突然の最終回への応援コメント
本当に突然でびっくりしましたが、スパっと切り上げるのは、いい終わり方かもしれません。
きょんきょんさんの自叙伝(?)を読ませていただいて、すごいなあと思ったのは、人のせいにしないところ。なかなか大変な状況をくぐり抜けてこられたわけですが、あいつが悪かったせいで、こいつがこんなことしたおかげで、とか、ちょっとは人のせいにしそうなものです。
というか、人を責めたところで相手は何も変わらない、だったら自分が変わってやろう(またはその逆で、自分は影響されずにいよう)と、いさぎよく自分の道を行こうとするところ、そういう部分が、読んでいて心地よいのだなあと感じました。
また気が向いたら、ぜひ続編も書いていただければうれしいです! おつかれさまでした!
作者からの返信
最後まで(?)読んでいただいてありがとうございます!
そうですね……確かに人のせいにはあまりしてこなかったかもです。
心地良いと言われると照れちゃいますけど(笑)
続編ですか……書くとしたらどうしよう(笑)
編集済
突然の最終回への応援コメント
「ふたつの夢を追いかけて」を初めて読んだ時に受けた印象は、登場人物達の壮絶な境遇の描写に現実味があって、説得力があるということでした。
彼等の人生を追体験したような気持ちになったんですね。
それは、きょんきょんさんのこれまで生きてきた背景が影響しているんだということに気が付きました。
これだけの様々な思いを乗り越えた人生経験が無ければ、あれほど厚みのある素晴らしい作品は描けないと思います。
きょんきょんさんの人生に少しだけ触れることができて、感謝しております。
きょんきょんさんの人生に幸あれ!
作者からの返信
確かにこれまでの人生があって書けたのかもしれません(^^)
決して良かったと言えない過去ではありますけど、創作活動に活きてるのなら良かったです!
このすば!(笑)
編集済
閑話への応援コメント
なつかしいですね!
今大人気の東京リベンジャーズとかなり作風が似てますよね。
爆音小僧なんかデジャビューが・・・
ただセロニアスは特異なキャラで類似の人物が思い浮かびません。
人間ではなく純粋な堕天使みたいな感じに思えました。
ケンカだバイクだといった点に人気と注目が集まる中でホント不思議な輝きがありましたね。
ちなみに聞かれてないですが、私が好きなキャラは風神、雷神、鰐淵さん、フランケン、鳴神秀人です。😊🍀
作者からの返信
先駆け的な作品ですね!
天羽はカリスマ性を持ってましたよね(^o^)
影を背負いながらでも惹かれるキャラで今でも好きです!
風神雷神もいいですよね✨拓との友情はよきです。
あと来栖も好きですね(笑)
大学に通えるとはなぁへの応援コメント
まるで絵に描いたような逆境で育ってこられたのに、努力して大学進学、その上、普段は何事もなかったかのように「ニコニコ仮面」をかぶって過ごす。
なかなかできないことだと思います。きょんきょんさんは、努力家ですね。いろいろな意味で「負け」たくなかった、という感じだったのしょうか。
作者からの返信
雑草魂というか、このまま終わりたくないって負けん気は強かったですね(笑)
大学に通えるとはなぁへの応援コメント
大学。僕も行きたかったなぁ。
僕は、月の給料よりも支払いの額の方が多い、母親を見て、奨学金という借金を借りる勇気が出ませんでした。
作者からの返信
奨学金は借りました。
借金は嫌だったけど、無理しましたね(笑)
結構社会人になってから通う人も多いらしいですよ。
精神年齢=実年齢+20歳への応援コメント
そこそこサッカーの強い不良の集まる学校。笑
僕は同年代ではないので、知るよしもないですけど、その当時、相当有名だったんじゃないですか?
それにしても、ゼファーで乗りつけるとは、なかなかぶっ飛んでますね。
作者からの返信
あ、うちは不良校じゃなかったですよ。一時期よく校門の前に不良御一行が集まってただけですから(笑)
そんな軽いもんじゃねぇぞへの応援コメント
サッカー。僕もサッカーで友達の作り方を知りました!
ボールは友達ではなかったですが。
作者からの返信
そうなんですね!
