応援コメント

猫の耳を持つ少女は仲間のため戦場を舞う『十三支演義 偃月三国伝』」への応援コメント

  • 毎度楽しみに読ませてもらっています。

    読みながら何度、そうそうそう! そうだったそうだった! と頷いたことか。
    また推しを一から、それに続編の方々を攻略したくなりましたし、在りし日の青春を思い出せました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    黒本さん、コメントありがとうございます!

    長いようであっという間に駆け抜けてしまった2作品ですが、正直なところ10年でソフトが2本だけとは……?となっています。周瑜と諸葛亮なんて、まだまだ供給が足りませんし、もう甘々エピソードだけ、オール桃園のFDを今からでも制作して欲しいくらいです。
    とりあえず、ユーザーアンケートで、公式にFD制作を懇願しておきました(笑)

    趙雲と周瑜に何度も砂糖を吐かされて、曹操に魂鷲掴みにされて、とても楽しかったです!
    次の乙女ゲームが発売されるまでは、シーン回想を見直して頭のてっぺんまで沼に浸かっておきます。