5
メイン] KP : おお!何が欲しい?
食べ物はありません!
[メイン] 楸谷徹 : 無いんですか!?しくしく…。
ロープ…使いどころがあるかは分かりませんが、脱出ゲーの定番です
[メイン] KP : はい…!では貴方はロープを手に入れました…!
[メイン] KP : ここでの情報は以上です!
[メイン] 楸谷徹 : いざとなったらこれで首を吊ります!(だめ)
[メイン] 東 千歳 : (やだ!)
[メイン] 楸谷徹 : 「安心してください、この僕に自殺のゆうきがあるとお思いで…?」
[メイン] 東 千歳 : 「それは…そうだな。…本当に死ぬとかやめてくれよ…?」
[メイン] 楸谷徹 : 「しませんよ、ただ、高い壁も……これがあれば…なんて、むりな話ですね」
[メイン] 東 千歳 : 「…あの壁は…普通の壁とは違うだろうしな」
[メイン] 楸谷徹 : 「いやですねぇ。どうすれば…あの壁を消せるのでしょう」
[メイン] 東 千歳 : 「…どこかで情報がほしいな」
[メイン] 楸谷徹 : 書斎…とか?
[メイン] KP : 書斎にいく?
[メイン] 楸谷徹 : いきます!
[メイン] KP : 鬼嶋が普段から作業をしているであろう場所だ。壁を見やれば、時計。
そして壮観と思えるほどに大量の本が、壁一面に敷き詰められているだろう。どれも専門書や学術的論文。一般人が読めば知恵熱が起こってしまいそうなほど難解だ。
部屋の隅には鬼嶋の作業机がある。ここで書類などをしたためているのかもしれない。
そんな机上には二つの紙束が確認できる。
[メイン] 楸谷徹 : 紙束を調べます
[メイン] KP : 二つの紙束の内、片方は英語であり、もう片方はその英文を日本語に翻訳している文章のよ うだ。
[メイン] 楸谷徹 : 「あれ…?英語…。んん…?」
翻訳に気づくのにも時間がかかる様子。迷いなく訳文だけを読もうとしますね
[メイン] KP : ふふ!
ついでに英語を振れば読めます!
成功で5日で解読完了
失敗で7日で解読完了
[メイン] 楸谷徹 : え…?長くないですか…?
[メイン] KP : それだけ難解な文章なのです…!
[メイン] 楸谷徹 : そ、それだけ良い文章が入って…る…はず…?
ですがこれを彼に任せて探索箇所を削るのもそれはそれで痛いような
[メイン] 東 千歳 : 「和訳…途中みたいだ」(くいくい)
[メイン] 楸谷徹 : でも僕大半は見回ったし…任せるべきか…?
[メイン] KP : ふふ、どうする?
[メイン] 楸谷徹 : …任せますッ…
[メイン] 東 千歳 : 「…読めばいいんだな?」(まかせろの顔)
[メイン] 楸谷徹 : ……申し訳ないの表情
[メイン] 東 千歳 : CCB<=75 【英語】 (1D100<=75) > 50 > 成功
[メイン] 東 千歳 : 「(じいいと紙束を読んでいる)」
[メイン] 楸谷徹 : 他に見れるところがあるかな。目星したいです
[メイン] KP : はい!壁一面に本があるのでそれに図書館が振れます!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=65 【図書館】 (1D100<=65) > 54 > 成功
[メイン] 楸谷徹 : これって…
[メイン] 楸谷徹 : 大丈夫でしたっけ。マイナス補正で失敗ですかね
[メイン] KP : -10だからギリギリ成功か
[メイン] KP : 随分と読み古されたような、ほかの本より少し飛び出ている本を見つける。
どうやら精神医学に関する本のようだが、ページ数は膨大であり、英語で書かれているため時間がかかりそ うだ。
[メイン] 楸谷徹 : なるほど…?
[メイン] 楸谷徹 : またですか!?
[メイン] KP : 英語成功で3日、失敗で5日解読に時間がかかります!
[メイン] 楸谷徹 : ちくしょうー!!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=30 【英語】 (1D100<=30) > 90 > 失敗
[メイン] 楸谷徹 : クリチケです。文鳥さん!仕事が来ましたよ
[メイン] KP : 2人仲良く5日先までスキップかな!
[メイン] クリチケ : !!
[メイン] 楸谷徹 : あ、でもその方がやりやすいか
[メイン] 楸谷徹 : あー…
[メイン] クリチケ : ♡
[メイン] 楸谷徹 : あーー…?(難問)
[メイン] 楸谷徹 : 人生の分岐路ですね。5日先になると技能の成功率はもっと下がるんでしたっけ
[メイン] クリチケ : 食べない日が続くと減っていくね!8日目になるから-40%
[メイン] クリチケ : 食べるなら元に戻るよ!
[メイン] 楸谷徹 : ふふふふ、つら。クリチケ使います。手数をできるだけ増やしましょう…
[メイン] 楸谷徹 : 何なら食べるのが正規ルートな気はしています
[メイン] KP : ふふ、では3日先まで何も出来ません!
[メイン] 楸谷徹 : かなしい
[メイン] KP : ですが夕食には出なければなりません
ダイニングに行きますか?
[メイン] 楸谷徹 : 行ってみます。話ができるので
[メイン] KP : ではダイニングの前で聞き耳をどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 23 > 成功
[メイン] KP : では部屋の中から鬼嶋とは別の声も聞こえてきます
[メイン] 堂島 亮介 : 「ああ、いいんですか?では明日お邪魔します」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…ええ、是非。腕によりをかけて夕食を用意します」
[メイン] 楸谷徹 : はは、頭が上がらないってそういうことですか
[メイン] 東 千歳 : 「…?」
[メイン] 楸谷徹 : え?待ってどうやって入ったんです?
