ありがとうの気持ちから
今は気分が上がったり下がったり忙しいです。多分、周囲の環境や自分自身のトラウマに振り回されているからでしょう。
元々影響を受けやすい性質だから、ニュースを見て感情移入したりして、しょっちゅう泣いています。泣きたいわけではないのですが。
今日は、心が温まるエッセイを読んでいました。少しでも自分に与える影響をプラスにすることで、病気の悪化を抑えたいという思いからです。
そして、また泣きました。
作者様が病気になり、そこから回復していく過程を書いたエッセイなのですが、その間の心の変化が伝わってきました。そして、作者様が周囲に感謝できるまでに回復していくことが、本当に嬉しかったし、よかったなと思いました。
元気をくれてありがとう、書いてくれてありがとう、そんな気持ちが湧いてきました。
我ながら単純だと思います。
私もその作者様のように、回復を目指していきたいです。
そのエッセイの中で、一日に一つでもいいからよかったことを書いていくということを実行していました。私もこのエッセイか、手帳にでも書き留めていこうかと思っています。そして、よかったことを増やしていけるように、頑張ろうと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます