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  • 決闘への応援コメント

    更新および完結お疲れ様です。
    二重三重の展開に驚かされました。犯人、よく十数年も我慢してたものだ。

    >領主様を堕落させているバカなメイドのエリュネシアよ
    正論すぎて何も言えないww甘々なエリュたんではなくビシバシなルチアードがメイドだったら旧シオンの未来は変わっていたのだろうか?ww

    最後のさいごで今まで漂っていたイヤな予感が現実に。しかし完全に消滅したワケでない?作者様の見解から考えると旧・現シオンは二重人格のような存在か。

    ともあれご執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ギルド長を登場させたのは、今後起こる事件において、読者の疑いの目を彼に向けさせるためでもありました。

    真犯人が今まで我慢できていた理由の一つは、前の領主が亡くなったあと、旧シオンが想像以上のヘタレだったので、わざわざ事件を起こす必要もなく滅びるだろうと思っていたからですね。

    ルチアードがメイドだったら旧シオンは否応なく鍛えられますし、真犯人はもっと早く行動を起こしていたかもしれませんねw

    ただ、それだと現シオンほどは強くなれなかったはずだし、
    現シオンが転生してくる前に陰謀でやられていた可能性もあるわけで、結果的にはこれで良かったのかもしれません。

    現シオンが再び目覚めたとき、どっちかが眠ると入れ替わる感じになるでしょうね。朝からは現シオン、夜からは旧シオンが動くみたいなイメージでしょうか。

    おつありでした。

  • 犯人探しへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    三日目に再犯、ゴブリンを餌でおびき寄せる、外から壁を壊させる、なかなか手のこんだ計画です。領主様の仰るように一兵士が思いつく策略ではなさそう。犯人は確保したし次は拷問タイムか?ww
    後いつの間にやら元ダメ領主が外れスキルで一般兵士のレベルを超えている、感慨深いものがあります?

    作者からの返信

    しかも同じ個所を破壊させるという、犯人は現場に戻ってくる的な展開でしたね。
    こういった策を考えた犯人は一体誰なんでありましょうか。

    兵士が徹底的に苛め抜かれたかどうかはともかく、彼は遅かれ早かれ自白させられることになりそうです。

    領兵の割りにはちょっと低いなと思われたかもしれませんが、
    新人に近い立場の兵士もいるでしょうし、
    むしろ低レベルのほうが油断させるにはちょうどいいかもしれません。

  • 緊急事態への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アクシデントキター!ゴブリンの人間領域に侵入、おそらく某所では壁壊しクエストがあったに違いない!にしてもようやく吟遊詩人のスキルの真価を発揮してきたか。殺傷力は皆無ですが剣術だけでは数に限界があるからのう。
    ゲラード、眠気まなこで出動してるけど「命懸け」の回から腹の底では領主様を認めかけてるようで?

    作者からの返信

    ようやく主人公が【吟遊詩人】として無双できましたね。
    戦わずして100匹以上のモンスターを追い払ったわけですから。
    これでチートや無双も回収できたはずなのであとは領地開拓の部分でしょうか。

    ゲラードについては、普段態度悪いけど実は頼りになる仲間的なオーラが出てますかね。
    壁を壊したのは、予想通りギルド長のたくらみなのか、あるいはってところです。

  • 悲鳴への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ロゼリア、今更ながらまだ騎士団には入ってなかったのね。さりげなく領主様にアプローチ掛けてくるしエリュたんは対抗意識燃やすし、リア充かよクソっww
    残り少ない時間で補助スキルを開発する領主様。組み合わせ次第で無限大の可能性が!(でも調和した音から更に調和はできない模様)

    作者からの返信

    一応ハーレムものってことでね、
    そこはギリギリ回収できたかなと思います。
    エリュネシアの存在がでかすぎて他が霞んじゃってるかもですがW
    普通の音なら、レベルさえ上げていけばどんどん重ねていけるっていう設定ですね。


  • 編集済

    チート級への応援コメント

    更新お疲れ様です。一点疑問に思う箇所があります。
    ギルド長の習得技に「バーサク」とありましたが「バーサーク」では?あるいは仕様?実は某小説でも同じ表記がございましたので念のために。

    結局ギルド長は何しに来たんだ?適当な謝罪なら放置しても問題はなかったハズ、半分は気弱な領主を恐喝にきた感じ?ギルドにまで舐められてたのか。
    しかし現領主には安っぽい脅しなど効かなかった、逆に恫喝しかける快挙!
    シオン
    「レベルの高低が戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」

    >文句を言われてもひたすら耐え、誰かの期待に応えることが美徳だと思って(ry
    うぅっ、耳が痛いww

    後エリュたんがますますヤンデレにww今更ながら前回のヒール砲、大昔の「ミント砲」を思い出します(最硬の防御技を無理矢理攻撃に換える的発想)。

    PS.
    バーサクの修正、恐縮でした。未プレイのFFからきているとはつゆ知らず。

    作者からの返信

    FFの影響ですね。あんまり深く考えてなかったです。
    気になるのでしたら修正しておきます。

    臆病な領主だから放置してもいいだろうとギルド長は思うも、かなりの被害があったと聞いて
    念のために適当に謝罪しに向かったんです。

    28人死んだとシオンの屋敷で知らされ、ギルド長の中じゃ大した死者ではなかったので、
    ヘタレ領主に説教しつつ脅しにかかったら思わぬ反撃を食らったってところですかね。