[メイン] KP : 本人に聞いてみる?
[メイン] 楸谷徹 : 聞きまーす…!
[メイン] KP : ではメガネは貴方たちに気が付きます!
[メイン] 堂島 亮介 : 「ああ、楸谷さん!お久しぶりです!」
[メイン] 楸谷徹 : 「…。警察に通報する手間が省けたと思ったのですが…期待外れでした」
[メイン] 堂島 亮介 : 「…はい?警察に通報?」
[メイン] 楸谷徹 : 「貴方も人肉を食べるんですか?」
[メイン] 堂島 亮介 : 「は?食べるわけないでしょう?犯罪ですよ…!?」
[メイン] 楸谷徹 : レコーダーを回します
[メイン] KP : 鬼嶋は離れたところにおり会話は聞こえていないようです
[メイン] KP : レコーダーは大丈夫!
[メイン] 楸谷徹 : こっそり回します(強調)
凛ちゃんが殺害されるシーンです!
[メイン] KP : ああ、音鳴らすのか!
[メイン] 楸谷徹 : 報告するほうです、誤解させましたね…
「僕たち、閉じ込められてるんです。礼二さんに…人肉以外振る舞ってもらえず、もう何も食べてません」
[メイン] 堂島 亮介 : 「…?えっと…この無音のレコーダーが何か…?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…え?」
[メイン] 堂島 亮介 : 「は、はい?人肉?閉じ込められ?」
[メイン] 楸谷徹 : 言いくるめます!(必死)
[メイン] 堂島 亮介 : 「まさか、あの鬼嶋さんがそんな事する訳ないじゃないですか?なんの冗談です?」
[メイン] KP : 言いくるめどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=70 【言いくるめ】 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 楸谷徹 : 僕の出目が光りました
[メイン] KP : これは言いくるめられるね…!
[メイン] 堂島 亮介 : 「ま、まさか本当に…?彼がそんな事を…?」
[メイン] 楸谷徹 : 「もちろんですとも。証拠は僕が集めておきますから、貴方はただ告発すればいい。精神科医は星の数いても、こんな大犯罪者は一人だけです。大手柄をあげて出世したいならぜひ協力して僕を助けてくださいよ、」
[メイン] 堂島 亮介 : 「え、ええ、しかしそれでは証拠を集めるために貴方はここに残ることに」
[メイン] 堂島 亮介 : 「…もう何日も食べてないんでしょう?」
[メイン] 楸谷徹 : ぎゅーっとお腹が鳴った。
「…はい」
[メイン] 楸谷徹 : 「今 救出してくださるんですか?上手くいくとは思えませんが」
[メイン] 堂島 亮介 : 「…」
[メイン] 堂島 亮介 : 「外の人間に伝えて…その後必ず迎えに来ます」
[メイン] 楸谷徹 : 「…感謝します」
[メイン] 堂島 亮介 : 「すみません…仕事途中に寄ったもので大したものは持ってなくて」
[メイン] KP : クリティカル特典ということで!
堂島はカロリーメイトを1本くれます。
食べればHP+1の技能値10%回復ということで!
鬼嶋に見つかると取り上げられるので長期間持つのはおすすめしません!
[メイン] 楸谷徹 : やったー!
[メイン] 堂島 亮介 : 「…私は戻ります。貴方もどうかお気をつけて」
[メイン] 楸谷徹 : 「…はい。貴方を信じて待っております」
[メイン] 堂島 亮介 : 「では」
[メイン] KP : 堂島はそのまま玄関の方へと足を進めていきました。
[メイン] 楸谷徹 : 見送りをすると怪しまれそうですが…玄関の様子がちょっと気になる
[メイン] KP : かしこまりました…!
では玄関までお見送りよりかは…かちらっと見る感じかな?
[メイン] 楸谷徹 : はい。壁が確認したいだけです
[メイン] KP : 壁はそこにあります
[メイン] KP : ただ、堂島は壁に向かいなんの躊躇もなく歩いていき壁の中に体を埋めていきました
[メイン] KP : 壁の中を通り抜けている、といったイメージでしょうか
[メイン] 楸谷徹 : 「…あれ…?」
[メイン] 楸谷徹 : 壁があると思った僕がおかしかった?
[メイン] 楸谷徹 : 壁があるという概念自体が刷り込まれたもので…
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「おや、どうしました?さ、食事にしましょう?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…食べてくださいますよね?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…。」とてもとてもお腹がすいている
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「さ、どうぞ?召し上がれ」
[メイン] KP : 鬼嶋は真っ白なお皿にお肉を乗せ、さらに真っ赤なソースを振りかけた
[メイン] KP : 香ばしい匂いが部屋の中に充満する
[メイン] 楸谷徹 : 「…っ」拳を握りしめて、催眠をかけられてるだけだと言い聞かせています
[メイン] KP : ccb<=13*5-10でどうぞ…!
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=13*5-10 (1D100<=55) > 36 > 成功
[メイン] 楸谷徹 : えええ
[メイン] KP : では貴方は耐えきりました…!拳を握りしめて、助けは必ず来るのだと信じているのかもしれませんね…!
[メイン] 東 千歳 : ccb<=8*5-10 (1D100<=30) > 54 > 失敗
[メイン] 楸谷徹 : そうだ!カロリーメイトの人が助けてくれる…と思った途端 余裕が出てきました
[メイン] 東 千歳 : CCB<=60 【SAN値チェック】 (1D100<=60) > 31 > 成功
[メイン] KP : カロリーメイトの人
[メイン] 楸谷徹 : 「…っ、ふぅ。食べませんよ…」
[メイン] 楸谷徹 : 千歳も成功!カロリーメイトの人のおかげです。ありがとう、カロリーメイトの人!
