有利な条件どころか下手をすれば更に悪い条件になりかねないですね。英仏も自分達の圧力を無視されて頭にくるでしょうし。加えて革命勢力にもこんな国ではダメだと良い口実を与えてしまう気がする。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
史実でも日本軍は限界に来ていましたからね。
朝鮮の反乱を見たらチャンスと思います。
これまで負け続けていましたし。
英仏と革命勢力に関しては、勝てば良かろう、という感じですね。
このまま勝てるかどうかはお楽しみに。
ニコライ2世、失敗したときの反動が凄そう。部下に責任を負わせるので、本人は無関係を貫くけど。
ニコライ大公の登場は、まだかな。彼がゲオルギー殿下達の行動をどう見ているのか、気になるので。
作者からの返信
ニコライ大公は、政治に関わり合いになりたくないでしょうからね。
ただ、自分の考えを述べる事をいとわない人ですから。
ただ、かなりの劇薬になりそうですし、作者も扱いかねる人物、といった状況です。
今調べて何とか出せないか考えているところです。
清が何のリアクションを起こさないのが不気味だ。
後、ロシアは信用も信頼も無くなった……どう決着つけるんだろう?
作者からの返信
>清が何のリアクションを起こさないのが不気味だ。
史実でも、日露両軍にロシアに権益があるとは言え自国の領土内で戦われ、何ら影響を与えられませんでした。
大人しくするしかないのです。
力の無い国は、大国に良いように翻弄されてしまいます。
>後、ロシアは信用も信頼も無くなった……どう決着つけるんだろう?
しっかりとけじめを付けさせて貰います。
なのでお楽しみに。