第63話 カクヨムコンと卵パック
カクヨムコンはじまりました。
さっそく昨日三話、今日一話と公開させていただいてます。開始早々に読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。不肖藤光、読んでいただいているあなたのために『真・青海剣客伝』を書かせてもらってます!
ロケットスタートを決めようと、初日の7時から冒頭三話を公開しましたが、PVはそれなりですね。いつもの皆さんに支えられている感じです。新規読者さんに読んでもらうって難しいんだろうな。結局、フォロワーさんのお世話になってしまう。不甲斐なし!
とはいえ、冒頭をのぞいて旧作の再掲載がほとんどなので、新味に乏しいのは確かでして、「おもしろいから読んでね!」とプッシュしにくいのが我ながら残念かな。ま、カクヨムコンをきっかけに、なんとか『青海剣客伝』の新しい読者さんが増えてくれたらうれしいですけど。
はじまって早々なのですが、もうお終いまで書いてしまっているので、おもしろそうな小説を探して読むか、また別の新しい小説を書かないといけないなと思ってます。ここひと月くらいずっとカクヨムコンに上がる小説のことばかり考えてきたので、もう少し自由に書いてみたいですねー。カクヨムでのわたしのPVのほとんどはこのエッセイが叩き出しているにも関わらず、エッセイもあまりかけませんでしたからね。気ままに書くぞ!
なので、エッセイぽく(?)つまらないことを書いておきます。
いつも行くスーパーの卵のパック、Lサイズがなくなってからだいぶ経つのですが、そろそろLサイズ復活してもらえないだろうか。
以前、小説にも書いたのですが、毎日卵焼き焼いて、弁当のおかずに持っていっているんです。Lサイズとそれ以下の卵だと卵焼きのボリュームがね……ちっちゃくなって寂しい。
鳥インフルエンザで鶏さんが大量処分されたから卵の生産が追いつかないんだろうな。なかなか鳥インフルエンザ終息しないし、鶏農家の人は大変だろうなとは思うんですよ。でもね。明らかにパックの中の卵は小さくて不揃いなわけ、おまけに値段はかつてのLサイズと同じくらいなんですよ。弁当のおかずも見栄えしないし、なんとかなんないのかな〜と平和なことを考えている十二月の朝でした。
寒いですけど、今日も一日頑張りましょう。では、また。
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