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…はぁ。あなた達…いい加減に食べてください」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「死にたいんですか?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「餓死しますよ?本当に」
[メイン] 楸谷徹 : 「心配してくださるんですか…?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ええ、あなた方は私の友人ですから」
[メイン] 楸谷徹 : 「…そうですか…。
…貴方は、何の仕事をなさってるんです?精神科医で警察の捜査に協力しているとはお聞きしましたが」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ええ、その通りですよ?私は精神科医だ。外科医としての知識もありますが」
[メイン] 楸谷徹 : 「…どうして精神科医になろうと?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「そんな事聞いてどうなるというんです?」
「…貴方には関係のない事だ」
[メイン] 楸谷徹 : 「…なんだ、友人も嘘でしたか」
俯きました
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…友人にはなんでも話すべきだと?」
[メイン] 楸谷徹 : 「友人を閉じ込めてるんですから。代わりに、はなしをするくらいいいじゃありませんか…」
[メイン] 楸谷徹 : 妻が原因だとは思ってるんですけどね…
[メイン] 東 千歳 : 「(立場を全面的に利用していく…!)」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…別に私のこの趣味を続けていくために都合がよかっただけですよ」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「これで満足ですか?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…つごうが…?もしかして、患者さんを食べてるんですか」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ええ、今日の肉だってかつての患者のものですよ?」
[メイン] 楸谷徹 : 「……良いおひとでしたか」
じーっと肉を見つめている
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「良い方でしたよ?自己評価が低くていつも心を病んでいましたが」
[メイン] 楸谷徹 : 「……そうですか。好きでも嫌いでもないんですね」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ええ。他人ですから」
[メイン] 楸谷徹 : 僕はなぜ友人になっちゃったんだろう…。人間って不思議ですねぇ
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「さて、いいお時間です。今日はお開きにしましょうか」
[メイン] KP : 鬼嶋はキッチンに消えていきます
[メイン] 楸谷徹 : 寝る前にぱぱっと行きたいです
[メイン] KP : はーい!玄関に行くことが出来ます!
[メイン] 楸谷徹 : バレないように家を出られますか?
[メイン] KP : そうですね、ではあなたが出ようと壁を触ってみると。
[メイン] KP : そこに確かに硬い壁があり、通り抜けるなんて該当は出来ないことがわかります。
堂島はあんな簡単に通り抜けていたのに…何故なのだろう、そう思うことでしょう
[メイン] 楸谷徹 : 石を投げてみると…どうですかね
[メイン] KP : 石を投げ込むとそれは壁の中までめり込みます!
[メイン] 楸谷徹 : ハリーポ〇ターみたいになりますか?
[メイン] KP : 9と4分の3番線
[メイン] 楸谷徹 : そうそれ!
よーし、僕らにかけられた催眠か、僕ら限定に絞られたバリアということですね
[メイン] 楸谷徹 : ここまで来たら催眠だと信じたいので、催眠を解く方法が知りたいです…寝よう…
[メイン] KP : はーい…!では眠ることが出来ます…!
[メイン] 楸谷徹 : あっカロリーメイトを彼に食べさせます
[メイン] 東 千歳 : 「…徹が食べて」(ふる)
[メイン] 楸谷徹 : 「…いえ、貴方の腕っ節をたよりにしてるんです(譲り合いっこ)」
[メイン] system : [ 楸谷徹 ] HP : 11 → 10
[メイン] system : [ 東 千歳 ] HP : 12 → 11
[メイン] 東 千歳 : 「…だめだ、腹の虫が食いたいって主張してるのが聞こえる」(貴方のお腹を指さした)
[メイン] 楸谷徹 : 「それは…生理的なものです、千歳だってお腹が鳴ってます」
[メイン] 東 千歳 : 「…頼むから…食べて」(貴方のお口にカロリーメイトをぐいぐい近付け)
[メイン] 楸谷徹 : 「んー…っ。じゃあ…明日、恐らく堂島さんがいらっしゃって、何か持ってくるでしょうから…そのときは貴方が食べてください」
[メイン] 東 千歳 : 「…わかった」(こくり)
[メイン] 楸谷徹 : カロリーメイトを食べます。もそもそしてるのにこんなにも美味しい…
[メイン] system : [ 楸谷徹 ] HP : 10 → 11
[メイン] 東 千歳 : 「(ほっ)」
[メイン] 東 千歳 : 「…よかった…少しでも、食べられて」
[メイン] 楸谷徹 : 「…元気出ました」
[メイン] 東 千歳 : 「うん…よかった…本当に」
[メイン] 東 千歳 : 「ほら、布団入って、ゆっくりおやすみ」
[メイン] 楸谷徹 : 「…はい、」
[メイン] KP : あなた方はゆっくり休むことでしょう
[メイン] KP : 4日目
徹さん、技能-5
千歳、技能-15
[メイン] 楸谷徹 : 罪悪感
[メイン] KP : 2人とも本を読んで過ごすことでしょう、
夕飯の時間までスキップしますね!
[メイン] 楸谷徹 : そういえばそうか、証拠とか何にも撮りませんでしたね…まあ口先だけなのだ
[メイン] KP : では、2人でダイニングに来る、かな?
[メイン] KP : ではキッチンから鬼嶋が顔を出す。
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ああ、約束通りの時間ですね。どうぞ座ってください」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「今日は新鮮な肉が手に入ったので、また脳をサッと火で炙ってみました」
[メイン] 楸谷徹 : …あ?
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…さぁどうぞ?」
[メイン] 楸谷徹 : 嫌な予感がします…
[メイン] KP : そんな予感を胸に部屋を見渡すと、大きなソファに何かが置かれていて…その上から白いテーブルクロスがかけられています。
[メイン] 楸谷徹 : あーもう、あーーー
[メイン] KP : 白いテーブルクロスがあちこち真っ赤に染まり…何処か鉄臭い匂いが立ち込めることでしょう!
