応援コメント

第二次安達会戦 前哨戦」への応援コメント

  • 五〇口径の対戦車ライフルって、ひょっとして.50inchの12.7mmx99(mm)NATO弾のことですか?
    この時代なら化学の発達度が低くて史実のブローニングM2に使用していたこの弾をこのサイズで作ると発射薬の性能不足で銃口初速が低下し、史実のものより威力が落ちますよ。ついでに言うとロシアならヤードポンド法ではなくメートル法使用しているはずなので、インチなんて使わずキリの良い13mmライフルとかにしそうなのですが。
    なお、一度開発した銃弾の性能を向上させると薬室や銃身の破裂等を招く危険があるので、この種の改変は基本として行われませんので念のため。(薬莢そのままで発射薬の性能向上によりできた余剰空間に発射薬を追加した.38Spl+Pや.38Spl+P+例外中の例外で、どちらも事故防止のために薬莢底に上記のように.38Splと異なることを視認できるよう刻印しています。更に発射薬の追加も.38Spl開発初期の銃で使用しても事故を起こさないよう加減されてます。っていうか.38Splの薬莢に現在の発射薬をぎっちり詰め込んだら、.357Mugnum以上に強力な銃弾が出来てS&W M19あたりでも使用に危険を感じるようになりますし。)

    作者からの返信

    第一次大戦でドイツ軍が既存の小銃を大型化して対戦車ライフルにした故事があるので、ゲオルギーも同じようにしたという設定です。
    7.62ミリのモシンナガンを12.7ミリに大型化したたいぷで初期の装甲の薄い戦車になら十分に相手に出来ると思います。
    高性能化は後に任せるタイプです

  • ju87とかbf110が欲しくなってくる。
    砲撃と戦車もダメとなれば、空からだけど、まだ飛行機が無いしなぁ~
    どうするの?

    作者からの返信

    飛行機は一応登場させたんですけど性能が低いですからね。
    飛行船はありますけど、まだ使い物になりませんしね。