案外同じような経験をサッカーでしている人は多いのかもしれませんね。
こんにちは。糞っ垂れな世界。への応援コメント
掘っ建て小屋。ググってみて絶句しました。
僕の家もお金がある方ではなかったけど。ここまでではありませんでした。
他人を羨む事を知らなかったので、そういう人もいるんだな〜くらいにしか思っていなかった子供時代でしたが、いざ大人になって、その画像を見てみたら、衝撃が半端なかったです。
作者からの返信
もしかしたらその画像がより酷い写真の可能性もありますが、同級生で同じような家にすんでる人はいませんでした。
僻みとかではないですが、当時の私からみて、「お金がない」といってる人は大概金持ちに見えてました。
編集済
精神年齢=実年齢+20歳への応援コメント
三男さんとの関係、素晴らしいですね!
今回のタイトル、三男さんが成人式(= 20歳)を迎えるまで可愛がってきたので、心の中では、実年齢に20歳プラスした感じ、という意味でしょうか。
作者からの返信
今ではすっかり生意気ですけどね(笑)
そんな感じですけど少しわかりくかったですね💦
編集済
二つの宝物への応援コメント
私はhideはバンドにいた時よりソロの時の方がよくなったと思って好きでした。
「ピンクスパイダー」は一時エンドレスで聞いたりしていたなあ。
特にファンでファンで仕方ない、という感じではありませんが、それでも亡くなったと知った時にはやっぱりショックでした。
MDコンポ、持っていたのですが、その前まで使えていたのが持ち運んだら使えなくなってしまい、その後はMDなんて忘れられたようになってかけられる機材がなくなってしまいました。レコードのプレーヤーやカセットはまだ今でもつけた新しいのが出ているというのに。
音楽の世界の黒歴史みたいな扱いになって、少しさびしいですね。
作者からの返信
ピンクスパイダーいいですよね。なんか歌詞が染みました(笑)
本当にMDの扱いが悲しいですよね(´・ω・`)一つの時代を築いたんだからもっと労ってほしい。
栄枯盛衰ってこの事か?への応援コメント
こんにちわ。
読み合いできました。
大人のひとこと、たしかに注意しなければいけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
その気はなかった――が一番問題だと大人は知るべきですね。
栄枯盛衰ってこの事か?への応援コメント
子どもの頃に大人に言われたことで、未だにグサリと胸に突き刺さったままの言葉がいくつかあります。
部活のコーチに言われた言葉、出演したラジオDJに言われた言葉、担任に言われた言葉……
自分も子どもたちにそんな思いさせないように気をつけないとと改めて思いました((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
ほんと言葉には気を付けないとですね。
毒にも薬にもなることを、大人は今一度理解するべきです。
そんな軽いもんじゃねぇぞへの応援コメント
応援の数がすげえ。きょんきょんさん。話はなるほどに読みやすい。スイスイ入る。ファッション人見知りってなんだろうか。。。
作者からの返信
ありがたいことに沢山の方に読んでいただけてます✨
ファッション人見知りというものは、大して人見知りでもないのにわざと人見知りぶる、主に女性が使う技です。
こんにちは。糞っ垂れな世界。への応援コメント
世代が近いので、ところどころを懐かしく思いながら読んでます(*´ω`*)
ほったて小屋という言葉の響きが良くて何度も口に出してしまった……
作者からの返信
口にしませんもんね(笑)
こんにちは。糞っ垂れな世界。への応援コメント
時代と風景が見えます。自分より上なのかなあ。都会に掘っ建てて小屋があったのか??びっくりしました。かなり気になるストーリー。
作者からの返信
東京とは言っても、ピンキリですからね(笑)
当時だとなおさらです。
こんにちは。糞っ垂れな世界。への応援コメント
まったく同じ年なので思い出がフラッシュバックしました……。
友達の家がトタン作りの連続した平屋のアパート(?)みたいな家で、風も物音も筒抜け。
でもその代わり交流は多かったでした((遠い目)
作者からの返信
ほんと筒抜けなんですよね(笑)
もう今は残ってないですけど、もう一度暮らせと言われたら無理ですね。
「自叙伝?」「自助伝?」への応援コメント
私最初、きょんきょんさんのことを女性だと思っていました。小泉今日子さんのイメージがあったので^^;
きょんきょんさん初のエッセイですね。自分のことを書くのはかなりの勇気がいると思いますが、読者としては、どんな人生を送ってきたのか興味深いです。楽しみにしています。
作者からの返信
残念ながら男性です。そして若くはありません(笑)
是非読んでいただけると嬉しいです✨
突然の最終回への応援コメント
どの人の人生にも、ゲームチェンジャーが現れるのだなぁと思いながら、拝読させていただきました。
サッカーに誘ってくれたオバちゃん、神。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
本当に神です(笑)