[メイン] 楸谷徹 : 「…あはは……」
[メイン] 東 千歳 : 「…」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「おや、召し上がらないので?」
[メイン] 楸谷徹 : 「この新鮮なお肉とやらはだれなんですか…?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…おや、昨日親しげに話していたじゃあありませんか」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「親しい人間…の肉ってどんな味がするんでしょうね。ふふ、それが知りたくて凛を育てたんですが」
[メイン] 楸谷徹 : 「……最低最悪ですよ、アンタ…」
[メイン] KP : SAN値チェックどうぞ…!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=56 【SAN値チェック】 (1D100<=56) > 72 > 失敗
[メイン] KP : 1d6です
[メイン] 東 千歳 : CCB<=60 【SAN値チェック】 (1D100<=60) > 33 > 成功
[メイン] 楸谷徹 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] 東 千歳 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 楸谷徹 : またか!
[メイン] system : [ 東 千歳 ] SAN : 60 → 58
[メイン] system : [ 楸谷徹 ] SAN : 56 → 50
[メイン] KP : 不定いくつだっけ…
[メイン] 楸谷徹 : 52ですね!今通り越しましたわーいわい
[メイン] 楸谷徹 : くっそう、本当に勝てるのかこの地獄に
[メイン] KP : とりあえずアイデアどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 77 > 失敗
[メイン] KP : えらい!
[メイン] 楸谷徹 : 凄いぞ
[メイン] KP : 不定ランダムのがいいかな、1d10
[メイン] 楸谷徹 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] KP : 短期的の心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚
[メイン] KP : 短期的、不定期間は寝るまでにしましょうか
[メイン] 楸谷徹 : はーい…!短く済みました、ラッキーです
[メイン] KP : 短期的だから仕方ないね!
[メイン] 楸谷徹 : そうですね!ところで仕方ないって何ですか…
[メイン] KP : たくさんみたかった
[メイン] KP : はっきょう
[メイン] 楸谷徹 : ふらふらと外へ出ていこうとします
[メイン] 東 千歳 : 「!」(がたっ)
[メイン] 楸谷徹 : 僕とこの発狂は相性抜群なのでたっぷり見せます
[メイン] KP : わーい!(地獄すぎてここにしか楽しみがない)
[メイン] 楸谷徹 : 「ママ、もういいです、僕が…僕のせいですから…ごめんなさい…」
玄関の扉を開けます
[メイン] KP : 壁が広がっています…!もちろん通ることは出来ませんが…(どきどき)
[メイン] 楸谷徹 : 「…僕が出ていきますから。僕を出してください。ママ、もう期待しないで、僕にはできないん、分かんない、馬鹿だからできないんですよ!」
壁をばんばん叩きます。
[メイン] 楸谷徹 : 「出せ!!出してくれ!!助けて!!」
[メイン] 東 千歳 : 「!」(貴方の手首を握ることだろう)
[メイン] 東 千歳 : 「そんなに叩いたら…怪我を」
[メイン] 楸谷徹 : 「わぁあ、来ないでください!」
混乱して貴方が誰だか見えていないようです
[メイン] 東 千歳 : 「!(びく)」
[メイン] 楸谷徹 : 「僕は馬鹿だから近寄らないでくださいっ、なんにもできないんです!本当に駄目な子なんですよぉ、だってだってママもそう言って、みんな期待外れで、ここはどこなんですか、出して、助けてください、」
[メイン] 東 千歳 : 「お前はダメな子じゃないよ…ほら、こっちにおいで…」
[メイン] 楸谷徹 : 「千歳?貴方、千歳ですか?」
[メイン] 東 千歳 : 「そう、千歳」(こくこく)
[メイン] 楸谷徹 : 「…!!」抱きつきました。
「ママだとおもった、殺され、る、僕も堂島さんみたいにされるって、どこまでが?堂島さんは生きてるんですか?」
[メイン] 東 千歳 : 「ママじゃないし、お前は殺されないよ。堂島さんは遠いところに行っただけだ。」
「だから何も怖いことはないよ」(抱きしめると背中を摩り)
[メイン] 楸谷徹 : 「うん……うん………あはは…。姫ぇ、ドンペリをくださるんですか?うれしいです、……ぅー…」
[メイン] 東 千歳 : 「(ドンペリって美味しいのだろうか)」
(とりあえず部屋に連れて帰ろうと担いだ)
[メイン] 楸谷徹 : 「僕はせいかつに困ってるんです…あなたは僕を裏切らないで…お金がないと死んでしまう……カケが……やめろ……」
ぶつぶつと呟いています。
[メイン] 東 千歳 : 「…ホストはやめて…正解だったんじゃないかね」(ベッドの上に下ろして布団をかけた)
[メイン] 楸谷徹 : 「…?………ぁ、ああ、ごめんなさい、」
[メイン] 楸谷徹 : めちゃくちゃうなされますが、翌日には大体忘れてます
[メイン] 東 千歳 : 「…おやすみ。良い夢…は無理だろうけど…せめてゆっくり休んで」
[メイン] 楸谷徹 : 「ぅー……おろして…ごめんなさい……ごめ…ん……」
[メイン] KP : ー5日目ー
[メイン] KP : 貴方が目を覚ますと気持ちは何となく落ち着いていた。ここで発狂は解除で!
[メイン] 楸谷徹 : 「…嫌な夢を見ました」
昨日騒いだことをほぼ覚えていない様子
[メイン] 東 千歳 : 「…何の夢?」(覚えてないのかなー…?ってお顔)
[メイン] 楸谷徹 : 「ナイフの夢です……はぁ」
[メイン] KP : 本日も2人は本を読むことになりますが
トイレやお風呂ぐらいなら行っても構いません!
