S4.1 せめて強走薬グレートは持っていこう 2月2日

――白雨市 裏路地紅葉――


灯風「最近なんだ……?毎日のように米やら野菜やらが裏口においてあるが……」

ラウラ「仕入れが安くなっていいですよね」


紅花「ごんぎつね……」

曜灯「お地蔵様かもしれません」


灯風「ガキ共ー。まだ開店してないのに客紛れ込んでるぞー。始末しとけ」


ウール「今日はもう店じまいだ!帰れ帰れー!」

骸「ヒカリ こっち」


▶骸は曜灯を逃がそうと手招きしていますね


曜灯「ひぇぇ……。ご勘弁を~」

上ノ瀬「勝手に入ってこれるようになってるのはどうなんだ」

清浦「ここは24時間営業なんですかね……?」

鷹見「賑やかだなぁ。しかし出所不明の食材は使うのも怖いな……」

ウール「ちゃんと食べないと農家の人に失礼だよ!」


ラウラ「まあ私の凄いパワーで新鮮さとかは保証されてますし。妾様」


ウール「ラウラちゃんのお腹って冷蔵庫になってるんだよねっ!便利な時代になったもんだ~」


ラウラ「お前の身体を冷たくしてやってもいいんだぜ」


▶ラウラはシャドーボクシングをしていますね


曜灯「いやでも、わたし今日はちゃんと開いてる時間からいましたよ!おひるのですけど……」


灯風「閉める時間までいるんじゃねえよ……。かくれんぼじゃないんだぞ……。はぁ。ガキ共看板開けとけ」

灯風「後むーくんも。次こいつ甘やかしたら減給だからな」


▶骸は手を挙げ、軽く首を振ります


紅花「パエリア作りたいねー……。カレーパエリアとかいいよねー」

鷹見「パエリアなぁ……見た目ほど手間はかからないが、食材費がなぁ……まぁ、自分の金で作るわけじゃないから気にすることもないか」

上ノ瀬 「はー、たまには肉でも届かないものか」


▶上ノ瀬は看板を開けるよ


灯風「おっと……ロリコンも混じってるじゃないか……。誰だ入れたの?」


紅花「ボクは違うなあ」

清浦「開いてましたよ、あそこ」


灯風「不法侵入だぞ。次やったらセコムの出番だからな……」


清浦「はーい……」

ウール「森羅くん、ウールちゃんが開けたドアはちゃんと閉めておいてって言ったでしょ!」

上ノ瀬「自分であけたドアは自分で閉めろよ。そんな責任持てるか!」


ラウラ「おっとおっと。森羅くんは最近私のお胸に夢中な思春期なんですよ?ほら今日もおいでやすー」


紅花「胸の大きさならボクもある方だと思うけどなあ」

上ノ瀬「や、やめろそんなフリされていけるか。そもそも胸に興味があるわけじゃ……」

ウール「森羅くんは待て!ができる子だもんね!」


ラウラ「もう……。2人のときは抱きついてきたのに……。この間みたいにラウラおねーさんとは呼んでくれないんですか?」


曜灯「わあ、甘えたさんですね」

鷹見 「あんまりいじってやるなよ、そういう時期はそっとしておいてやれ」

骸「ラウラ そこまで 言ってない」


ラウラ「そうですね。二人だけの約束でしたね……。記憶ロック忘れてました」


上ノ瀬「ま、まて!ねつぞうは良くないぞ!?いつ俺がそんな……」


灯風「その辺にしとけ。男には隠したい秘密が1つや2つあるんだよラウラ」

ラウラ「は、はい……」


紅花「まあ、男性に限ったことじゃないけどねえ…」

ウール「真帆おねーさんはあんな風になっちゃだめだよ!もっと清楚じゃないと!」

清浦「ふふふー私は大丈夫だよ! 清楚だから!」


ラウラ「?」

灯風「?」


星名「こんばんはー。灯風さん、ラウラさん、貰ったお肉のおすそ分けに来ましたー。って、もうみなさんいるんですね。足りるかな……」


灯風「星名が肉を持ってきたぞ……!?も、もしや……!?」


▶灯風は驚愕して星名によっていき、小声で話しかけます


星名「?えっと……?」


灯風「もしかしてお前冬川に脅されてないか??相談に乗るぞ……?」


星名「……えっ。冬川さん、俺に何か……いや、俺が何かしちゃったんですか…」

灯風「お前いつのまにあいつの手先になったんだ……?」


紅花 「ん?今なんかボクの名前出なかった?」


灯風「いや好きな肉料理を聞いてたんだよ。冬川はパエリア作っといてくれ」


紅花「はいはーい。――全く、脅すなんてするわけないのに失礼しちゃうなあ」

骸「コーカ ムクロ 手伝う」


星名「え、え?い、いえ冬川さんとはあの時神社に行ったきり何もなかったはずですけど……。これはたまたま俺と面識があった人から福引券貰った景品で……ま、まずいことなんですか…っ?」


灯風「最近貢物が多くてな……。俺は冬川親衛隊の仕業だと思ってるんだよ。違うならいいんだ違うなら……。お前も冬川には気をつけろよ……」


星名「は、はい…恐ろしいことを聞いてしまった…」

ウール「ハッ……!おじさん達って……もしかして、そういう関係なの?お幸せにー!」

星名「いやいや……男同士でそうってそうならないと思うよ……。あ、俺は肉じゃがとかが良いです」


ラウラ「ご主人様には怒られるし森羅くんは甘えてくれないし……(´・ω・`)ショボーン」

灯風「おっと連絡だ。悪鬼発生か……。今度はなんだ……?」

ラウラ「名誉挽回のチャーンス!すぐに解析しますね!郷土資料館に反応があるらしいので向かってください」


曜灯「ラブストーリーは突然に、ですね。――悪鬼ですけど」

星名「よく知ってるね、結構古い作品だと思うけど」

曜灯「お父様の棚にありました!」


灯風「だ、そうだ。最近は物騒だからな。むーくん、冬川!仕事だ。パエリアは後にしてついてきてくれ」


紅花「了解でーす。さー行きましょう行きましょー」

骸「おけまる ムクロ 行く」

ウール「いくよー森羅くん!今日も悪いやつをめっためたにするよ!」

上ノ瀬「言われなくても行くからひっぱんなって」

ウール「今日は引っ張りたい気分なの!そういう事ってよくあるでしょっ♪」

上ノ瀬「知らねえよ。なんなんだいったい……」


ラウラ「妾様もどうぞ。ここは私だけで大丈夫です」


鷹見「昼間の仕事から流れで討伐のお仕事は意外としんどそうだな。まあ人もたくさんいるし、楽させてもらおう」

清浦「私も行きますよー」

星名「パエリアなら鶏肉を入れる方が好きだな、牛って結構合う食材限られますよね」


灯風「俺は鳥のほうが好きだがな。冬川、鍵頼むわ」


紅花「さ、皆さん早く外出てくださいねー」


――白雨市 郷土資料館:裏口――


▶郷土資料館の近くの茂みに青い悪鬼が出ています


灯風「うわマジじゃん……。なんでこんなところに?」


清浦「神出鬼没ですねえ」

紅花「中かと思ったら茂みに……なんでこんな場所に……」

曜灯「どこにでも出てくるんですねえ」

ウール「中入らないの?折角来たんだから見ていこうかと思ったのにー!」

上ノ瀬「また今度時間ある時に来ればいいだろ」

清浦「入るべきはこの青の中ってことでしょう……」

骸「ウール 興味 ある?」

ウール「住心地の良さはちゃんと調べておかないとね!」

紅花「まあ、行きますか」


灯風「お前ら立派になったな……。でもラウラの連絡くらい待とうな」


鷹見「これから命をかけたお仕事するってのにこの雰囲気なのはどうなのか……。俺が気にし過ぎなだけか」

星名「良くも悪くも、慣れきったってことなんでしょうね……」

清浦「連絡を待ったとしても行くことは決まりなんですよね」

骸「予告 大事」


▶灯風はポケットから小さい機械を取り出します。ラウラの姿が投影されてますね


