洒落たテラス席のコース料理

好きです。
初めて詩と分類される読み物の中で好きだと思えるものに出会えました。

全ての詩が、さながらコース料理のようでした。
洒落たものだけではなく、苦みもあるような感覚の文章が好きです。
ずっと読み続けていたくなりました。

このレビューの作品