2人の本は
とおるさん→明日朝
東→8日目の朝
読み終わるものとします!
[メイン] 東 千歳 : 「…ないふ?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…はい。」
トイレ行きます、何かありますか?
[メイン] KP : トイレは至って一般的なものだ。
棚の上にはペーパーが山積し、芳香剤もある。
カレンダ ーやおしゃれな時計もかけられている。
気になるところはないだろう。
[メイン] 楸谷徹 : お風呂は…?
[メイン] KP : お風呂は豪華なジャグジーの様相だ。
誰しもが一度は憧れるような洒落た浴槽であり、理容用品も取り揃えられている。
壁時計を確認してみれば現在は朝10時のようだ。朝風呂には丁度良い時間かもしれない
特に気になるところはない
[メイン] 楸谷徹 : お風呂に入って身体を綺麗にしました。石鹸を食べたい衝動と戦いながら
[メイン] 東 千歳 : (浴槽の前で大人しく扉の番をしてる東さん(27))
[メイン] KP : 体を綺麗にすることが出来ました…!
鏡には綺麗になったイケメンが映っています
そう、貴方です!
[メイン] 楸谷徹 : 湯気をまとった頬、アメジストの瞳。今日も僕は美しいですね。内面以外は。
「千歳、交代です」
着替えて貴方に声をかけます
[メイン] 東 千歳 : 「破壊力がすごい」(風呂上がりの貴方を見た感想)
[メイン] KP : では千歳さんも朝風呂に入り綺麗になることでしょう!
[メイン] 楸谷徹 : うとうとしながら番を
[メイン] KP : 特に千歳さんと話したいことが無ければ夜にスキップします!
[メイン] 楸谷徹 : 「千歳は水もしたたる良い男ですね。髪の毛を拭いて差し上げます」
わしゃわしゃさせてください
[メイン] 東 千歳 : 「ん、んん、そんな俺の事犬みたいに…」(わしゃわしゃされて気持ちよさそうに)
[メイン] 楸谷徹 : 「風邪を引いたらひとたまりもないので」
ドライヤーがあるなら使います。本当は髪に触れていたいだけですが…
[メイン] KP : ドライヤーはあります!
[メイン] 東 千歳 : 「…ありがと、」(気持ちよくてうとうと)
[メイン] 楸谷徹 : 「…ふふ、完成です。お疲れ様でした」
[メイン] 東 千歳 : 「…ありがとう。そっちは?自分はちゃんと乾かしたか?」
[メイン] 楸谷徹 : 「当然です」
[メイン] 東 千歳 : 「…流石。やろうかと思ったんだけど…そっか」
[メイン] 楸谷徹 : 「お手伝いがしたかったのですか?」
口元に手を当てて笑います
[メイン] 東 千歳 : 「…(こくり)」
[メイン] 楸谷徹 : 「では明日は、よろしくお願い致しますね」
[メイン] 東 千歳 : 「!(こくこく)」
[メイン] 楸谷徹 : 夜にスキップ…したくありませんがするしかないですね
[メイン] KP : はい!
ではダイニングで鬼嶋はいつものように貴方方を迎えます。
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「今日は腹の肉を焼き上げました、さ、どうぞ?お召し上がりを」
[メイン] 楸谷徹 : 「…堂島さんに恨みでもあったのですか」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「いいえ?…貴方だって牛や豚を食べる時、家畜に恨みがあるから食べてるわけじゃないでしょう?」
[メイン] 楸谷徹 : 「貴方はこの前、無礼者を、この世から何かを消し去る悦びが僕には分かるはずだとおっしゃいましたが…僕にはまだ分かりません。その言葉の意味が」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「それは貴方がまだ肉を口にしていないからですよ、一口、そう一口食せば直ぐ理解出来るだろうに」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…さぁ、召し上がってください」
[メイン] 楸谷徹 : ううー…
[メイン] 東 千歳 : 「…」(どうするのかなって目)
[メイン] 楸谷徹 : 食べません
[メイン] KP : では
ccb<=13*5-10でどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=13*5-10 (1D100<=55) > 20 > 成功
[メイン] 楸谷徹 : すごい!!!!!!!
[メイン] KP : 貴方は毅然とした態度を貫き、頑なな意志で食べないと言う事を思い続けられるだろう!
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「はぁ…。今晩も召し上がらないと」
「食事をしないならここにいる意味もない。部屋に戻りなさい」
[メイン] 楸谷徹 : 平然としています。ちなみにですが、戻る前に礼二さんに心理学使えますか?
[メイン] 東 千歳 : ccb<=8*5-20 (1D100<=20) > 91 > 失敗
[メイン] 東 千歳 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : 心理学だね!
[メイン] KP : sccb<=85 (1D100<=85) > 69 > 成功
[メイン] KP : 心底残念がっているように感じる、かな
落胆しているような
[メイン] 楸谷徹 : ううむ…。戻ります…。
[メイン] KP : 部屋に戻ると千歳は紙の束と格闘して一生懸命翻訳を続けているようだ。
貴方の本も明日の朝には読み終わるだろう
[メイン] KP : 寝ますか?
