水底への応援コメント
新規の投稿が末尾では無く
前話の間に挟まれるのは何故だろうと思っていましたが
もう一度”サイレン”から”水底”までを続けて読むと
ストーリー性が出て来る様に感じました。
的外れでしたら御免なさい・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
こんな細かなことに気づいてくださり……本当に感激しております。
「サイレン」は事故で亡くなったわたしの友人の視点から、「邂逅」は彼女の誕生日に、わたしの視点からその友人について書いたもので、両作品は対になっています(あくまで後付けですが……)。
「水底」は、わたしの通う大学の学生が数十年前に起こしたボート転覆事件をテーマに書いたものです。上の二つの作品とは直接の繋がりはないのですが、同年代の方が不慮の事故で命を落とされたという点で、どうしても重ねて考えてしまうため、上の方にまとめて投稿した次第です。
他の新規投稿にかんしては、順番を入れ替えているのは、なんとなく座りがいいという、わたしの単なる気まぐれです(笑)。
instead of my goodbyes,への応援コメント
過去と現実が交差していく非現実感、浮遊感と、言葉の持つ現実感のある手触りのギャップが物凄く心に残ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分自身この詩は冗長だしあまり上手く表現できていないな、これを投稿するのはどうなんだろう……と迷いながら投稿してしまいました。素敵なコメントをいただけてありがたい限りです。
情景への応援コメント
詩を理解するのは難しいなと、改めて思いました。
作者が何を体験し、どの様な感情でそれを表現したのか?
無粋にもそれを考えてしまいます。
幾つもの答えから正解を探してしまう。
答えが解った方が理解が深まるのか?
解らないから魅力的なのか?
やっぱり詩は難しいなと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!たしかに、詩を理解するのは難しいと感じることはよくありますよね。書いた自分自身ですら、わたしはなにを書きたかったんだろう?とわからなくなる時があるくらいなので……。
個人的には、作者がなにを考えながらその詩を書いたのか、答えは出せないけれど、わからないなりに色々と想像しながら詩を読むのが好きです!
りんごへの応援コメント
美味しそうなご馳走ですね。