント
誤字報告ですー。
「そうだったら楽…、うーん楽になる事と更に難しいくなる事が有るね」
難しく
第48話 知識を蓄えるへの応援コメント
魔力って鍛える事出来ないんですかー?
そしたら前に書いてたのごめんなさーい!!!
作者からの返信
二回目のコメントありがとうございます。
魔力量を増やす=鍛えると言うのならそうです。この世界では魔力は生まれ持った時の量があまり増減する事は無いのです。
ただ効率等では鍛える事は出来ます。村では制限がついているのであまり鍛えられませんが…。
二回目ですが是非続きも見て下さい!
そして更なる感想も待ってます!先程の質問で書き忘れとまではいきませんが確実に課題になるであろう事を思い出しました!ありがとうございます。
編集済
第46話 魔力測定への応援コメント
すいませんちょっと嫌な言い方を敢えてします。
どうせ作者がなんとかするんだろうけど、主人公すげえよなぁ・・・。
魔力が少ないのに問題ないって言える精神が全然理解出来ないわ。
知り尽くした世界な訳でも無く、確かに一般的じゃないから弱点をつく様な事が霊力で出来るのかもしれないけど、たったそれだけで魔力が使えない事に問題ないって思える思考が全く理解出来ないわ。
何を持って大丈夫って思えるんだろう、何も知らない初めて来た世界で前の世界と違う法則が普通にあるのに、存在から違う化け物が居て、何が大丈夫なんだろう?
霊力である程度のことは出来るのは勿論、それだけでどうにかならないかも知れないから出来る事はやっておくっていう精神に何でならないんだろうねぇ。
そんなだから家族惨殺されて世界中恨む事になったのにまだ学習しやがらねえのか、それとも慢心してるのか分からんけども。
そんな目にあったらどんな力であろうとどれだけ力があろうとも他にも力を追い求めるのが普通だろうに・・・。
調子に乗っちゃったのか分からんけどお花畑になれる主人公すげえなぁ・・・。
家族惨殺された事も主人公にとってはたいした事ないんだろうねぇ・・・。
もし大切なら最後は力で蹂躙し、復讐を成した主人公なら結局は大事なのは力である事は知っている筈ですし、また新しい大切な存在の為にあらゆる力を死に物狂いで掻き集めて然るべきだと思うんですけど、魔力がどんな存在かも余り知らないのに無くても大丈夫だもんなぁ・・・。
霊力でどうにか出来ない、霊力が尽きたら魔力でとか、魔力を霊力に変換出来るかもー!とか色々試行錯誤する事あるでしょうに・・・。
どれだけ霊力が凄いとか何の関係無いのに。
霊力か魔力か二つに一つですとか言われてる訳でもあるまいに・・・。
もしくはそういう事なんでしょうか?
能天気系主人公でしょうか?
そうでも無いなら魔力も鍛えさせた方がいいと思いますけど・・・。
こちらの認識では偏差値と似た様にある程度以上極めている霊力をそれ以上伸ばす為に必要な努力と低い魔力を伸ばす為の労力が全然違うと思うんですけど、そうでは無く指数関数的に能力は増えますよ!という事なんでしょうか?
そこの説明が欲しいです。
以上、ちょっと嫌な言い方で失礼しました。
純粋に折角なんだから魔力鍛えないと勿体無いじゃない・・・。が言いたいだけでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずこの世界では知識や魔力を扱った魔法、武器の扱いはある程度の年齢までは親から教わります。話数を読んで下されば出て来ますが親から教わった後は学舎で学ぶ事になります。
力に関しても更に強くななければと言う思いはある時に出て来ます。
その時に魔力や霊力の試行錯誤もしっかりと考える事になってます。
色々書こうとするとネタバレになりそうなので是非続きも見て下さい!
第13話 さて、何処にするか……への応援コメント
復讐はやりきった感じなので、復讐系好きはここまで読めば大丈夫そう?
これ以降のストーリーで復讐関連がメインにならなければ読む気にはならないので…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなります、復讐系が好きと言う方はここまでの短編だと思って貰えれば大丈夫です。
異世界へ行った後は復讐はサブになるので、復讐系が好きな方はあまり好みでは無いと思います。