最後までご覧いただきありがとうございます！(*^^*)

評価していただき、ありがとうございます！
これからも執筆がんばります！

初三国志だったので、面白かったと言っていただけて嬉しいです！！

＞やや硬質な文体も雰囲気にピッタリでした！
そうなんですよね。今回はちょっと意識して文体を硬質にしました。気づいてもらえてアキラ感激です(≧▽≦)

＞推し武将、一人にしぼるのはメチャ厳しいです（白目）
その気持ちはよく分かります(笑)
カッコイイ武将がいっぱいですからね。
また伝奇風の小説を書くとなると、民間伝承が多い蜀の武将が書きやすいけど……。魏や呉も好きな武将多いしなぁ～。
う～む、悩む(^_^;)

実は三国志の小説は初挑戦だったので、ドキドキでした(笑)
こういうファンタジー色の強い三国志はまだ書けそうな気がするので、いずれ再挑戦したいと思います(*^^*)

このままクライマックスへ向けてゴー！！

中国で語り継がれている民間伝承がベースなのですが、貂蝉が改造人間だったなんて説話があるなんて私も最初知った時はビックリしました(^_^;)

＞まあ二人とも実在しませんしねー
？？？
この「二人」というのは誰のことを指しているのでしょうか？
貂蝉以外はいちおう実在の人物たちなのですが……。

鳳凰眼（丹鳳眼、鳳眼など）は、出世して王侯となる相のことらしいです。特に関羽の顔の描写をする際によく出てくる言葉みたいですね。

劉備は自分の妻子を放置して戦線離脱しちゃうような人なので、たぶん女には執着しなかったのでは……と思いまして(＾ω＾)

私も曹操好きですよ(*^^*)
特に、関羽のことになると目の色を変えちゃうところとか(笑)

三国志で一番エモいのは、劉備・関羽・張飛の兄弟の絆ですからな！　三兄弟最高っ！！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

武神ですからね。悪鬼ていど簡単にやっつけちゃいますぜ！！(＾ω＾)

張飛だって恋をするさ。人間だもの。
ｂｙあきら

関羽といえば髭！
２０代前半くらいでも立派なお髭が生えていたはず……！(＾ω＾)

＞張飛のキャラが萌えキャラみたいになってきたな。
最初は意図して描写していたわけではないのですが、改めて読み返すと萌えキャラっぽいですな(笑)

悪霊よりも恐いのは、生きた人間の欲望や憎しみなのですよ……。

これは関羽もビックリの超展開！！(＾ω＾)

ＮＨＫの人形劇三国志でも左慈に操られたりしていましたからね(笑)

トラブルメーカー張飛さん、華麗に参上！！(笑)

大酒を飲んで失敗する張飛は今までにもたくさんあったけれど、酒が飲めなくて兄弟に心配される張飛はなかなか新しいと個人的に思ったり思わなかったり……(￣▽￣)

張飛はトラブルメーカーなところが可愛い！(＾ω＾)
トラブルを起こさない張飛は張飛じゃないですからね(笑)

題名が『斬貂蝉』なので、いずれはそういう話の方向にいくのですが……。
はてさて、どうなることやら(￣▽￣)

あらすじにもある通り、この小説の貂蝉は怪しさプンプンです。

ちょっとだけ民間伝承とはお話を変えているところがありますが、関羽はその出生の逸話からして神々しいです(＾ω＾)
あと、載っている本によっては細かいところでバージョン違いがあったり……。