応援コメント

45 前途は遼遠なれど 2/2」への応援コメント

  • レンリさん、吹っ切れた印象がします。今まではスカーレットさんの無茶振りに悩まされていたようですが、今回は仕方ないものと、自分がそばにいて守ろう歩み寄った感じ。二人で丁度いいところを見つけられるといいですね(*^ω^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、これまではしぶしぶ付き合っている感じだった彼も、いろいろな気持ちの変化を経て、スカーレットさんを全力で支えていくことにしたようです。二人でともに戦えば、きっと明るい未来も掴めるはず、です!
    その前に、二人にも休憩が必要そうですけどね^ ^

  • 今度こそ本当にお疲れ様でしたー!
    なんか国家が動く事態になったようで、女王陛下が呆然としている姿が目に浮かぶようですけど、ひとまずは無事に解決へ至ってよかったです。最初に会場で知り合った彼も、無事だったようで良かった……すっかり籠絡されてたようですが^^;

    どんなに丈夫でどんなに魔力が多くても、限界は突破しちゃダメですよぅスカーレット。実際、ゆっくり寝ていられる状況ではないのでしょうけど、いろんなややこしい案件が控えているからこそ、今はゆっくり休んでほしいと思います。
    レンリさんともちゃんと話す時間は必要でしょうし、いちゃいちゃ……は体調的にちょっと難しそうですが^ ^ 看病して貰えば!
    ただ、休日くださいって叫んでたので、レンリさんにもお休みは必要そうですね。

    カロンさんの異形が明らかになって、悠長に構えていたら瞬殺されるのか、という恐ろしさを実感したところで、ワンラインの動きも本格化してきそうな予感ですね。
    心強い仲間や社員がいるのですから、着実な作戦で立ち向かってほしいなぁと。
    次章もゆるっと楽しみにしております^ ^

    作者からの返信

    国家がうごく事態にはなってしまいましたが、ひとまずこの事件は解決です。女王陛下にとってはかなり悔しい結果に終わってしまったとは思うのですけど、大事にはならず、ということで。
    晩餐会の彼、レンリさんからしたら、「何やってんの?」的な感じで(笑) まあ無事でしたし、とても幸せそうではあるので、生暖かい目で見守ることにしたようです(^^)
    尋常ではないバイタリティーを持っているために、限界なんてほとんど感じたことがないスカーレットでした。羨ましいですよね。でも、そんな彼女もさすがに今回は無茶をしすぎていたようで。本人は早く復帰したくて仕方がないでしょうけど、彼女には過保護なレンリさんがついているので、ここぞとばかりに世話を焼かれそうですね。
    今後のことを思うと頭が痛いですが、これからは二人で協力してワンラインにも立ち向かうことにしたので、焦らず取り組んでもらいたいと思います。

    前回のコメントであと2話と言いましたが、あれは間違いでした(笑) 正確には2つに分けた1話✖️2でした(^^) というわけで、正真正銘の最終話を投稿して本章はおしまいです。
    眞城さん、今月は短編をたくさん発表されたりでお忙しそうだったのに、私の作品にも必ず遊びにきてくださって、毎回本当に嬉しかったです。たくさんお話してくださってありがとうございました^ ^