    ミント砲ってなんだろうと思ってググりました。そういうものもあるんですね。

    編集済
  • 怖がりへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    レベルが倍になり音も増えたのにいきなりピンチ?まだ身体には旧シオン(ダメ領主)の意識があるのか。彼のマネをやり過ぎると入れ替わってしまうのか融合してしまうのか?せっかくここまでのし上がってきたのに一気に水の泡。
    一方アンデッドと相性のいい回復士のエリュたんが怖がりなのはお約束ww

    作者からの返信

    もし仮に真似しすぎて旧シオンの意識が目覚めたとしても、
    とても気弱な男ですから。

    意思の強い主人公が起きている間は、
    勝手に体を動かすこともできない感じになるかと思います。

    お約束のようにアンデッドにびびりまくりでしたけど
    回復師としての性能はピカ一でしたねw


  • 編集済

    命懸けへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    糞上司様のフラグがここで役に立ったか。憤りつつ無我の境地に至るとは領主様はやはり達人だ。
    初めての斬人に対して罪悪感がないのは対象が何人もの殺人を犯しているからか。自分の6倍近い戦力差のある冒険者を倒したのだから経験値がとんでもない事になってるハズ?
    PS.
    足払いに組手、司馬遼太郎著「竜馬が行く」に書かれてました。また故津本陽氏は自身が剣道をしていた事で著作にはかなり詳しい剣術の描写がなされています。すでにご存じでしたらすみません。

    作者からの返信

    憤るといっても、それを胸に秘めつつ、静かに燃え滾るイメージですかね。
    なので、そこから無の境地に達するまであまり時間はかからなかったということです。

    目の前で自分の領民たちが何人も犠牲になっているわけですから、
    罪悪感よりも犯人をようやく仕留めたことの喜び、高揚感が勝ったのではないかと思われます。

    Cクラスの冒険者を倒したってことで、レベルはそこそこ上がったのではないでしょうか。

  • 非現実的への応援コメント

    二度目更新お疲れ様です。

    >現代の剣道など、子供のお遊びにすぎんと聞いたぞ。
    時代劇小説などで言われてますがルールで規制されているのが原因のようで。剣技の一番発達していたとされる幕末のルールだと、足払いや竹刀を叩き落されても組手が認められていたとか。こんなんじゃ試合の度に身体が故障していつ再起不能になってもおかしくない。
    糞上司様は剣道以外の護身術をやってる??実は何もできなかったりしてww

    お寝ぼけエリュたん、ヤンデレモード?ダメ領主の時は敵がいなかったけど今度は攻撃スキルを持つ女性が2人もいるからねぇ。実は相当追い詰められている?

    突然の強敵にレベル3の領主様はどう立ち向かうのか?スキルと剣技の連携に期待しています!

    作者からの返信

    幕末の剣術は興味深いですね。
    これは有名な話ですけど、新撰組の永倉新八は老いてもなお滅法強く、
    気合だけでヤクザを追い払い、剣道ではもちろん誰一人かなう者はいなかったとか。

    もちろん、平和な時代に殺し合いの剣術をやるわけにもいきませんから。
    それでも、何もやっていない人よりは充分に強いと思いますよ。

    防具をつけていても、慣れていない者が面を食らうと滅茶苦茶痛いですしね。
    自分も初めて食らったときのあの痛みはよく覚えてますよ。

    エリュネシアも焦っているんでしょう。
    シオンがダメダメなときは独占できただけに、余計にw

    突如強敵が出現しましたが、
    生まれ変わった領主の活躍にご期待ください。


  • 編集済

    組み合わせへの応援コメント

    更新お疲れ様です。昨日は早く寝ちまったので見逃してました(汗)
    音の調和、ハズレスキル分解的展開に!いよいよ吟遊詩人の真価を発揮か?
    ちゃんと味方たるエリュたんの事まで考えてあげるなんて紳士な領主様wルチアードも惚れざるを得ない。ゲラードは変わらずブレないなぁ、デレられても困るけどww
    後、ソードギターの命名採用ありがとうございました!

    作者からの返信

    ようやく音の調和ができる状態に。

    序盤からなんでもできたほうがよかったかもしれませんが、
    それをやると面倒なことになるので避けたかったんです。

    やっぱり人の上に立つ者としては
    自分以外の者の力量も重要になりますから、
    シオンは領主としての自分の立場を自覚しつつあるということです。

    ルチアードはもちろん、
    彼女以上にツンデレっぽいゲラードも含めてハーレムっていうのもいいかもしれませんw

    ソードギターに関しては響きがいいと思ったので採用させていただきました。

  • 模倣への応援コメント

    毎日更新お疲れ様です。
    ゴブリン=猿?模倣なんてボスクラスのスキルでは??ザコ敵が使うぐらいだからこの世界のモンスターは今までの御作よりもケタ違い?
    オーダーメイド武器で経験値が入りやすくなった反面、剣術とスキルを両方使用しているからか体力が消耗しやすい?不良2人組と戦った時は余裕を感じたのに。

    PS
    ロングソードギター(勝手に命名)のご教示、ありがとうございました!

