注釈

注1

0. 「これはフィクションです」に記載した作品本文内に一部誤字があるがそのまま掲載した。

なおこの誤字は後に投稿者自身によって訂正されている。


該当箇所は以下。


①第2段落

原文「急いで葵さんに駆け寄ると、気付いたら楓ちゃんがいなくなっていたという。先述の通り、周囲に車はなく、隠れられるような視覚もない。」


誤 隠れられるような【視覚】もない

正 隠れられるような【死角】もない


②第3段落

原文「その後、矢白家の番号に不審な電話がかかってくることはなかったが、今後は優子さんの携帯電話あてに、何度か非通知の電話がかかってくるようになった。」


誤 【今後】は優子さんの携帯電話あてに

正 【今度】は優子さんの携帯電話あてに



注2


この話も、もちろんフィクションです。

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「これはフィクションです」に端を発する事件について ナツメ @frogfrogfrosch

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