[メイン] 楸谷徹 : 寝ます…。千歳は本当に良い子ですね
[メイン] 東 千歳 : 「えっと、ここが、こうで、」(翻訳中)
[メイン] KP : ー6日目ー
[メイン] KP : 貴方は起きてから暫く本を読んでいたが読み切ってぱん!と本を閉じた
[メイン] 楸谷徹 : 「あ~…英語大嫌い」
[メイン] 東 千歳 : 「…よく読めたな」(すごい)
[メイン] KP : 催眠術の誘導には様々な方法があるが、
1 特定のリズム、動きに集中させ深層心理に導くこと。
2 直接的な接触、対話によるイメージ想起としての深層移送。
この二つが主である。
両者は催眠導入においてはメインであり、 解除方法は催眠者による解除、特定リズムの改竄か停止、被催眠者の自傷などがある。
が、往々にして被催眠者が催眠状態を抜け出すためには暗示に対抗しうる強力な精神力を要する。
加え、被催眠者が自身の状態を詳しく理解することが解除につながる。
[メイン] KP : といったのが本の内容だった。
[メイン] 楸谷徹 : 「……これから食事のとき、自分をつねってみますかね」
[メイン] 楸谷徹 : 千歳にも要約を伝えました
[メイン] 東 千歳 : 「…自傷は…やめたほうが」
[メイン] 東 千歳 : 「抓るぐらいじゃどうにもならないだろ、多分、ナイフで自分ぶっ刺すくらいしないと…」
[メイン] 楸谷徹 : 「それでは、リズムを乱せばいいのでしょうか」
[メイン] 東 千歳 : 「そっちの方が…。血まみれのお前なんて見たくないし」
[メイン] 楸谷徹 : 「そ、そうですよね。僕も…貴方が傷つくのは見たくありません。ですがリズムの正体が分からない限りどうにもならない」
[メイン] 東 千歳 : 「…俺たちには四六時中壁が見えてるんだから…四六時中動いてるもの…になるんじゃないか?」(うーん)
[メイン] 楸谷徹 : 「…時計?」
[メイン] 東 千歳 : 「時計…?」
[メイン] 楸谷徹 : 「わ、分かりません。催眠なんて全然知らないので。礼二さん自身がリズムかもしれませんし、」
[メイン] 東 千歳 : 「ふふ、(可愛い)」
[メイン] 東 千歳 : 「まぁ、いいんじゃないか?時計、をえっと、どうする?」
[メイン] 楸谷徹 : 「逆さに回してみたり止めてみたり…。確か書斎にありましたよね」
[メイン] 楸谷徹 : 千歳の本はいつ読み終わるんでしたっけ
[メイン] KP : 8日目の朝です!
そして時計ですが確認するとトイレにも書斎にもダイニングにも、全ての部屋に存在します。
それを鬼嶋に気がつかれないように止めて回るには3日ほど日付を消費します
[メイン] 楸谷徹 : 止めて回りますか!!
[セーブ箇所] system : [ 楸谷徹 ] HP : 11 → 10
[メイン] KP : かしこまりました!では貴方は時計を止めて回り、千歳は相変わらず紙の束と格闘しています。
[メイン] KP : 夜になれば鬼嶋は貴方にまた肉を勧めるでしょう
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「さぁ、召し上がれ」
[メイン] KP : と。
[メイン] 楸谷徹 : 食べない…!少し食べたい衝動が薄いなぁとか、流石に気づけませんかね
[メイン] KP : ??
[メイン] 楸谷徹 : 動いてる時計を減らして何か変化があったかなぁと思って。
ccb<=8*5-20ですか?
[メイン] KP : ああ!それはないです…!
時計の数が減る、だけではどうにもならないよう
[メイン] KP : -15でどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : なるほどー…残念
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=8*5-15 (1D100<=25) > 80 > 失敗
[メイン] 楸谷徹 : あーー!!
[メイン] KP : あ!powだから
ccb<=13*5-15でどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=13*5-15 (1D100<=50) > 21 > 成功
[メイン] 楸谷徹 : ええ…
[メイン] 東 千歳 : ccb<=8*5-25 (1D100<=15) > 25 > 失敗
[メイン] 東 千歳 : CCB<=58 【SAN値チェック】 (1D100<=58) > 72 > 失敗
[メイン] 楸谷徹 : 僕がとめます!
[メイン] KP : 千歳さんが野生の犬のように肉を貪り食おうとしています。
止める場合はstr×5かDEX×5かどちらかになります!どちらにしますか?
[メイン] 楸谷徹 : Dexの方が高いので、dexにしますね
[メイン] 楸谷徹 : 野生の犬…
[メイン] KP : では!
ccb<=10*5-15でどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=10*5-15 (1D100<=35) > 69 > 失敗
[メイン] 楸谷徹 : え
[メイン] 楸谷徹 : やらかしてしまいました。
[メイン] 楸谷徹 : ええ…??僕と彼の結果を交換しませんか?
[メイン] KP : 彼の理性は完全に飛んでしまっているようだ。
貴方が止める間もなく、千歳は肉を口に運ぶ。
…ナイフとフォークで肉を引きちぎり、柔らかい堂島の肉を貪り食っていく。
人肉とはこんなにも甘美で柔らかいものだったのか。
[メイン] 東 千歳 : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 東 千歳 ] SAN : 58 → 50
[メイン] KP : 鬼嶋は拍手をしながら、何とも言い難い微笑を浮かべてこう言った。
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ようこそ、こちら側へ。」
[メイン] 楸谷徹 : 「ち、ちとせ…?」
[メイン] 東 千歳 : 「…っ、ん…」
[メイン] KP : 千歳さんは皿が空になるまで全ての肉を食べ尽くしたあとはぼーっとしています
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「はは、さ、今日はもう部屋に戻るといい」
[メイン] 楸谷徹 : 「ちとせ、ね、ねぇ、貴方…」
[メイン] 東 千歳 : 「へ…あ、れ?」
[メイン] 東 千歳 : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 57 > 成功
[メイン] 東 千歳 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 東 千歳 : 「こんな、美味しそうなのはじめてみたから…おなかがへって、それで、」
[メイン] 楸谷徹 : 不安と恐怖の綯い交ぜになった表情で頭を覗き込んでいます
[メイン] 東 千歳 : 「あれ?…これなに、なんのにく…?けーきじゃないの?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…っ、お、思い出さないで。ケーキでしたよ、それだけです」
[メイン] 楸谷徹 : 7って…
[メイン] 東 千歳 : 「けーき、けーきだよな、ちゃんと味見して、からださないと。」
[メイン] 東 千歳 : 「早く出さないとまたおこられるから、はやく、味見しないと、今日もおいしくできてた、から」
[メイン] 楸谷徹 : 「ええ、そうですね。千歳は何一つ間違ってませんよ。さあ、今日はお部屋に戻りましょう?お隣で一緒に寝て差し上げますから…」
[メイン] 楸谷徹 : 手を繋ぎます
[メイン] 東 千歳 : 「仕事中なのに…?ああ、でも、仕事さぼってねるのは楽しいかもしれない」(手をぎゅうっと握り返した)
[メイン] KP : あなた方はお部屋に戻ることでしょう…!