    作者からの返信

    〇〇〇は大魔法を唱えた、しかしMPが足りなかった的な感じですかね。いくら凄いスキルが使えても、使いこなせなかったらこけおどしみたいなもんですからw

    演奏の影響もありますし、普段から怠けてばかりいた少年の体ですから、連戦続きで疲労しているせいもあるんでしょうね。でも若いですから回復力も高いしこれからってところです。

    ロングソードギターですか、中々いい感じですねw
    でもそれだとちょっと長いので、ソードギターでいこうと思います。

  • 献上品への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ちょいと気になる箇所が。
    >ロングソード(ry)弦と空洞が刀身の根本についている
    剣の柄が楽器になってる?あるいは鍔の部分につけられているのか?余計なツッコミしました(汗)
    楽器が武器になる、古い名作「どろろ」でもあったなぁ。琵琶に仕込み刀のヤツ。

    ルチアード、オーダーメイドで武器作らせるとかどんだけツンデレだ?ww
    ゲラード、改心した領主から何かを嗅ぎとっているか?

    いずれにしろ良き人材には恵まれている模様でいかに信頼を勝ち取るかが問題か。

    作者からの返信


    刀身の根本ということで、柄はもちろん鍔の上の部分ですね。

    そこに空洞のある(貫通はしていない)小さな丸い箱のようなボディがあって、
    そこをまたぐようにして根本から刀身の中心に向かって弦が短く張られている感じです。
    当然、弦を巻いてチューニングするヘッドのペグの部分も必要になるので、その分刀身が長めになっております。

    ちなみに作者の使用しているクラシックギターはこのペグを回すとき、
    6弦部分が滅茶苦茶硬くて、いつもドロップチューニングで緩めたあと締めるのに苦労してますw

    手塚さんの作品は昔よく読んでましたね。

    配下に関しては、ルチアードやゲラードを筆頭に強い人たちが揃っているので、
    生まれ変わったシオンが彼女たちを認めさせることができれば大丈夫でしょう。

    編集済

  • 編集済

    戦闘向きへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    音は任意で覚えられるのか。「めっ、です……」の効果も見たかったww
    ワザと怒らせるあたり某龍玉の超野菜人への変身方法の教示とよく似てる(古)
    シオン、転生したてなのに上手にエリュたんの心を掴みまくってますなぁ。

    後領地再建の話との事ですが必ず人海戦術を駆使することになるので支援スキルが適任か。新しいジャンルに期待しています。

    PS.
    紛らわしい書き方ですみません(汗)
    超野菜人→みんな大好き金髪碧眼モードですww
    くしゃみの人→何か偉い方々からの圧力がかかって出番が無くなったとか?

    作者からの返信

    龍玉ってなんだろうってしばらく考えましたよ。
    なるほど、ドラゴンボールですか。
    超野菜人っていうのはサイバイマンですかね?

    確かに懐かしいですね。
    あんまり細かいところまでは覚えてないですけど。
    くしゃみしたら人格が変わる人が好きでしたねw


    >シオン、転生したてなのに上手にエリュたんの心を掴みまくってますなぁ。

    いくら中身が違うといっても体は一緒ですからw

    なんとなくエリュネシアの操縦方法がわかっちゃうんでしょうね。

    どこまでできるかはわかりませんが、ある程度までは書けるように頑張っていきたいですね。

  • 強者への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ざまぁしてサブタイトル回収!
    詳しくはないですが剣道七段って相当な腕前では?ロゼリアもそうでしたがどうも付与された剣術スキルは才能があっても経験が足りないので達人からすれば裏を返しやすい感じ。
    エリュたんにロゼリアにルチアードとハーレム要員も揃ってきたか?ww

    作者からの返信


    その段位までいくと、腕前は勿論そこそこ年齢がいってないと取得できないので、
    それを持っている人は大分渋い人ですね。主人公の前世も例外なく。

    話の流れとしては、順調なら習得技やハーレム要員を増やしていって、
    あとは領地開拓を目指すといったところですかね。

    何かイベントとかも入れるかもしれないです。

  • 成らず者への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    某K国漫画にもあるダメ御曹司へ転生ものか。吟遊詩人、「A級パーティーを追放された黒魔導士」にも出演していましたが作者様の中でハマるきっかけがあったのでしょうか?
    楽器で殴ることから効率が悪く経験値稼ぎがもどかしいところですが、ようやくあらすじに書かれていた「ざまぁ」が見れるか?こちらにも期待しています。

    作者からの返信

    某国の漫画、ドラマは何度か見てますよ。なので影響は受けてると思います。

    主役に吟遊詩人を抜擢したことに関しては、自分がギタリストってこともあって愛着を持ってるからですね。

    ざまあはちょっと食傷気味ですが一応入れてます。軽くなのであまり大きな期待はしないようにお願いしますねw