更新お疲れ様です。
まさかの聖メルティア教国の暗殺部隊が黒幕とは。貴族誘拐で得た資金を元手に戦争起こすとか宗教としての立場を疑う・・・リアルだなぁ。
クラウスの証言を疑うスタン侯爵に対し真っ向から信頼するサブマスマリー女史、デキる女は違うねェ。
そしてクラウスとマリーの力をもってしてもジェニーの自害は止められず事件は証人のいないまま再び暗礁に。以降も物語にも影を引くことに?
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます😊
この場合たぶんスタン侯爵の態度が正しいでしょう。
マリーは今までのこともありクラウスが間違えるはずがないと思っていますが、それだけクラウスがぶっ飛んでるってことですね。
聖メルティア教国についてはいったんここで終いです。また後で登場させるつもりではいますが。
クラウスは交換スキルを発動する瞬間に超高速思考で相手のスキルを判別できる桁外れの頭脳の持ち主のようだ。
作者からの返信
思考が読めるのは発動する瞬間だけではなくて、相手が悪意を持っている間なら交換しなくてもいつでも読めます