編集済
やっぱりすげぇ天才かよ!
と読み終わって唸ってしまいましたよ古川さん!
今回のお話はまさに夏! いや盛夏! そして青春! いや春じゃねえ青夏だ!!
素晴らしいスピードでちょっとセンチメンタルで、夏に必要なの全部乗せみたいな贅沢で素晴らしい夏らしい短編でした!
いやー、おれも夏の話には自信持ってたんだけど敵わねぇな。笑
文句なしの夏の物語です!
(あっ、コピペ忘れるとこだった! てへ♡)
作者からの返信
やめろおおおお保存すなあああああ!!笑
やったーめちゃくちゃ褒めてもらえた!夏っぽく書けてるようでよかったです。ここまで季節感のある話は初めて書いたので、褒めていただけて自信になりました。嬉しい!
熱量のある素敵なレビューも書いてくださりめちゃくちゃ喜んでいます。また頑張るぞ。
ありがとうございました!
勉強でいっぱいだった涼太郎くんの頭を夏休みでいっぱいにして、さらに鈴ちゃんのことでいっぱいにするのは、かなり大変だったでしょう。でもそれを一日でやり切って、成功させちゃうところが鈴ちゃんの実力ですね。自分の魅力を微塵も疑ってないところが、まだ幼くて可愛い。計画全体としては男の子用(中二向け!)なんだけど、もしかすると涼太郎くんに切なく自分への想いを語ってもらうところは、鈴ちゃんオウン用だったのかもしれないですね。チラチラする恋心、う〜ん、遠い夏の日を感じてしまう!←読者用の計画でもあったんですね笑
見た目山盛りなのに、あっという間にスゥッと消えて、爽やかで甘い後味を残す、夏の日のかき氷のような作品でした! 堪能しました! あー面白かった!
作者からの返信
おおおかき氷のような作品ですか!それは嬉しいです。爽快なお話にできていたなら目論見通りです!
そっかぁ、鈴オウン用だったのかぁ。確かにそういうふうに読めますね。わずさんはキャラクターの心情など想像しながら読むのですね?ふふ、コメント楽しかったです。
読んでくださり感謝です!ありがとうございました!
編集済
コメント失礼します。
鈴ちゃんに手を引かれるように、笑顔で夏を満喫しました。
最後まで読み終えた時、遠くなってしまったあの頃を思い、目に涙が滲んでいたのは言うまでもありません。
鈴ちゃん可愛い!
もう少ししたら、違った困惑に駆られるであろう涼太くんを思ってニヤニヤしてしまいます。
素晴らしいお話を、ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
あまり書いたことのないキャラクター造形だったので試行錯誤しながらだったのですが、可愛いと言っていただけて嬉しいです。爽快感のある作品を募集する自主企画用に書いたので、夏の雰囲気がいい感じに伝わっていたらいいなと思います。
読んでくださりありがとうございました!
編集済
あ〜、めっちゃ面白かった。
二人と一緒に夏休みを堪能した気分です。
夏って早く過ぎちゃうけど、風情とか他の季節にはないキラキラがある気がします。
この物語は、冬になってしまったら恋しくなって、きっとまた読みたくなるような輝きを放ってます。
作者からの返信
か、輝き!?わー嬉しいです!
夏って他の季節に比べると情景とか共有しやすいので書きやすいかなと思ったのですが、改めて文章にしてみるのはなかなか難しかったです。うまく伝わるように書けていたなら嬉しいです。
お付き合いくださりありがとうございました!
もう自分にはこういう夏は無いんだと思うと切ないですね。
もちろん、過去にもありませんでしたけど。
某進学塾の広告に出てきたサボローを濃縮還元したような鈴ちゃん。
涼太郎くんには手遅れになる前に、その価値を気づいて欲しいです。
作者からの返信
そうですね、「最高の夏休み」は憧れの中にだけあるのだと思います(遠い目)
サボロー、知らなかったので検索しましたら、あーなるほど!となりました。確かに!
読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました!