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2021年10月2日 20:27
新規の投稿が末尾では無く前話の間に挟まれるのは何故だろうと思っていましたがもう一度”サイレン”から”水底”までを続けて読むとストーリー性が出て来る様に感じました。的外れでしたら御免なさい・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます! こんな細かなことに気づいてくださり……本当に感激しております。 「サイレン」は事故で亡くなったわたしの友人の視点から、「邂逅」は彼女の誕生日に、わたしの視点からその友人について書いたもので、両作品は対になっています(あくまで後付けですが……)。 「水底」は、わたしの通う大学の学生が数十年前に起こしたボート転覆事件をテーマに書いたものです。上の二つの作品とは直接の繋がりはないのですが、同年代の方が不慮の事故で命を落とされたという点で、どうしても重ねて考えてしまうため、上の方にまとめて投稿した次第です。 他の新規投稿にかんしては、順番を入れ替えているのは、なんとなく座りがいいという、わたしの単なる気まぐれです(笑)。
新規の投稿が末尾では無く
前話の間に挟まれるのは何故だろうと思っていましたが
もう一度”サイレン”から”水底”までを続けて読むと
ストーリー性が出て来る様に感じました。
的外れでしたら御免なさい・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こんな細かなことに気づいてくださり……本当に感激しております。
「サイレン」は事故で亡くなったわたしの友人の視点から、「邂逅」は彼女の誕生日に、わたしの視点からその友人について書いたもので、両作品は対になっています(あくまで後付けですが……)。
「水底」は、わたしの通う大学の学生が数十年前に起こしたボート転覆事件をテーマに書いたものです。上の二つの作品とは直接の繋がりはないのですが、同年代の方が不慮の事故で命を落とされたという点で、どうしても重ねて考えてしまうため、上の方にまとめて投稿した次第です。
他の新規投稿にかんしては、順番を入れ替えているのは、なんとなく座りがいいという、わたしの単なる気まぐれです(笑)。