これは食べさせる側より、作る側に問題がありますね。
エルトニア女史がちゃんとレシピを見て料理をしていれば、こんな結末にはならなかったのでは。
でも、わざわざ食べたということは、少なくとも風味はしっかりしていたということでしょうか。
作者からの返信
ニャルさま様
作り手の無邪気な天使のようなエイルには
味覚にかなり問題があり、しかも勢いで作る癖など
廻りにとって一種のアイドルなので 逆らえないようです(汗)
命がけで食べる廻りの皆さま(アーシュも含む)
参考に
エイルの魔法の方ですが、
生前はアーシュの小さな怪我に癒しの魔法をかけようとしたら
小さな傷が血塗れの大怪我となり 同時に付近にあった城の小さな塔も
何故か 吹っ飛んだそうです
かくして『癒しの女神』なのに『呪いの料理の作りて』という異名が・・
魔法の方は今は上達してそうです
企画参加ありがとうございます!
ファンタジーな世界ですけど、独特な雰囲気がありますね。詠唱の時に語られる王達の存在も気になりますね。
どういう方向に物語が進んでいくか、気になります!
作者からの返信
threetonesさま
書き込みありがとうございます☆彡
詠唱の王様たち(幽体含む)も出て参りますので
引き続き お楽しみいただけたら幸いです☆