応援コメント

第44話 貴方達の敵になる」への応援コメント

  • 黒のゴスロリを着て、大鎌を持った『聖女』で彼女と旅をすると仲間が死ぬ曰く付きなのでぼっち設定でした。
    主人公はいわゆる追放物で特殊なスキルを理解されず、PTを追い出され、途方に暮れていたところを偶然、出会うまでは考えて、そこからが五里霧中です。
    それよりもぼっちなルーシーがもふもふのパートナーと出会い旅をするの方がいいかもしれませんね。
    分かってしまいましたか、「ダーリン、そんなの知らないじゃん」ですね<ダ・サイ〇ー
    魔動騎士を呼ぶのに「出ろ、ガンダ〇!」よりもカードを懐から出して、天に掲げて召喚!の方がいいかなと思う今日この頃です。

    レーゲン君、縦ロールちゃんに負ける!
    鳴り物入りで球界入りしたのに結果出せなかった二世スター選手みたいに主役交代止む無し。
    実際、書きやすいのは事実ですしね。

    一粒で二度おいしいみたいなアジ・ダハーカです。
    まだだ、まだ死なんよ!で何度でも復活してくれるので使い勝手はいいですね。
    フレデリクは世界観が元々、三国志なのでゲームは三〇無双みたいになっちゃうんですかね、『フレデリク強すぎ修正されるねw』と言われそうです。
    シャル先生もアイデア閃いたのはトラウマばりばりな人ばかりのRPGなので単純に無双するのではなく、苦しみながら冒険するM向けRPGでしょう。

    シャル先生が猫パジャマを好きなのはきっと先祖のせいと閃きました。
    後付け設定で猫パジャマ干物娘なのでラブコメもって、27歳だった(;'∀')
    過去の学生時代を振り返らないと無理そうですね。
    ダークエルフは冥府の女王の方でそう呼ばれていた部族が出てきましたが普通にエルフで森引きこもりな方々でした。
    シャル先生が暮らしているのは別大陸なので別のダークな悪い奴らがいてもおかしくありませんし、ハーフの時点で差別対象だったりします。
    リーナの妹分のエルの姉(ややこしや)と旅している青年がハーフですが差別でかなり、病んでいますが力の設定などは実はシャル先生と被っています。

    小雨が降り、肌寒い夜、アンが夜道を急いでいると暗がりに木箱の中で蹲る小さな男の子の姿が…が導入部ですね。
    なお、猫(獅子)と狼、狐、兎は出ているので鼠と思ったら、敵…そこでハムスター獣人ですよ!
    心くんのように礼儀正しく、小さくてかわいらしいショタハム獣人。
    しかし、小さな子供の姿は呪いによるもので真の姿は翼の折れたエンジェル的なセフィロ〇みたいなイケメンですね!
    よし、これ、どこに入れるエピソードっていうくらい独立したお話になっていくー!?

    ストックないぞ!何やってる!
    お人好しで天真爛漫だからこそ、魅力あるキャラなんだと思います。
    時任は舞台を用意して、ショーコを手に入れようとしていて、まんまとユズにしてやられたんですね。
    しかし、これは厄介ですね、ユズは自分が怪異だからと本当の意味で理解していなかったのがまるでつけのように押し寄せてきて、世界が赤く染まっているような。
    ユズは善意で行動したのに怪異であるがゆえに望まぬ結果になってしまいそうです。
    対処法はお兄ちゃんの”処理”のような手段ではなく、何かあるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『聖女』なんですね。眼帯と包帯もセットでオマケしたいところです。
    いや、絶対に『聖女』見えませんよね。『死神』です。
    「死ぬぜぇ、俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ」 なイメージです。
    【〇〇令嬢】、【ざまぁ】、【モフモフ】は人気のようですからね。
    お話に組み込めるのなら、組み込むべきです。
    ラ〇ネは新しいのもありましたからね。
    リュー〇イトでしょうか? イメージが一気に三頭身のロボに……。
    異空間に収納しているのか、それとも基地から転送するのか……玩具が大きくなるパターンもありましたね。

    成長したレーゲン君はわかりませんが、女性受けを狙うとやや弱い気がします。
    その点、縦ロールちゃんの属性は強力ですね。

    いっそ、オールスター作品みたくして、縦ロールちゃんを主役にするのもありのような気もしてきました。

    シャル先生はジャージでも可ですが、ファンタジーですからね。
    シャル先生のライバルを出しも、同じくらいポンコツな気がしてきました。
    逆に気が合いそうですね。

    レオとオーカスが手の掛かる子供ですからね。
    子育てのイメージがあり、恋愛ではなく、ますます母親みたくなる! と思ってしまいましたが、大丈夫そうですね。

    最初はユズが主役でどうしよう――という感じでしたが、予想以上に読んでいただけているようですので、嬉しいです。
    契約については、ユズが上書きしてしまいました。

    ユズの能力は未知数ですので、本人でも何が起こるのかわかりません。
    このままでは、良くない未来しか待っていませんね。

    編集済
  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 紅間さんの【術】……。

    契約の上書き、『友達』になったから契約が成立した。世界が紅く染まり不気味ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅間は人を操る【術】に長けています。

    ユズも【怪異】だったので、人間と契約をすることが可能です。
    どうやら、自分でも気づかない内に世界を侵食していたよです。