編集済
うーん、ご都合なのは別にいいんだけど、単純に主人公のムーヴがダサく感じちゃうよね
編集済
ギャングスターも交換スキルも共通して
簡単な条件で格上相手の魔法防御や強力な防犯システムを完全無視して100%強奪できる盗賊システムでバランスブレーカーなメッチャチートですね
相手のスキルを失わせて奪取可能なモノ扱いっていうのもファンタジーではあるあるですけど、単なるコピーやラーニングと違ってちょっと違和感・・・知識・技能・経験の無形財産のスキルは有形財産と違って、学んだり模倣したりするしかないですからね
追記:
確かに主人公はチートなどで他と一線を画さないと成立しないですね。
作者からの返信
チートでないとこの手のお話は成立しないですからね。
制限をつけてなかなか主人公が強くならないと見限られちゃいますし……
なんでギャングスターと交換しなかったんだ?固有スキルだからか?にしても相手の能力わかってるんだから能力使われた後に倒せなかったの?
あと交換の詳細教えちゃうと転生者倒せなかった時主人公が殺される未来については考えなかったのか?持ち主が死ねばスキル消えるんだから最強になる前にって考える人はいると思うけど
まぁ、この小説自体は面白いので読み続けますが。
これからも頑張ってください!!
ん?ステータスは腕力と腕力で等価交換なのは分かるんだけど第2話で速さVとMP半減を交換してたんだしスキルは自由に交換出来るものだと思ってたんだけど違うのかな・・・ゴミスキルとMP2倍を交換出来なかったのかなー
作者からの返信
『汎用スキル同士は同じ種類のもの』という扱いですが、『固有スキルと汎用スキルは同種のものではない』、という扱いです。
いつかは主人公の秘密がバレるとは思いましたが展開がちょっと強引すぎるなあと感じました。唐突に転生者出してスキルを奪わせる→都合よく交換が奪われる→主人公を取り込もうとしてるエリアに暴露て・・・。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
転生者は当初出さないつもりだったのですが、なろう的には必要かな、と思って後から差し込んだものです。
ご都合主義なのは作品の性質上仕方がなく、それを読者にあまり意識させないのが作者の力量だと考えています。
今後の参考にさせていただきます。
うーむ、ギャングスターを奪わなかったのは不自然な気が・・まあ主人公の判断ミスなのかな?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます😊
主人公のスキルは『奪う』ではなくて同種のものを『交換』するものですので……
宣言をしないと奪えないギャングスターは、相手に悟られずに交換できる自分のスキルより使い勝手が悪いので、クラウスにとっては不要なものでした。
編集済
ギャングスターと僅かな確率を過小評価して目先の利益だけ見ちゃった主人公の人間らしい大失敗ということで…
それにしても数十分の1を引き当てるとは運のいい転生者ですねw
モンスターファームで敵の1%しかない命中率の大技を見て余裕かましていたらKO負けされたようなものですかね😅
追記
あ、固有スキルは固有スキルとしか交換できないみたいな縛りあったんですね