[メイン] 楸谷徹 : 「千歳はいつも頑張っていますからねぇ。今日くらい、楽をしたってばちは当たりません。他の皆さんが代わりにお仕事してくださいますよ。引き継ぎは僕がやっておきましたから」
[メイン] 東 千歳 : 「本当に…?ありがとう…ごめん、そんな事代わりにやらせて、」
[メイン] 東 千歳 : 「本当は俺が、作らなきゃいけないのに」
[メイン] 楸谷徹 : 「千歳の作るケーキが一番ですからね。ふふ。でも、優秀なパティシエにこそ休息は必要です。ずっとずっと…貴方にばかり苦労をかけてしまってごめんなさい」
[メイン] 東 千歳 : 「…?大丈夫だよ、俺はお前のためならいくらでもケーキを焼いて…」
「…隣で寝てくれるんじゃ?」
[メイン] 楸谷徹 : 「!は、はい。隣で寝ます、」
ベッドに入りました
[メイン] 東 千歳 : 「…♡」(貴方をぎゅううっと抱き込んだ)
[メイン] KP : 暫くするとすやすやと寝息が聞こえてくることでしょう…!
[メイン] 楸谷徹 : できるだけ起きて、優しく撫で続けました
[メイン] KP : ー7日目ー
[メイン] KP : 千歳さんは発狂解除です
朝からずっと紙の束と戦っていますがばっちり記憶は残っているらしく…今日は朝の挨拶すら口にしません
[メイン] KP : 本日も
千歳さんは翻訳
貴方は時計の解除に動くことでしょう
[メイン] 楸谷徹 : そうですね。寂しいですが、今日は一人にしてあげましょう。時計を止めて回ります
[メイン] KP : はい!では貴方はこの家の時計を3分の2ほど止めることに成功しました。
明日には、全ての時計を止められるでしょう
[メイン] KP : 夜は夕食に参加しますか?
[メイン] 楸谷徹 : 今日は、やめておきます。参加しないときの反応が気になりますし、きっと千歳は平静でいられませんから
[メイン] KP : かしこまりました!
では…本日は夕食には参加しません。
千歳も貴方が行かないならと参加を拒否しました
[メイン] KP : 本を大方翻訳し終わった千歳は布団の中に潜り早々に眠りにつこうと目をぎゅうっと閉じています
[メイン] 楸谷徹 : 「千歳…。隣に、いさせてください」
ベッドに潜り込みます。
[メイン] KP : では…2人で眠りにつくことでしょう
[メイン] 楸谷徹 : うー、やはりショック受けてますね千歳…
[メイン] KP : schoice(pc1,pc2) (choice(pc1,pc2)) > pc2
[メイン] KP : 暫くすると貴方は目を覚まします。
…部屋の時計を見ると今は真夜中の時間。
2度寝しようと寝返りをうつと…ベッドが異様に広いことに気が付きます。
[メイン] KP : …千歳さんがどうやらいなくなっているようです。
[メイン] 楸谷徹 : さ、さ、探しに行きます
[メイン] KP : では貴方は部屋をとびだします…!
目星をどうぞ!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : 天才か
[メイン] KP : 文鳥頭の上に乗せときます
[メイン] 楸谷徹 : ラブです。これこそが
[メイン] 楸谷徹 : シュールになさらないで、今僕凄く不安なのに
[メイン] KP : では、貴方が肉が貯蔵されてるのを見た
「?の部屋」と扉が開きっぱなしになっているようです
[メイン] 楸谷徹 : 察しました。部屋に駆け込みます。
「千歳!!!」
[メイン] KP : そこで千歳さんが口に四本のホースを詰められて、雁字搦めに縛られている姿を貴方は見る事でしょう。
千歳の隣で立つ鬼嶋は貴方に気がついてこう声をかけてきます
[メイン] 楸谷徹 : え、
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…おはよう、
嗚呼、君はフォアグラの作り方を知っているかな?」
[メイン] KP : そうして鬼嶋はホースから大量の赤黒い液体を千歳さんに流し込み始める
[メイン] 楸谷徹 : 「…は?なに…。ち、千歳を、返しなさい!何ですかそれ、」
[メイン] 楸谷徹 : 礼二を無視して近寄りたいです
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…食事を拒否する子たちに食事を提供しているだけだ」
[メイン] KP : 千歳は自分で脱出は出来ないようです、
[メイン] KP : ホースを引き抜いてあげるのならばDEX×5-15に成功する必要があります、
[メイン] 楸谷徹 : さきほど失敗して千歳を辛い目に合わせてしまった技能でまた挑戦するんですか?
[メイン] 楸谷徹 : ccb<=10*5-15 (1D100<=35) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] KP : ??
[メイン] 楸谷徹 : 失敗しませんよ今度こそ!!ご覧になりましたか、これぞラブです!!!!!!!!
[メイン] KP : 本来なら4本のホースを引き抜くために4回技能に成功する必要がある、のですが!
1クリなので貴方は勢いよく4本纏めて千歳の口から引っこ抜けました!!
