第2話  文系だけど異世界で活躍できるよね?

マイルズ「初めまして要石の騎士団の小隊長のマイルズ・アルケミスだ、よろしく!初出は、『笑ってください!マイルズさん!』という作品で心の底から笑ったことがないと称されている私と」


セリア「初めまして、新米の騎士の見習い…言わば学生のセリア・レイズと言います。そう、私セリアが連載作品『文系だけど異世界で活躍できるよね?』の作品紹介及び祝執筆活動5周年を記念をして復帰いたしました。パチパチ!」


マイルズ「そういうことで、よろしく頼む。もっとも、この作品は妄想ネット小説ラジオとなっており、一応もみじさんシリーズということになっている。

元ネタはフェイトゼロのアインツベルン相談室だ。」


セリア「ラジオって、なんです。」


マイルズ「なんか、凄い通信技術だそうだ。では、作品紹介と行こう…。

舞台は、中世ファンタジー風の世界。少年、滝川(たきがわ)直哉(なおや)は、神トールとプロメテウスが間違えて発生させた地震により、彼と多くの人々が死んでしまう。

そして、少年は異世界の依り代であるレイジとして生まれ変わり、牧師と共にこの世界を旅することに…。

文系×異世界転生×ギャグで送る異世界生活。ということだ。

脱力系の異世界モノだ。」


セリア「いいんですか、そんなんで?」


マイルズ「敵のアマゾネス、獣を相手に列車砲、敵対種族焼却術式(ファイアウォール)など中二病要素、誤字もあるギャグ作品だ。」


セリア「結局、ギャグなんですか!」


マイルズ「ちなみに、一番読みやすい。」


セリア「噓でしょ…。」


マイルズ「元々、作者が軽い作品を書きたいと思って作った作品だ。

そんな感じ、女性騎士とかも出てくるので気楽に読める作品だ。

そういうわけで、私達はこれで…。」


セリア「もう終わりですか?」


マイルズ「ギャグ作品に説明は要らないだろ?

それでは、さようなら!」


セリア「はい、さようなら…みなさん!」

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