応援コメント

第4話 婚約者は3人!?[3]」への応援コメント


  • 編集済

    全部の伏線を回収するというキャッチコピーに魅せられて来ましたが、これはこれからに期待ですね。設定とか伏線とかが好きなので、一応今の僕の見解を。

    【3人とも将来を約束した事自体が嘘という可能性】
    紹介文に特徴的な一文が存在する。(以下引用)
     
    この物語は高校最後の1年間で本当の婚約者を探し出し、あの日、言えなかった“愛している”という言葉を伝えるための物語である。
     
     ここでおかしな所は「あの日言えなかった」という所である。これは明らかに作者のミスなのかと思ったが、一応視野にいれることにした。あの日言えなかったということは主人公は文字通り約束していないのであろう。記憶喪失が学校に広まったことで、それをを聞きつけた、3人がそれぞれに主人公を狙うというのは文章にも書かれている。となると三人が勘違いを起こした可能性が浮上する。

     妄想になるが、第四の婚約者が居る場合、この説は有力になる。作者の「婚約者は3人!?という書き方もそこに注目させているように思う。

    長文失礼しました。
    まあ、違うと思いますけど。考察楽しませてもらいました。







    作者からの返信

    面白い考察をありがとうございます。
    ネタばれになってしまえば面白くありませんので、考察に関しては皆様の意見は拝見させていただきますがノーコメントで行かせてもらいます。

    この考察を見た別のユーザーの方が私はこんな考察だ、と言い合えるような感想欄が出来上がれば面白いなと考えております!