第39話...南極旅行(第4話)
そして飛行機に乗った。
飛行機の中は少し寒かった。でも南極に行ったら暑いくらいなのでいいのかもしれない。
中に人は少ししかいなかった。まあ南極だから、そんなに行く人はいないと思うが。そして、ここでガイドと会った。
ガイド「今回ガイドをつとめます、よろしくお願いします。」
海斗「よろしくお願いします」
ガイド「南極のことならおまかせください」
泰樹「頼りがいがあるねえ」
そして飛行機の安全ビデオ(?)が流れた。
当機にご搭乗してくださり、ありがとうございます。
当機は南極にまいります。着陸は14時間後を予定しています。
海斗「長いな」
拓也「そりゃ南極やし」
泰樹「ここで一泊するんか」
由美「とりあえず、設備を見てみよう」
海斗「まず目の前にテレビがあって、椅子にはマッサージ機能がついてて」
泰樹「ベッドがついてる」
海斗「今回は結構上のクラスの席を予約したからね」
今回、海斗たちは南極に7泊5日する。ガイド付きだ。
そして、轟音を出しながら、急激に加速して離陸した。
かなりGを感じた。
海斗「おお速ええええ!!」
拓也「離陸の瞬間は何度見ても飽きねえな!」
泰樹「おー!!」
無事離陸した。着くのは14時間後だ。
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