ラウラ「どうやらこれは刀に関係あるみたいです。そういえばこの間刀剣乱舞フェアやってましたね」


星名「今のVなんとかってこういう感じなんですかね。技術の進歩を感じます」


灯風「そういやとうらぶフェアやってたなここで……。斬られる用意して行ってこい」


紅花「斬られたくはないなあ……」

骸「斬られる 用意 なに?」

曜灯「斬られないための用意ではないんですね……」

清浦「斬るのは勘弁願いたいなあ……。まあ誰がいても行くだけですけど」

ウール「森羅くんもそろそろ春だし毛皮を切ってもらえて一石二鳥だね!」

上ノ瀬「勘弁してくれまださみーよ」

鷹見「切ってくるっていうならこんにゃくでも体に巻いておくか?」

星名「どうせ切るならちょっと欲しいですよね。暖かそうだし」

骸「シンラ あったかい」

清浦「ああ暖かそう、それでコート作りたいね。とにかく行くよ!」


灯風「モテモテは辛いな……俺も5年前はそんな感じだったよ……」


上ノ瀬「あったかいのは歓迎するけどな暑苦しいのは逃げるぞ!」

紅花「ボクはモテないからなあ……気味の悪い手紙とかはよく貰ってたけど……」

曜灯「そんな森羅くんには真夏の日にカイロを進呈しましょう!楽しみにしててくださいね!」

上ノ瀬「おう、次の冬まで大事にとっとくわ」


――砥石を持っていかない双剣使いのハンターさん――


▶中に入ると森のような場所です。モンスターハンターとかで見たことありそうな赤い鎧を纏った人間が、双剣を縦横無尽に振り回しています


▶戦闘前行動 双剣ハンターさん 鬼人化(攻撃回数を12回にする)

▶戦闘前行動 星名 橙


▶鷹見 堅牢


▶骸 ライフガード 毒追加攻撃

[[応援ください] (応援するよ!!)]

 成功 12+11+12ダメージ[追撃]計20ダメージ

 成功 19ダメージ[追撃]7ダメージ

[解毒薬を回復薬と間違えて飲む(毒を解呪する)]

▶骸は赤い鎧の隙間に手刀を突き入れました。紫の霧が爪先に灯っています


鷹見「切ってくるならとりあえずこっちでいいだろう」


▶双剣ハンターさん

連撃(X回攻撃を多数に割り振ることが出来る)

悪魔アイルー(サモン。敵が一番多い地点に追加行動)

肉焼きセット(こんがり肉(1d20で12以下なら生命50回復))

 失敗


▶悪魔アイルー

攻撃力アンダーフロー(補助。軽減不可固定ダメージ1d1。12回)

 森羅曜灯ウール4回づつ

大タル爆弾G(混成攻撃:陽。全体9d7)

 4ダメージ 

 38ダメージ

[紅花:オンリーイベントカタログ][清浦:蚊雷][曜灯:蚊雷]

[上ノ瀬:オンリーイベントカタログ]

[強走薬グレートじゃなくて強走薬を飲む名采配(行動終了時、移動する)]


▶清浦 妖怪知識で判定 C4

 失敗 22ダメージ


▶曜灯 スイーツで判定[森閑]ノーガード[雨音]

 失敗[人間振り直し]

[雨降ってるのにシビレ罠(1d6で1か2以外の場合、攻撃不可+スキップ+ダメージの効果)]

