番外編 つーかオマケ 灰島と御託のラジオ感覚トーク
「今回は1人スペシャルゲストがございます。」
「おお、誰でござるか?」
「スペシャルゲストはこの御方!この小説の投稿を1ヶ月以上サボった男、作者です!」
「おー!処刑ですな。」
[勘弁してくれ…]
「おいおい作者ァ!なんだその
[いや一応作者だから差別化のためにね?]
「おや?なぜそんなにテンション低いのでござるかww?」
[いやね、普通はね?作者は作品の中に入っちゃダメなのよ。あとがきとかこのオマケとかでキャラと喋ってるのはありだけどさ、本編に出るのはアカンのよ。俺初めて見たよ、本編に作者が出るの。]
「あ?8話くらいで出てたろ。」
[いやあれは呪術〇戦の両面〇儺的なノリだったし、それとこれとは違うし!俺本体出てきちゃってんじゃん!ダメだよこれ!]
「Web小説だしいいんじゃないでござるか。」
「せや。誰でも自由に書くことが出来る、それがWeb小説だからな。」
[クッソ…言い返せねぇ…]
「しかしこれ書いてるのも作者でござるし出てきたのは自分が書いてるから…」
[それ以上はいけない。]
「ウィッス」
「つーかそもそもお前が1ヶ月以上サボったのが問題なんだよ。」
[ウ…それはマジで申し訳ない…]
「俺らずっとあの姿勢のままスタンバってた訳よ、続きまだかなーまだかなーって。それはそれはシュールな光景だったぜ。」
[うす……]
「まさか1ヶ月待つとは思わなかったよね。」
[すまん……]
「ていうか書くこと自体久しぶりすぎてキャラ忘れてるだろ。大丈夫?俺キャラ崩壊してない?」
[灰島は多分大丈夫だと。]
「ああそう……で、ナノどうすんのさ。放置しとるけど。あれどー考えても負け筋やぞ。」
[いやそれはネタバレになるんで……]
「本音は?」
[なーんも考えてない。]
「おぅふww行き当たりばったりでござるなww」
「今回(20話)の展開もさ、つい昨日とかに塾で思い付いたんだろ?だってなけなしの下書きの内容と一切違ったもんな。」
[あの下書きから展開が見いだせなかったもんで……って、おい待て。シレッとリアルのことを言うな。]
「ちなみに塾でネタを思い付く前は七川氏の視点から始まる予定だったそうでござるよ。」
[コラそこ、黙る。]
「で、次の更新はいつよ?」
[えーと……その……]
「ん?」
[もうすぐ期末試験なもんで……]
「試験ってお前、いっつもゲームしてるじゃねぇか。最近は……原神だっけ?お前さ、艦これ→ウマ娘→原神って浮気し過ぎだろ。」
「勉強しないといつか痛い目を見るでござるよ。」
「流石ダブり、言葉の重みが違ぇ。まぁ『冷酒と親の言う事は後から効いてくる』とかいうし、『廃人とダブりの言う事は後から効いてくる』とも言うだろうな。」
[言わねーよ!]
「後作者、この1ヶ月の間ずっとpi○ivでクロスオーバー書いてたみたいでござるが。」
[なぜ知っている]
「おい作者。」
[……はい。]
「はよ書けや( ͡ ͜ ͡ )」
[あーあー!きーこーえーなーいー!!]
「あ!逃げやがった!おい御託、追うぞ!」
「拙者運動は不得手でござる。」
「お前さぁ〜。」
[逃げるんだよォー!スモーキー!]
「あ、クソが!待てやゴラァ!PTAもドン引きするレベルの(自主規制)してやるコノヤロウ!!」
「はぁ……では、またいつ投稿されるか分からんでござるが……また次回。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます