小説情報の紹介文について
>川西 龍真は、とある私立高校の用務員として働いていた。
>そんな時だった。落し物をしたクラスに届けに行くと突然眩い光に包まれる。
最後の文の省略されている主語、「届けに行って光に包まれた」のは「川西」ですよね?
>(川西は)落し物をしたクラスに届けに行くと突然眩い光に包まれる。
川西が落とし物をしたことになるので
>(川西は)落し物をクラスに届けに行くと突然眩い光に包まれる。
作者からの返信
あー!確かに!
文がおかしいですね。
丁寧に細かくご説明頂きありがとうございます!
直します!
ありがとうございます!
召喚という名の拉致
大人数の拉致
犯罪国家ここに参上!
(日本は本当被害にあう)
ほほぅ、面白そう
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!
最後まで楽しんで頂けたら、嬉しいです。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
30歳で魔法使い、60歳で大魔法使い、90歳で賢者、120歳で大賢者。
よぼよぼの老人の方が守ってきた分破格なのです。
編集済
後でわかるのかもしれないけど、主人公は何歳で「オジサン」なんだろうか?
高校生クラスの中では30代半ばくらいでもオジサンなんだろうけど、切なく感じる50代w
本筋には関係ないので面白ければいいんだけどね。
※2話に36歳って書いてありますね。
まだまだ若いぞ!がんばれw
>何度かコンクールで賞を撮ったこともあるらしい。
獲った
作者からの返信
ありがとうございます、修正しました!
編集済
クラス“転生”とオジサンのタイトルで既に矛盾してたけど転生要素どこ。タグは検索する上で絞り込みや除外に利用されるので実態と違うものを付けないで頂きたい
追記 仮に王道異世界ファンタジーの最終話で実はこの世界はVRMMOの世界だったと判明する作品があったとしてタグにVRMMOが付けられていた場合、タグ検索でたどり着いた読者はVRMMO作品を求めていたのであって異世界ファンタジーを見たかったわけではないのです。
ストーリー上で転移ではなく実は転生だったとしても、年齢や自意識など多くの連続性が保たれており環境や肉体のリセット要素が薄いそれはジャンルとしての異世界転生とは違うのでは、と思った次第です。長文失礼いたしました。
作者からの返信
あー、そこに気が付いたのに一話で読むの辞めてしまったのですね、残念です。
もっと読んでもらえば理由が分かるんですが、あなたを引き込む力が足りませんでしたか。
目次見ていただければ分かりますが、転生については後で分かります。
なのでタイトル変更しないですよー。
うーん、残念(>_<)
:追記に返信
難しいことを仰ってて理解が出来かねますが、一、二話読んでそこまで長文かけるのなら自分でも作品作ってみては?!
きっと、楽しいと思いますよ(>_<)
汚れの無い…魔法使いでしたか。