 失敗


▶上ノ瀬 銃知識で判定 通常攻撃

 失敗 失敗


清浦「剣も火薬には勝てないはずよね。まずはいつもの喰らえー!」

曜灯「あっちも火薬で、こっちは剣未満ばかりな気もしますが……」

上ノ瀬「逃げる気か?それじゃあ逃げたりないぜ!……あっ、のわぁ!?」


▶上ノ瀬は滑って転ぶよ


曜灯「なんというか、いつも外してませんか……?」

星名「劣勢なら、耐え凌ぐまでだ……こういうやり方もある!」


▶[華扇]星名

 ナズーリン[ヒーリングバレット]ヒールシャワー

 観察力で判定

 ヒーリングバレット

 成功

▶氷属性が弱点のようですね。レウスの頭と腰。後はイーオスで固めてるようです


▶紅花 サンクチュアリ[柳浪、裂帛]

 29回復


▶ウール スイーツで判定

 失敗


星名「氷、冷たい物が弱点か!――あそこなら届く!踏ん張ってください!」

骸「ケイ ムクロ 頑張る」

紅花「ええいもうやけくそだぁ!癒せ輝け光よ広がれ!サンクチュアリ!」

ウール「まってー森羅くん!」


▶鷹見 スイーツで判定 結界壁


▶骸 銃知識で判定 通常攻撃

[[応援ください] (応援するよ!!)]

 成功 ファンブル[攻撃禁止]

[災い転じて福となす]

 成功 40ダメージ

[秘薬を調合(1d20で5以下なら体力を全快する)]

 失敗

[回復薬グレートを調合(1d20で10以下なら体力3割回復)]

 失敗

[生命の粉塵を調合(1d20で5以下なら体力6割回復)]

 失敗

[薬草を齧る(生命5回復)]


鷹見「前衛がそんなに突っ走ったら支援も飛ばせないな……。動き方を考えないと、か」

清浦「がんばってー! 躓いている場合じゃないぞー!」


▶骸は何かに気づいて突き出した拳を引っ込め、その反動で蹴りを入れます


▶双剣ハンターさん

連撃

肉焼きセット

 成功 50回復


▶悪魔アイルー

攻撃アンダーフロー 清浦

大タル爆弾G

 2ダメージ

 39ダメージ

[曜灯:蚊雷]


▶清浦 妖怪知識で判定 C4

 失敗[人間振り直し]

 16ダメージ


星名「やっぱり頼りになりますね、鷹見さんと鷹見さんの結界。心強いです」

清浦「ほんと、おんぶにだっこって感じだよね」

鷹見「もう少し範囲が広ければいうことないんだがな」

清浦「守ってばっかりじゃダメなんだ、くらえ爆弾!」


▶曜灯 スイーツで判定[森閑]凍結


▶上ノ瀬 銃知識で判定 通常攻撃

[[応援ください] (応援するよ!!)]

