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2021年9月24日 18:53
リアリティーと言って良いものか分からないのですが、真に迫った言葉に胸を打たれました。そこかしこに散りばめられた圧倒的な現実感、質感のある言葉がすごく印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!彼女が土の中(か、他のどこか……)で何を考えているのか、こちら側にいるわたしは想像することしかできませんが、少しでも「現実感」を感じていただけたら嬉しいです。
2021年9月18日 07:45
草葉の陰から視点かな?
コメント、ありがとうございます!この詩は亡くなった友人を思いながら書いたもので、確かに、改めて読み返してみると「草葉の陰から」という言葉が当てはまるような気がします。ただ、わたしの中では彼女はどこかで生きているような、ただお墓の中にからだだけはおさまってしまっただけ、というような気もしていて……。ピンとくる言葉がいまいち見つからないのですが、「草葉の陰」と言い切ってしまうことが寂しいというか、少し抵抗を感じてしまうのが正直な気持ちです。
リアリティーと言って良いものか分からないのですが、真に迫った言葉に胸を打たれました。そこかしこに散りばめられた圧倒的な現実感、質感のある言葉がすごく印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!彼女が土の中(か、他のどこか……)で何を考えているのか、こちら側にいるわたしは想像することしかできませんが、少しでも「現実感」を感じていただけたら嬉しいです。