応援コメント

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  • 先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが。

    本日1月12日「田舎の墓場で出会ったものは」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
    掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
    一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
    修正等の対応を行いますので。

    このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
    以上、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

     ゆう様、ありがとうございます。
     早速拝見させていただきます。

  • そりゃ、蚊じゃなくて吸血鬼だよね(笑

    むかしは吊ってましたね、蚊帳。
    見なくなってずいぶん経ちます。

    作者からの返信

     藤光様、コメントありがとうございます。
     面白い自主企画の開催もありがとうございます。お題に対する即興執筆は、KACイベントみたいで楽しいです。
     今回のお題、「お盆」「お墓参り」あたりから、最初は異世界あるいは外国を舞台にしようと思ったのですが、結局普通に日本の物語になってしまって……。こうなるともう「お盆」と「お墓参り」は、ありきたりな使い方しか思い浮かびませんでした。その分「蚊」で遊ばせてもらいました。

     主人公の年齢設定を私自身よりもかなり低くしており、私自身も東京生まれですが、子供時代は田舎だけでなく、東京の家にもクーラーはありませんでした。代わりに風通しは良い家であり、だから昔は蚊も多くて、蚊帳や蚊取り線香が普通に使われていたのだろう、と思います。
     最近の子供は、蚊帳なんて知らないのでしょうね。