[メイン] KP : そんなこんなしている内に鬼嶋は何処かに行ってしまったようです
[メイン] 楸谷徹 : 餌が出ているままのホースをそのまま礼二さんに投げつけて服を汚したのち、千歳を抱きしめます
[メイン] 楸谷徹 : あー!逃がしたか
[メイン] 東 千歳 : 「げ、ほっ!!こほ…」
[メイン] 東 千歳 : 「あ、う…ごめ…」
[メイン] 楸谷徹 : 「吐けますか、僕が手伝った方がいいですか」
[メイン] 東 千歳 : 「だい、じょう、ぶ」
[メイン] KP : 千歳さんはある程度吐くと…疲労感からぼんやりとしています…
[メイン] 楸谷徹 : 背中をさすっています。動揺して掛ける言葉が見つかりません…
[メイン] 東 千歳 : 「…徹…ちょっと、ねたい…」
[メイン] 楸谷徹 : 「…ええ。歩くのは…厳しいですか、」
[メイン] 東 千歳 : 「…歩けるよ、大丈夫…」
[メイン] KP : ふら、ふらと千歳さんは立ち上がることでしょう
[メイン] 楸谷徹 : 支えてゆっくり部屋へ連れていきます。
[メイン] KP : 千歳はベッドに倒れ込むとそのまま寝息を立て始めます。
空はすっかり、明るくなっていました。
[メイン] KP : ー8日目ー
[メイン] 楸谷徹 : 眠れませんでした!
[セーブ箇所] system : [ 楸谷徹 ] HP : 10 → 9
[メイン] KP : では眠れなかった貴方は千歳がずっと作業していた机に紙束が増えているのに気が付きます。
本人はぐっすりなものの、翻訳は完了しているようです
[メイン] 楸谷徹 : 起こすのも悪いですし…読めますか?
[メイン] KP : はい!
内容はこんな感じでした
[メイン] KP : 魔導書「ニューイングランドの楽園における魔術的驚異」
1、人ひとり分で事足りる死肉と血液を用意せよ。血、多ければより強大なり。 なおすべて非童貞、非処女がよし。
2、五芒の頂点に血の門を刻め。位置を正確に図り、寸分たがわぬことを必ずとせよ
3、中心に目を書き記せ。贄を捧げるべし。魂の離別が招来の鍵なり。
4、呪術を唱えよ。望みし神の御姿現れん。汝旧き印により保護されたし。御座にて願いは聞き遂げられん
[メイン] KP : SAN値チェックです!
[メイン] 楸谷徹 : CCB<=50 【SAN値チェック】 (1D100<=50) > 31 > 成功
[メイン] KP : SAN値1d3減らしてください!
[メイン] 楸谷徹 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 楸谷徹 ] SAN : 50 → 49
[メイン] KP : 貴方は
呪文「特殊:ニャルラトホテプとの接触」「旧き印」を習得する。
クトゥルフ神話技能+4
[メイン] 楸谷徹 : 「……訳が分かりません」
[メイン] 東 千歳 : 「…ん」(おきた)
[メイン] KP : 内容をさらに確認すると、どうやらニャルラトホテプを呼ぶには魔法陣を描く必要があるようです。
複雑な魔法陣なため、描くのに3日は必要でしょう。
[メイン] 楸谷徹 : 書くんですか…
[メイン] KP : 書かないとだね…!
[メイン] 楸谷徹 : 生贄には礼二さんでも捧げますか
[メイン] KP : ふふ、そうする?
[メイン] 楸谷徹 : 考えておきます。ううん…そもそも、時計を全て止めれば催眠が消えて壁もなくなると思っていたのですが。壁は本物の魔術だったということでしょうか
[メイン] 楸谷徹 : やはり書かないとなんですね…
[メイン] KP : どちらでも構わないよ、時計止めて壁がどうなってるか確認してから行動してもいいし
いや、書くぞ!というなら千歳に書かせれば並行して作業もできます!
[メイン] 楸谷徹 : 時間がかかりそうなので、並行で作業しましょう。無駄骨になるかもしれませんが…
[メイン] KP : では!並行して作業を行います!
千歳は3分の1魔法陣を書き上げ
貴方は全ての時計を止めることに成功しました。
時刻は夕飯の時間となりますが、どうしましょう
[メイン] 楸谷徹 : 出ます…!
[メイン] KP : 約束通りの時刻。
貴方達がダイニングに向かえば、長机の対面には鬼嶋が悠然と座っていた。
片手でくるくるとワインを煽り、貴方達を心待ちにしていたようだ。
[メイン] KP : 彼の目線の先には只々、何もない長机だけがあった。
料理も何も置かれていないのだ。貴方達が疑問や不安を抱いていると、鬼嶋はこう切り出した。
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「今日は、随分と静かな夜だね」
[メイン] 楸谷徹 : 「そうでしょうか?」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「ああ、」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「君達はどうやら、時計を。私の催眠術を解いたらしい。」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「残念だ、本当に残念でならない。君たちとは真の友人になれると確信していたのに。」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「…ここにいてくれるね?」
[メイン] 楸谷徹 : 「…」にこりと微笑みました。内心、恐怖でいっぱいです。
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「肯定しない、か。
そうだな...もし逃げ出されたりしたら世間に私の所業が露呈する。
それは、困る。私はただ平穏に人を食らっていたいだけなんだ。」
[メイン] 鬼嶋 礼二 : 「そろそろ、君達も
食べ頃だったのかもしないね。」
[メイン] KP : 鬼嶋は立ち上がり…貴方にナイフを向けてくることでしょう…!
[メイン] KP : 鬼嶋礼二との戦闘になります…!
[メイン] KP : 技能は-20
HP9スタートになります…!
[メイン] 楸谷徹 : あああ…不利
[メイン] KP : 順番は鬼嶋→徹さん→千歳になります
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