▶上ノ瀬 チームワーク

 ストック2獲得

 成功

 93ダメージ


▶モンスターハンターのクエストクリアファンファーレが流れてきて、空間がゆっくりと崩れ始めます


清浦「やっちゃえたおしちゃえー!」

上ノ瀬「ふっふっふ、まったくもって外す気がしない……刀ってのはこうやって使うんだぜ!!」


骸「シンラ よくできました」

曜灯「転んでも立ち上がれるっていうのは、素敵なことだと思います。わたしも……」

ウール「ウールちゃんの分も残しといてよ!森羅くんー!」

上ノ瀬「そうは言っても手抜いて俺らがやられるわけにもいかないだろー」

清浦「さっすがー」

鷹見「無事に終わったか」

紅花「いやー……危なかったなあ」

星名「終わりましたね、これだけ人数がいると安心してサポートに回れるな」

紅花「もうちょっと色々できればなあ……」

清浦「剥ぎ取ったら高く売れそうね」

骸 「クエスト 終了 帰還 しよう」


――白雨市 郷土資料館:裏口――


灯風「でもやっぱりなんで植え込みなんだ……?」

ラウラ「さぁ……?」


骸「トーカ ラウラ ただいま」


灯風「戻ったか。中はどうだった?」


紅花「んー……モンハンでしたね」

鷹見「中学生くらいだろうな、なんとなくそんな気がするよ」

清浦「ほんと多彩ですね悪鬼は……」


ラウラ「ほら、森羅くんおいでー。なでなでしてあげますよー」


上ノ瀬「う……いやいいよ代わりに行ってこい」


▶曜灯をラウラに押し付けるように背中を押します


曜灯「ふぇ?そしたら一緒に撫でてもらいましょう!」


星名「お腹減りましたね、お金は払うので何か作ってもらいたいです」

紅花「んー、賄い用の牛スジカレーがあるからそれにするかねー」

星名「やった!作ってもらうカレーってなぜか好きなんですよね」

清浦「おお、カレー! 私もお金出すのでぜひ作って欲しいかもですよ!」

鷹見「じゃあ俺は味付けの秘訣でも盗ませてもらおうかな」

紅花「――ちなみにカレーの味付けの秘訣は野菜クズとクズ肉のスープストックかなー。味はあるけど捨てる部位で出汁取るといいんだよねえ」


ウール「じゃあ代わりにウールちゃんがなでなでしてあげよう!」

ラウラ「なでなでしてほしいって言ったのは森羅くんなんだけどなー。曜灯ちゃんおいでー」


▶ウールとラウラで曜灯をなでなでしています。骸は影で撫でる手つきだけしていますね


曜灯「わあ……えへへ、ありがとうございます。」

上ノ瀬「別に、毎回やれって言わったわけじゃねーよ」


灯風「はぁ……とりあえずここ私有地だからな……。冬川、そのロリコンには出したらダメだ」


清浦「ええ、私お客さんなんだから注文してもいいでしょー──店なら」

ウール「しょうがないなぁっ!じゃあ真帆おねーさんなでなでしてあげるね!」


▶ウールは清浦もなでなでします


清浦「はわー……」

ウール 「よーしよしよしよしよしよしよし……」


灯風「えーっと笠岡の電話番号はっと……」


骸「ウール それ以上 いけない」

清浦 「! 通報やめてくれー」


上ノ瀬「ウール?程々にな。お姉さん二度と会えなくなるぞ」

ウール「どうしたの?森羅くんもしてほしいのー?」

上ノ瀬「そういう話はしてない!」

ウール「森羅くんは素直じゃないなぁっ♪」


鷹見「使えるところはしっかり使うのがまかないらしくていいな……覚えておくよ」

紅花「はっはー、楽しそうにしてるのを見るとボクも人肌恋しくなっちゃうねえ」


灯風「!?」

星名(この話はまずい!)


▶灯風、星名、骸は揃って身構え、周囲を見渡します


紅花 「……とかいう話をすると灯風先輩が身構えるのに気付いたからやめとこう」


灯風「俺には嫁がいるからな……。浮気はできん……」


星名「し、私有地にいつまでもいるのもまずいですし、戻ってご飯にしましょう!タノシミダナー!」

曜灯「ラウラさん、冬川さんもなでなでがご所望みたいです!」


ラウラ「紅花さんは私に近づいてきませんから……。ご主人様のお嫁さんが私じゃないのが……ヨヨヨヨ……」


紅花「ホントねー……昔っから仲良くしようとすると凄い距離置かれるんだよねー……」

鷹見「モテる人はつらいねぇ」


灯風「星名ナイス!はやく戻ってカレーを食べるぞ!あーカレー楽しみだなー!!!!」


清浦「楽しみだなー!」


▶骸は紅葉の調理場の鍋の中に待機している作りかけのパエリアを想い、この後の展開を想像して軽く首を振って歩きだしはじめました

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