本当に突然でびっくりしましたが、スパっと切り上げるのは、いい終わり方かもしれません。
きょんきょんさんの自叙伝(?)を読ませていただいて、すごいなあと思ったのは、人のせいにしないところ。なかなか大変な状況をくぐり抜けてこられたわけですが、あいつが悪かったせいで、こいつがこんなことしたおかげで、とか、ちょっとは人のせいにしそうなものです。
というか、人を責めたところで相手は何も変わらない、だったら自分が変わってやろう(またはその逆で、自分は影響されずにいよう)と、いさぎよく自分の道を行こうとするところ、そういう部分が、読んでいて心地よいのだなあと感じました。
また気が向いたら、ぜひ続編も書いていただければうれしいです! おつかれさまでした!
作者からの返信
最後まで(?)読んでいただいてありがとうございます!
そうですね……確かに人のせいにはあまりしてこなかったかもです。
心地良いと言われると照れちゃいますけど(笑)
続編ですか……書くとしたらどうしよう(笑)
編集済
「ふたつの夢を追いかけて」を初めて読んだ時に受けた印象は、登場人物達の壮絶な境遇の描写に現実味があって、説得力があるということでした。
彼等の人生を追体験したような気持ちになったんですね。
それは、きょんきょんさんのこれまで生きてきた背景が影響しているんだということに気が付きました。
これだけの様々な思いを乗り越えた人生経験が無ければ、あれほど厚みのある素晴らしい作品は描けないと思います。
きょんきょんさんの人生に少しだけ触れることができて、感謝しております。
きょんきょんさんの人生に幸あれ!
作者からの返信
確かにこれまでの人生があって書けたのかもしれません(^^)
決して良かったと言えない過去ではありますけど、創作活動に活きてるのなら良かったです!
このすば!(笑)
どの人の人生にも、ゲームチェンジャーが現れるのだなぁと思いながら、拝読させていただきました。
サッカーに誘ってくれたオバちゃん、神。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
本当に神です(笑)