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2021年9月23日 19:56
諦めた夢には何も残らないけど、諦めなかった夢は思い出が残るよ叶う叶わずに関わらずと笑う君の言葉を思い出してでも夢は膨らむけれど思い出はいずれ薄れ萎んでいくから君と二人で夢を見たいと思ったんだ眩しい君と光輝く夢をといった感じで繋いでみました!
作者からの返信
TiLAさん初めまして!返信ありがとうございます😊綺麗に繋いで頂いてありがたい限りです。宜しければまた、お越し下さいませ。
2021年8月20日 00:35
はじめまして。試みに感謝と尊敬を!以下を私の「答え」とします。「光る彼らを拾って歩く、 光る私になりたくなった。」
ご参加頂きありがとうございます!また、返信が遅れてしまい大変失礼しました。藍染乃さんの返信、思わず声が漏れてしまいました。その発想はなかったなあ…!と驚きと感動です。是非今後もご参加頂けると幸いです、よろしければお願いします🙇♂️
2021年8月18日 23:37
羽谷海様初めまして!添慎と申します。詩を拝読させて頂きました。非常に素晴らしく、作品が持つ眩い世界観に一気に引き寄せられ、魅了されました。稚拙な文章になってしまうとは存じますが、ぜひ参加させて頂きたく、コメントを記させて頂きました。下記に続きを書かせて頂きます!『私で在るのが少し気恥ずかしいけれど、 夢の、君の面影を確かに覚えている。 だから、歩き続けるよ、私なりの光の元へ。』以上となります!これからも応援しております!
感想、レビュー、応援ありがとうございます!この作品、詩に出会ってくださったこと、参加してくださったこと、感謝感謝です!
諦めた夢には何も残らないけど、
諦めなかった夢は思い出が残るよ
叶う叶わずに関わらず
と笑う君の言葉を思い出して
でも夢は膨らむけれど
思い出はいずれ薄れ萎んでいくから
君と二人で夢を見たいと思ったんだ
眩しい君と
光輝く夢を
といった感じで繋いでみました!
作者からの返信
TiLAさん初めまして!
返信ありがとうございます😊綺麗に繋いで頂いてありがたい限りです。
宜しければまた、お越し下さいませ。