第50話 そろそろカクヨムコンやらないとな
12月1日から「第7回カクヨムWeb小説コンテスト」の応募受付がはじまります。
その影響かどうか、最近のカクヨムはなんかこう……不穏な気配が漂いはじめているような気がする。小説やエッセイの更新、コメントの回数が減っていると感じる。Web作家のみなさんがカクヨムコン7の準備にとりかかって、他の人たちの作品にリアクションできなくなってきているのか? 10月に入ったころから、なんか違う。
みなさん「カクヨムコンモード」はいってますね。
わたしも三題噺に現実逃避してないで、そろそろモードチェンジしなくては。
そう思って、昨日カクヨムコンに出す予定の『青海剣客伝』シリーズ全5作をすべて下書きに戻しました。一旦下書きに戻して、5つに分かれているエピソードをひとつのオムニバス長編の編集し直そうと思ってるんですよね。ちょっと書き直したいところもあるし、大丈夫かな12月1日に間に合うだろうか。
カクヨムコンの応募規定である10万文字にあと20000文字くらい足りないので、エピソードを書き足さないといけないのも不安。アイデアはあるけれどプロットがありません。とにかく書くのが遅いので、なんとか20000文字ひねり出さないと。そんなこんな考えていると、みなさんの更新ペースが落ちているのがよく分かります。とにかく応募作品を書かないとカクヨムコンに参加できませんからね。
わたしの場合、三題噺もそうですが、このエッセイもかなり頭使いながら書いているので、カクヨムコンに使いたい時間を圧迫してます……とかいいつつ、これを書いているのですが。がんばります。カクヨムコン参加を考えている皆さん、がんばりましょう!
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